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令和6年度第2回図書館企画展「AI(エーアイ)にAI(逢い)に来て!~生成(せいせい)AIで仕事清清(せいせい)!?」開催中

令和6年度 第2回 図書館企画展

私たちの仕事や学習などの場で、文章や画像、音声を生成したり対話できるAIの活躍が拡がっています。

暮らしの身近なところで活躍するAIと私たちは、これからどのような社会を築いていけるのでしょう。図書館では関係する本約50冊を展示中です。

6月14日(金)まで開催します。
AIに逢いに来てみませんか。

 
 
 
 
 
 
 
 

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『明日の北海道農業を語る集い』開催のお知らせ(5月11日開催)

「明日の北海道農業を語る集い」

 本学は、58年前の開学以来、農業の実践的な知識・技能と高い志を身に付けた多くの人材を世に送り出し、卒業生たちはそれぞれの地域におけるリーダーとして活躍されています。この度、5月11日(土)に、「明日の北海道農業を語る集い」を開催します。本学の卒業生であり、北海道農業協同組合中央会の樽井功代表理事会長のほか、各地域で活躍される本学卒業生や、北海道指導農業士・農業士の皆さま、普及指導・試験研究・農業教育・行政関係の皆さまにお集まり頂き、北海道農業の方向性と担い手の育成について議論します。具体的には、担い手が直線的に減少していく中で、農家・農業生産法人など多様な経営体をいかにして継承して地域農業を維持していくかが論議のポイントになります。また、この集いは、本学農学ビジネス学科の授業として位置付け、学生全員が参加し、自らの将来についても考えてもらいます。本学は、食と農の王国北海道における唯一の農業系短期大学として、担い手の育成を柱として、今後とも北海道農業に貢献していく所存です。よろしくお願いいたします。

明日の北海道農業を語る集い

1.日時:2024年5月11日(土)14:30~17:20
2.会場:① 拓殖大学北海道短期大 本館棟3階 スノークリスタルホール
         ② 【WEB】ZOOM (アクセス方法は後日メールで案内いたします)
3.主催:拓殖大学北海道短期大学
4.内容
   1.
来賓挨拶  
   2.基調講演 「多角的な視点で農業をとらえ直す」
         札幌大学地域共創学群 経済学系 教授 西村直樹 氏
   3.パネルディスカッション
   パネラー
   ①「私の農業経営と担い手確保対策について」
      深川市議会議員 鶴岡恵司 氏
   ②「空知管内の担い手育成の現状と課題」
     空知農業改良普及センター所長 片山正寿氏
   ③「卒業生として北短に期待すること」
     北海道指導農業士 本学同窓会長 石田隆広氏
5.参加費: 無料
    ※(
Zoomでの参加は先着100名になり次第締め切ります。)
6.懇親会: 18:00~ラ・カンパーニュホテル深川 会費5,000円←【受付終了しました】
7.参加申し込み方法:
  ①[申し込みフォーム(Microsoft forms)](クリックすると申込フォームが開きます。)
  ②
FAX申込み]下記の申込み用紙に必要事項を記入しFAX(0164-23-4411)で送信をお願いいたします。
申込期限: 5月1日(水) ←5月8日まで延長します(会場参加、ZOOM参加)

開催案内
開催案内
申込用紙(FAX)
申込用紙(FAX)
開催ポスター
開催ポスター

  <お申し込み・お問い合わせ先>
  拓殖大学北海道短期大学 事務部
  TEL:0164-23-4111
  FAX:0164-23-4411

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令和6年度の始まりにあたり ~ 学長メッセージ

 令和6年度が始まり2週間が経ちました。本学では、4月1日より農学ビジネス学科および保育学科の新2年生の授業が始まりました。また、4月10日には入学式、11日にはオリエンテーションを実施し、12日からは1年生の授業も始まりました。毎年、フレッシュな新入生と出会う度に、それぞれが個性を活かして成長して欲しいという、教育職ならではの喜びと責任を感じています。学生の皆さんは、本学の緑豊かな広大なキャンパスでのびのびと学び、有意義な大学生活を送って下さい。

 昨年度は本学にとって激動の1年でした。18歳人口の減少による大学全入時代の到来により本学志願者が激減するなか、農学ビジネス学科のコース制の廃止と入学定員の減員、そして令和7年度保育学科の学生募集停止という苦渋の決断をいたしました。保育学科の新入生の皆さんに対しては、必要な単位と資格を取得して希望の進路に進めるよう、これまでの教育の質を低下させることなく教育・指導していきますので、ご安心ください。また、農学ビジネス学科は、そのカリキュラムを再編し、皆さん全員が農業の基本を座学と実習で学び、それを基盤として皆さんの関心や進路に応じて、「農」、「食」、「地域」の各科目を自由に選択できるようにいたしました。

 私は、本学には次のとおり多くの魅力があると実感しています。

① ロシアのウクライナ侵攻による世界の穀物価格高騰や円安の影響などにより、我が国の食品価格が上昇し、国民の食と農業に対する関心が高まっています。これを契機として、幅広い世代への農業教育の充実が求められています。北海道は、まさに食と農の王国です。国内のみならず、インバウンドの観光客の目的は食と観光であり、大規模に展開される農業は美しい景観を作り出しています。本学は、この北海道内で唯一の農業系短期大学であり、農業の担い手、農業系企業への就職はもとより、農業を基盤として地域振興に貢献する人材を2年間で育成する高等教育機関として、その存在価値は極めて高いと考えます。

② 本学は、全道一ともいえる地力の高い実験・実習農場(面積4ha)を校舎に隣接して有しています。学生たちは、座学と実習で農業の基礎を実践的に学ぶことができます。また、本学は、気象的にも恵まれた北海道の中央部に位置する深川市において、寒地では栽培が難しいとされていたサツマイモやラッカセイの試作にいち早く取り組み、今では「北海道の新顔野菜」と位置付けられるまでに普及しているように、北海道の農業の発展に貢献しています。

③ 本学は、地方にある小規模短期大学だからこそ可能な徹底した少人数教育によって、学生一人ひとりの特性に合わせた教育を行い、地域社会で活躍できる人間力豊かな人材を2年間で育成しています。

④ 農学ビジネス学科の専任教員は、道総研農業研究本部の研究員、北海道の農業改良普及指導員、道立の農業高校教員などの経歴を有し、多年にわたり農業技術の研究開発、普及指導、農業教育に携わった実務経験者であり、実践的な農業教育を提供しています。また、専任教員の専門分野以外の科目は、道総研の現職及び退職者を非常勤講師として任用し、最新の知見・技術の提供に努めています。また、農業の専門家だけではなく、地域に関する行政や経済、調査法やデータ分析などを専門とする教員が一体となって、「農」、「食」、「地域」に係る教育・研究活動を行うことが本学の学びの特徴になっています.

⑤ 本学は、深川市から地域振興特別奨学生の助成など、大きな支援をいただいています。一方、本学教職員は、深川市等地元自治体が策定する計画等に係る各種委員会や市民団体の活動などに積極的に参画して、本学が持つ知的資産を地域に還元し、地域の発展に貢献すべく努力しています。さらに、昨年度は和寒町、士別市と連携協定を締結するなど、地域貢献する大学としての位置づけを明確にしております。

⑥ 本学は拓殖大学各学部との連携強化を基本戦略として掲げています。拓殖大学への3年次編入のほか、拓殖大学国際学部農業総合コースの3年生を科目等履修生として毎年20名以上受け入れているほか、政経学部の環境研修として農業に関する講義と現地視察を実施、また深川市内中学校における工学部教員による「ものつくり教室」の開催支援など連携を深めています。

 また、昨年度も学生たちは様々な活躍を見せてくれました。記念すべき第40回拓大ミュージカルは、当初はキャストが集まらず開催が危ぶまれましたが、2年生の熱い思いが1年生に届き、79名が集まり多くの深川市民に感動を届けるとともに、拓大ミュージカルのバトンを繋いでくれました。一昨年度同好会として発足したドローンサッカー部は、9月の北海道大会で初優勝し、その後道内で開催された2大会でも連続優勝、また京都で行われた大会にも遠征し好成績をあげ、本学の名を広めてくれました。これ以外にも、学生たちは、それぞれのクラブ活動のほか、学生広報部ぷれたく、ログハウスプロジェクト、ふかがわ街ぶら、北の恵食べマルシェ、道北アークスとのコラボ弁当、ふかがわ氷雪まつりなどなど、地域や企業の皆さまとの交流を通じて、社会人基礎力・人間力を高めてくれたと確信します。本学は、「感動体験こそ教育の原点」であることを教育の基本理念としており、これらは本学ならではの体験であると自負しています。

 深川市民をはじめ地域の皆さま、今後とも本学学生を温かく見守ってください。本学は、本学の魅力と各専任教員の取り組みを積極的に全国発信し、本学の認知度をさらに高めて参ります。皆様から頂いたご理解とご支援に改めて心から感謝申し上げるとともに、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

令和6年4月15日

拓殖大学北海道短期大学
学長 田中 英彦

 

士別市と包括連携協定を締結しました(3月8日)

令和6年3月8日、士別市民文化センターにおいて、拓殖大学北海道短期大学と 士別市との間で包括連携協定の締結式が行われました。
協定の目的は、お互いが有する人的・物的資源を有効に活用し、地域の活性化や市民サービスの向上を図ることです。
具体的な連携事項として以下の7項目に取り組みます。

(1)環境にやさしい農業や栽培技術等の普及・推進に関すること
(2)担い手の確保・育成に関すること
(3)教育・文化など生涯学習に関すること

(4)地域の活性化に関すること
(5)子育て支援に関すること
(6)学校教育の推進に関すること
(7)その他、市民サービスの向上に関すること

締結式では協定書への署名の後、渡辺英次士別市長と本学田中英彦学長から、

本協定の締結に至った経緯や今後の期待 (農業アドバイザーの継続、作況調査、市民への講座開講等)について述べられました。

本学にとって、地方自治体との協定は3件目となります。
協定を結んだ締結事項を具体化させ、お互いの地域活性化に努めていきます。

拓殖大学北海道短期大学 事務部

【重要】保育学科の学生募集停止について

 このたび、学校法人拓殖大学は2024(令和6)年2月15日(木)開催の理事会において、設置校拓殖大学北海道短期大学保育学科の学生募集を2025(令和7)年度以降、停止することを決定いたしました。
 本学保育学科は、1969(昭和44)年に現在の保育学科の前身となる附設保育専門学校として開校し、キャンパスが位置する北海道北部農村地域の幼児教育に携わる担い手養成と女子学生の進学の機会拡大を使命として取り組み、これまでに多くの優秀な保育士・幼稚園教諭を保育の現場に輩出してまいりました。
 しかしながら、加速化する少子化と4年制大学への進学志向の高まりの中で、全国の短期大学は厳しい学生募集状況におかれ、特に地方にある教育機関はその影響を大きく受けております。本学の短期大学も例外ではなく、現状を打開するべく様々な努力を重ねてまいりましたが、入学定員を充足できない状況が続いておりました。
 こうした状況を踏まえつつ、学科存続に向けてあらゆる可能性を模索し、慎重に検討をした結果、誠に残念ながら最終的に今回の結論に至らざる得ないところとなりました。
 なお、2024(令和6)年度入学生を含むすべての在学生に対する教育、進路・就職支援については、卒業するまで、教職員一同で万全を期し、今後も学生が安心して学修を続けられるように、責任をもって対応してまいります。
 また、農学ビジネス学科については、地域の高等教育機関として、そして北海道内唯一の農業系短期大学として、引き続き地域で活躍できる人材の育成に邁進してまいります。
 これまで長きにわたり保育学科の教育にご支援を賜わりました関係者の皆様方には、厚く御礼を申し上げますとともに、今回の決定につきまして何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

2024年2月28日

学校法人拓殖大学
理事長 岡 戸  巧

拓殖大学北海道短期大学
学長  田 中 英 彦

 本件についてのお問い合わせの際は下記部署宛てにお願いいたします。
 拓殖大学北海道短期大学総務課 電話0164-23-4111

教職協働ワークショップを開催しました。(1月20日)

令和5年度 教職協働ワークショップ

 本ワークショップは、教職協働により大学全体の総合力を発揮し、教育研究活動の適切かつ効果的な運用を推進することを目的に令和元年度より実施し、本年度は第5回目となります。今回はテーマを「北短大の再生にむけて」とし、地域の大学として持続的に生き残るために具体的何をすべきか明らかにすると共に、教職員共通の課題として認識し実行していく契機としました。
 はじめに、学校法人拓殖大学岡戸巧理事長より、拓殖大学の建学の理念と校歌について講話いただきました。建学の理念は、西暦1900年の台湾協会学校設立時から脈々と受け継がれる「真の国際人を育てること」を目的としていること、また、この理念こそが大学を卒業した後も世代を超えて学友が繋がる強さの原点であることがわかりました。校歌については、創立20周年を記念して西暦1919年に創られ、その時代の言葉を分かりやすく、歌詞から読み取れる情景を踏まえて詳しく解説いただきました。建学の理念と合わせて拓大スピリッツの重みを感じ、本学の進むべき道を確認することができました。
 次に、分科会では5つのテーマにグループに分かれてワークショップを行い、短期・中期的かつ具体的に何ができるのか意見を出し合いました。ワークショップ後は、グループごとにその内容を発表し、参加者全員で課題・提案を共有しました。
 最後に、小林秀高学長補佐の総括では、分科会で出された課題・提案をそのままにするのではなく、反映できることはすぐに取り組むこととしました。

 1.開催日時:令和6年1月20日(土)9:30~12:30
 2.場所:拓殖大学北海道短期大学 101教室他
 3.教職協働ワークショップ次第
   (1)開会挨拶:拓殖大学北海道短期大学学長 田中英彦〔代読:学長補佐 小林秀高〕
   第1部〔全体会〕
   (2)理事長講話:学校法人拓殖大学理事長 岡戸 巧 氏
   第2部〔分科会〕
   (3)趣旨・進行方法説明:学長補佐 小林秀高
   (4)グループ別ディスカッション:
     ①学生生活に関するもの
     ②授業など学びに関するもの
     ③施設・設備などに関するもの
     ④学校行事や課外活動などに関するもの
     ⑤広報に関するもの
   (5)グループ発表・質疑応答
   (6)総括・終了

 4.教職協働ワークショップの様子(写真)

岡戸理事長の講話
岡戸理事長の講話
分科会のグループ発表
分科会のグループ発表

学長より「令和6年 年頭のご挨拶」

令和6年1月4日

令和6年 年頭のご挨拶

拓殖大学北海道短期大学
学長  田 中 英 彦

 令和6年がスタートしました。深川の元旦は快晴に明け、明るい希望の一年を思い描きましたが、夕刻には令和6年能登半島地震が発災、翌2日には羽田空港で航空機衝突事故が発生し、日本中が大きな衝撃を受けました。犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、被災された皆さまにお見舞い申し上げ、一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。現在のところ、本学学生およびそのご家族が被災されたとの情報はありませんが、もし帰省・旅行中に被害等にあった場合には、ゼミ・組担任に速やかに連絡をお願いいたします。自然災害は時を選ばず、我々の想像を超えて発生します。私たちにできることは、災害や事故が発生したときに皆で助け合うこと、そして防災意識を高め、もしもの時に備える準備を怠らないことではないでしょうか。年頭にあたり、このことを強く心に留めたいと思います。
 さて、昨年は本学にとって大きな変革の年でした。2年連続で入学者が100名を切る中で、本学再生のために令和6年度入学定員を農学ビジネス学科70名、保育学科50名に減ずることとしました。そして、農学ビジネス学科については、従来の進路に応じて分かれていたコース制から、農・食・地域というプログラムを中心として、より多様な進路に応じた学びができる新しい学科として再編成します。保育学科については、本学の特徴である造形表現・身体表現・幼児音楽教育の3コース体制を維持します。
 本学は、1966年に深川市納内の地で開学以来、深川市をはじめ地域の皆さまから多くのご支援とご協力を頂いて参りました。改めまして心より感謝申し上げます。昨年は、地域との連携をこれまで以上に強固なものとするため、和寒町、(株)マイファーム、全日本司厨士協会北海道地方本部、札幌静修高等学校、そして深川市・JAきたそらち・深川商工会議所と連携協定を結ぶことができました。本年は、この連携を具体的な取り組みとして進め、価値ある成果としていくことが求められます。本学が知の拠点として深川の地にあることの意味を広く発信して、全国から学生を集め、そして実践的な知識と人間力を高め、地域で活躍できる人材の育成に努めて参ります。地域の皆さま、関係者の皆さまの変わらぬご支援をお願い申し上げます。
 学生の皆さんは、年の初めに大いなる夢を描かれたものと思います。その夢の実現に向けて、この一年を駆け抜けてください。2年生は卒論を仕上げ、4月からの新しい生活に向けてしっかり準備してください。1年生は、自らの進路を見据えて2年ゼミを選び、卒論のテーマを考えてください。また、2年生から自治会・クラブ活動、ミュージカルなどについて伝統を受け継ぎ、自らがリーダーとなる覚悟を持ってください。この一年が皆さんにとって希望に満ちた年となるよう願っています。
 教職員の皆さん、日頃からの教育・研究活動に加え、委員会活動や学生募集など学内業務に精励されていることに改めて感謝します。本学は、まさに正念場を迎えております。教職員一人ひとりが本学を愛し、自らの活動と本学の魅力を全国に発信してください。教職員が輝くことが、学生の輝きに繋がると信じています。この一年、全力での取り組みをお願いいたします。
 皆さまにとって、本年が実り多い年となりますように、心からお祈り申し上げます。

 

令和5年度 地域特別演習「コラボ弁当プロジェクト」販売会を開催しました(10月28日・29日)

地域特別演習「コラボ弁当プロジェクト」

 今年も、株式会社 道北アークス 生鮮商品部第4商品グループ チーフバイヤー兼デリカセンターグループマネージャーである山崎勝彦様のご講義とご指導を受けながら商品開発に取り組んだ「共同開発弁当」の販売会を10月28日(土)・29日(日)の両日、スーパーアークス深川店、旭川市のウエスタンパワーズ、ウエスタン川端、スーパーアークスウエスタン北彩都の計4店舗で開催しました。

 今回は「カラフル!おにぎらず弁当」「チャーハンスパムのおにぎらず」「The サンドイッチ弁当」「中華弁当~ヘビー級」「やきとり弁当」「具材たっぷり!おいちい海苔弁当」の6種類の商品を販売しました。10時から13時まで、学生たちはそれぞれの店舗に分かれ、法被をまとい、慣れない接客と声出しをしながら販売活動を行いました。昨年のように3時間で全食完売とはなりませんでしたが、それでも「おにぎらず弁当」はどの店舗でも人気で、販売開始数十分で完売しました。また、「チャーハンスパムおにぎらず」はチラシを見て買いに来てくださったお客さんもいるほどで、「サンドイッチ弁当」とともに売り切ることができました。

 2日間の販売会を通して学生たちは、「お客さんの気持ちになりながら、どうやったら買ってくれるのだろうと思いながら接客した」「美味しそう、買って応援してあげようなど、たくさんの声を聞くことができたので、とても嬉しい気持ちになりました」「地域の方とコミュニケーションをとることができたのが何よりうれしく感じました」など、お客様との交流に楽しさややりがいを感じたようです。

 また、「弁当販売は1つのチームで行うのでコミュニケーションやチームワークの重要性を強く実感しました」「もう少し自分たちが試食した時の感想や、味のことを(お客様にも)伝えられたらもっとよかった」「お弁当だけでなく、デザートや飲み物など、ついでに買える商品があってもいいと思った」など、販売活動の振り返りとともに、来年度への課題も多くあがりました。

 今年度も全面協力をいただきました道北アークスの山崎様および各店舗の皆さま、また、商品をご購入いただきました地域の皆さま、誠にありがとうございました。

プロジェクト会議の記事はこちらより。

  

 

 

      

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《新聞局NEWS》「食に関する学生アンケート」結果報告(第1弾)

7月に新聞局が実施した「食に関する学生アンケート」の結果報告の第一弾(単純集計結果)をお届けします。

北短生の食生活は? 食についての関心度は? ぜひご覧ください!

保育学科の学生の回答が41.1%と一番多く、次に環境農学コースが28.9%、地域振興ビジネスコースが27.8%、国際学部が2.2%であった。(山形)

一年生の回答が64.4%と一番多く、二年生は32.2%、三年生は3.3%であった。(山形)

女性の回答が52.2%と多く、男性は43.3%であった。(山形)

「実家暮らし」が53.3%と一番多く、次に「一人暮らし」が43.3%であった。(山形)

朝食を摂る頻度は「毎日必ず」が半数、「週に6日以上」・「週に4~5日」が合わせて約15%であった。毎日朝食は摂らないが、学校がある日は摂るようにしている人も一定数いると予想する。(山形)

朝食を摂らない時の理由として「時間が無いため」が6割と圧倒的である。朝食のメインは7のグラフから「米」が6割を超えている。米は炊くのに数十分かかってしまうので朝食には向かないのかもしれない。朝が苦手な人はパン食に切り替えるか、レトルトの米を用意して食べるとよいのかもしれない。(山形)

昼食を「毎日必ず摂る」と答えた人は76.7%と、朝食より多かった。これは、授業がある日は、授業で空腹の状態になり、昼食を摂る人が多く、学校がない日は起きる時間が遅くなり、お昼でそこから昼食として食べる人が多いと考える。
6の質問では、朝食を摂らない理由として「時間が無いため」が一番多かったが、昼食では、ご飯を食べる時間が確保されているため、朝食よりは食べる人の割合が多いのだと思った。(羽根)

昼食を摂らない理由として「面倒だから」が47.8%と一番多かった。これは弁当を作るのが面倒だったり、買いに行くのが大変だったり、売店でも欲しいのが売ってなかったりするためではないかと考える。(羽根)

昼食を摂るときの主食として、「米」が67.8%と一番多く、次に「麺類」が19.8%だった。「米」が多いのは、自分で弁当を作ったり、学食でカレーや定食を食べたりしている人が多いためではないかと考える。また、朝食、昼食、夕食の中で、「麺類」の割合が一番高いのは、学食を利用している人が一定数いるためためではないかと考える。(羽根)

夕食を「毎日必ず摂る」と答えた人が77.8%と一番多かった。夕食については自宅で食べるだけでなく、友達との外食やバイトの賄いを夕食にしている人も一定数いると考える。(羽根)

夕食を摂らない理由として、「食欲がないため」と答えた人が33.3%と一番多かった。これは、昼食や間食を摂りすぎてしまって、満腹の状態で食欲がない場合があるためではないかと考えられる。羽根)

夕食の主食としては、「米」が86.7%と圧倒的に多かった。これは、18の質問より内食(自炊)をしている人が一番多いため、どんなおかずにも合う米が主食になりやすいためではないかと考える。(羽根)

夕食を摂る時間として、「17時~21時」が計86.4%だった。これは、下校してから食べる人や、バイト前、後に食べる、サークルが終わってから食べる人が多いためではないかと考える。(羽根)

一日の間食頻度は、「一回」が62.2%と一番多かった。これは、夕食を食べる時間が遅くなるため、バイトの前やサークルの前に少量を間食として食べるためではないかと考える。(羽根)

間食を摂る人の中で、一週間にとれくらい間食をとるかの質問では、「週に2~3日」が39.6%と多く、その次が、「週に4~5日」で26.4%だった。これは、休み時間の間食に加えて、サークルがある日やバイトがある日は、すきま時間で間食を摂っているのではないかと考える。(羽根)

間食で一番多く食べるのは、「菓子類」が72.2%だった。これは、気軽に食べることができるからだと考える。(羽根)

普段から中食や外食を摂ることが多い人の割合はともに6.7%であり、そこに内食(インスタント食品)を食べている人の割合4.4%を加えると、普段から自分で調理せず食事を済ませている人の割合は2割弱である。本学学生は一人暮らしであることが珍しくなく、そのような環境の中で手軽さなどの理由から、中食・外食やインスタント食品に頼る人が一定数存在するのかもしれない。(朝倉)

「毎日必ず」もしくは「週に6日以上」、野菜を摂っている人の割合はおよそ半分を占め、その内毎日欠かさず摂っている人は全体の1/3以上であった。毎日またはそれに近い頻度で野菜を摂っているといえど、毎食摂っているかは不明であり、約半数はこれにも満たないことをふまえると、本学学生の食生活は野菜不足かもしれない。(朝倉)

食事を摂る際に最も重視することは、「おいしさ」が7割強と圧倒的であった。栄養よりも嗜好性を優先しており、健康に対する意識が低いといえるだろう。(朝倉)

 

次点として「栄養価」(28.9%)と「価格」(26.7%)が重視されている。「手軽さ」についても1割強とそれらの次には重視されている割合が多いが、全体としてみると食事にはある程度の手間は惜しまない人が多いことが読み取れる。(朝倉)

添加物を気にする人の割合は35.6%と少数意見であった。「おいしさ」や「価格」を追い求める上では、多少なりとも犠牲としてしまう部分ではあると考える。(朝倉)

野菜の産地を気にしている人の割合は、添加物を気にする人の割合と同じく35.6%であった。おいしさなどとは異なり、すぐに違いを実感することのできない
事については気にしていない人が多いと考えられる。(朝倉)

野菜の産地を気にする人は少数派である反面、地産地消を実践しているという人の割合は約半数を占め、産地を気にする人数よりも地産地消を実践している人数のほうが多いという結果となった。
地産地消を実践しているという人の中には、自分では食材を選んで買っていない人や、自然と地域で採れた食材が手に入る人がいることが考えられる。(朝倉)

本学で摂れた野菜を食べたことのある人はおよそ8割であり、その内、複数回食べたことのある人は全体の6割を超えた。一方で、食べた回数が4回以上の人に限定するとその割合は全体でおよそ2割と下がってしまう結果となった。本学農場の収穫物を配布・販売する場を現在よりも広く設けることで、繰り返し食べる人が増えると考える。(朝倉)

学食を「週5回利用する」は6.7%と最も少なく、「たまに利用する」が41.1%と最も多かった。(岡野)

学食のメニューでは「定食」を食べている人が最も多く、次に「カレー」を食べている人が多かった。学食の中では、定食、カレーのボリュームが多く、ご飯の大盛りも可能であるため、これらを食べる人が69.4%と半数以上になったのではないかと考えられる。(岡野)

             

学食に「大変満足」、「まあまあ満足」と回答している人は57.8%とほぼ半数の人が学食に満足している。

29の自由回答からは、学食の満足度が高い理由として、量が多く安くて美味しいからという事が挙げられる。学食では、定食を頼むと、無料でご飯の大盛りにする事ができ、ボリューム感がある。反対に学食の満足度が低い理由として、メニュー数が少ない為飽きやすいことが挙げられる。本学は調理員が少ない為、レパートリーを増やす事が厳しいと考えられるが、コロッケや唐揚げが単品で食べれるようになった事はありがたい事であると感じる。これからも安くてボリュームの良い学食に感謝していきたいと思う。(岡野)

29.【28】で回答した理由を教えてください(64件の回答、複数回答可、一部抜粋)

  • 美味しくて、安いから。生徒想いの価格で、とても美味しい為。
  • 美味しくて、量が多いから。お腹いっぱいになるから。大盛りにしても300円で食べられるから。
  • カレーの量が多くて満足感があるからです。カレー美味しいからです。
  • 毎日温かくて美味しいものを食べられるのがありがたいから。
  • 美味しいし、栄養バランスを考えていることがわかるから。
  • お肉系と魚系と麺類とあっていいから。

 

  • メニューの種類が少ない。もう少しメニュー数を増やしてほしい。レパートリーが欲しい。
  • 最近では日替わりでやっていないメニューもあるため。たまにうどんが売ってない。
  • 値段の割に量が少ない。ボリュームがあんまなく、お米の味の癖が強い。
  • ご飯の量が少し多い。
  • 美味しいと思わないから。
  • 学食を(あまり)食べたことがないから。

 

30.あなたの学食に対する要望をご自由にお書きください(32 件の回答、複数回答可、一部抜粋)

  • メニューを増やして欲しい。日替わりメニューなど欲しい。
  • 季節にあったものを出して欲しい。限定商品があったらもっと楽しくなると思う。ハロウィンやクリスマスなどのイベントや季節限定など。
  • ラーメン食べたいです。
  • デザート類をメニューに入れて欲しい。スイーツも入れて欲しい。
  • ご飯自由に盛れるようにしてほしい。ご飯の量を少なくできるようにして欲しい。お米の量が多いかもしれないです。お金はそのまま払うのでご飯なしにできるようにしてほしい!
  • 五穀米とラーメンがメニューに追加されると嬉しいです。
  • カレーと野菜など、野菜をつけてほしい。
  • カレーをもう少し辛く、白米の量を少なく、カレールーを多くお願いします。
  • 蕎麦やうどんがない時は提示して欲しい。

 

【まとめ&コメント】

今年の新聞局では、初めて「食」に関するアンケートを行った。朝食を毎日必ず摂る人の割合が51.1%と低い。朝食を摂ることにより体温を上げてくれたり、体内のリズムを整えたりすることができ、仕事や勉強の効率アップにつなげることができるメリットがある。そのためもっと多くの人が朝食をとるべきだと考える。朝食を摂らない理由として一番多かったのは、「時間がなかったから」だった。その理由として考えられることは、準備に時間がかかりすぎてしまう、起きる時間が遅くなってしまうなどがある。対策としては、いつもより早く起きることが大切であると考える。朝早く起きることにより生活リズムも改善される。パンやシリアルなど簡単に食べれる軽食などから食べる習慣をつけていってほしい。(羽根)

毎日朝食を摂る人は約半数であり、昼食や夕食においてもおよそ75%であった。また、6割強もの人は野菜を毎日摂っていないこと、添加物や産地を気にする人は1/3程度しかいないことから、全体としてみると栄養や健康、安全性に対しての意識が低いといえるだろう。食事は楽しむことも重要であるため食事にある程度の個人の好みが表れるべきであるが、健康を害することのないよう留意する姿勢が求められると考える。(朝倉)

アンケート結果のより詳細な分析は、「拓殖大学北海道短期大学新聞」(2024年3月発行予定)に掲載予定です。お楽しみに!

令和5年度 地域特別演習「コラボ弁当プロジェクト」第3回ワークショップを開催しました。(9月21日)

地域特別演習「コラボ弁当プロジェクト」

株式会社 道北アークス 生鮮食品部
   ゼネラルマネージャー 山 崎 勝 彦 氏

 第3回ワークショップでは、①前回の振り返り(感想と改善点)、②各商品の改善点の紹介と6種類の試作品の試食、③試食した商品の評価と改善点の検討、④商品名と売価の決定、⑤グループでまとめた意見の発表を行いました。
 お弁当の仕様、ネーミング、キャッチコピー等の最終決定については、著作権、商標権やアークス様の企業イメージ等との関わりで、販売日当日までに検討されることになり、商品開発とマーケティングのプロに託してワークショップは終了しました。
 学生のアイデアが詰まったお弁当の販売まで残り1ヵ月となりました。コラボ弁当は令和5年10月28日(土)29日(日)の2日間、旭川市内のウエスタン川端店、スーパーアークスウエスタン北彩都、ウエスタンパワーズの3店舗とアークス深川店で販売予定です。是非、ご購入お願いいたします。

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