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高・大連携教育 | 拓殖大学北海道短期大学

高・大連携教育

高・大連携教育への取り組み

本学では、高校生への学習機会の拡大、学習意欲・進路意識の高揚、進路指導の充実などを目的とした高大連携協定の精神を尊重し、地域に開かれた大学をめざして、教育研究面で地域に一層の貢献ができるように多くの高等学校との連携をしております。
また、本学の教員の専門性を生かした出前授業を積極的に行っています。詳しくは出前授業プログラム(環境農学・地域振興ビジネス・保育)をご覧下さい。

本学へのお問い合わせ

  • 〒074-8585 北海道深川市メム4558
    拓殖大学北海道短期大学 学務学生課
  • TEL :0164-23-4111
  • FAX :0164-23-4411
  • Eメール:gakusei@takushoku-hc.ac.jp

協定校一覧

高校名 実施内容
北海道深川東高等学校
(平成17年10月協定)
環境農学を中心に農業体験や授業に参加する。

・本学農場公開デーへの参加
農場公開に深川東高校の生徒が出席し、圃場見学や農産物試食などを体験した。

出前講義の実施

旭川明成高等学校
(平成27年11月協定)

・大学教員による高校へ出張授業
・教育・研究について情報交換および交流

出前授業プログラム

本学では、高校生の皆さんを対象とした『出前授業』を積極的に実施しています。大学の授業を実際に体験していただくことで、興味・関心のある分野を広げるとともに、高校卒業後の進路を考えるきっかけづくりになればと考えています。さまざまな専門分野の本学教員による出前授業をぜひご活用ください。

2024拓殖大学北海道短期大学出前授業プログラムPDF

農学ビジネス学科 出前授業プログラム

■岡田 佳菜子(教授)

  • 本学担当科目:水稲、作物栽培概論
  • 対応可能分野:稲、土壌、肥料、光合成
テーマ 化学肥料からSDGsを考える
関連教科 環境、作物
キーワード 有機栽培、減化学肥料
  • 化学肥料は作物の生育にはかかせません。一方で、化学肥料は地球上の限りある資源です。米ぬか、牛ふんなど地域にある生物資源は化学肥料の代わりとなる養分が含まれています。身の回りの生物的資源から持続的な農業の可能性について考えてみましょう。
テーマ みてみようの土の中の生き物(6月~10月限定)
関連教科 環境、作物
キーワード 微生物、土
  • よい土とはどんな土のことを想像しますか。いくつかの種類の土をみて、触って、においをかぎ、そして、土の中の生き物を観察し、良い土・悪い土とはどのような土のことかを考えてみましょう。
テーマ 作物の光合成
関連教科 作物
キーワード 光合成
  • 二酸化炭素と水から効率よく糖をつくることができるのは地球上で植物だけです。作物ごとにどのような戦略により光合成能力を高めているか、作物の見た目、重さ、糖度を測定して考えてみましょう。

■小林 孝夫(教授)

  • 本学担当科目:花き生産学、施設園芸学
  • 対応可能分野:花、ガーデン
テーマ 切り花を長く楽しむ
関連教科 園芸
キーワード 切り花 品質保持
  • 「花の命は短くて」しかし少しでも長く楽しみたいものです。切り花を老化せる原因から、花を長く楽しむための方法を考えていきましょう。
テーマ 北海道における花き生産の現状と課題
関連教科 園芸
キーワード 産地づくり 生産振興
  • 北海道は全国でも有数な花き産地です。消費地から遠く、鮮度が重要な切り花がなぜ北海道でつくられるようになったのか。北海道ならではの優位性を生かし産地づくりをふりかえり、更なる発展のためには何が必要かを考えてみましょう。
テーマ 光合成とクロロフィル
関連教科 園芸
キーワード 光合成、クロロフィル
  • 光合成は葉緑体に含まれるクロロフィルが光エネルギーを吸収し、それを利用して行われます。抽出したクロロフィルでは吸収したエネルギーが使われないため、蛍光としてエネルギーを放出します。簡単な実験を通してクロロフィルの特性を調べてみましょう。

上西 孝明(助教)

  • 本学担当科目:野菜実習、農業基礎実習、スマート農業論
  • 対応可能分野:野菜、カボチャ
テーマ 新しい作物で町おこし
関連教科 野菜、地域振興
キーワード 特産品、ペポ
  • 技術の進化、温暖化などの影響もあり、今までつくることが出来なかった作物が栽培できるようになってきています。新たな野菜などの事例を紹介しながら、農業の魅力、可能性について伝えます。

■田中 英彦(教授)

  • 本学担当科目:日本酒学、日本酒製造実習、植物資源応用実習、サスティナブル・アグリカルチャー
  • 対応可能分野:作物育種(水稲)、水稲栽培、環境保全型農業
テーマ お米の品種改良
関連教科 理科、総合的学習、日本史
キーワード ごはん、品種改良
  • 「ゆめぴりか」に代表されるように、北海道米はたいへん美味しくなりました。お米の品種がどのように改良されてきたのか、わかりやすく解説します。
テーマ 水田センサーの利用技術
関連教科 理科、総合的学習
キーワード スマート農業、深水かんがい
  • 水田の水位と水温を測定し、インターネットを通じてスマートフォンで確認できるシステムを使って、冷害防止のための理想的な水管理がわかるアプリの開発について、わかりやすく解説します。
テーマ 日本酒のお話し
関連教科 理科、総合的学習
キーワード 日本酒、醸造
  • 北海道では、酒造好適米品種として「吟風」、「彗星」、「きたしずく」の3品種が育成されています。我が国の大事な文化である「日本酒」の醸造方法などについて、わかりやすく解説します。

■畠山 佳幸(教授)

  • 本学担当科目:農産加工実習、農産物利用学、世界の食と文化
  • 対応可能分野:肉加工、食品加工
テーマ 食品の保存
関連教科 農産加工
キーワード 保存食品
  • 燻製を製造する過程の燻煙には、殺菌効果があります。木をいぶした時に熱化学反応で組成された有機化合物が殺菌や抗菌の役割を果たしています。保存食としての燻製づくりの歴史について説明します。
テーマ 食品の成分
関連教科 農産加工
キーワード 保存食品
  • 「昆虫食」と聞くとイヤな気持ちになる人も多いと思います。しかし昆虫食は伝統的な食文化であり世界的にも注目されている食材です。昆虫食の栄養成分や世界からも見た昆虫食についてお話しします。

■二木 浩志(教授)

  • 本学担当科目:畑作実習、畑作物生産学、農産加工実習
  • 対応可能分野:畑作物の栽培、北海道農業の現状と課題
テーマ 畑作物の栽培
関連教科 作物
キーワード 畑作物の栽培
  • 畑作4品(秋まき小麦、てんさい、大豆、ばれいしょ)についての由来、利用方法、栽培方法、北海道における生産状況等(農林水産省や北海道農政部の資料等参考)についてわかりやすく解説します。小麦の追肥時期の確認、大豆の狭畦栽培の実践、カラフルポテトの栽培等のお話しをします。
テーマ 北海道農業の現状
関連教科 作物
キーワード 北海道における農業の現状と課題
  • 北海道は全国の1/4の耕地面積を生かし、土地利用型の農業を中心とした生産性の高い農業経営を展開しています。北海道農政部から出されている北海道地域の農業生産の概要や現状・課題について資料を参考に解説します。次代の北海道農業について考えましょう。。

■山黒 良寛(教授)

  • 本学担当科目:野菜生産学、農業の基礎科学
  • 対応可能分野:野菜の栽培
テーマ 「野菜の栽培」トマトをつくろう!
関連教科 園芸
キーワード トマト、機能性食品
  • トマトの起源からひも解く栽培管理のポイントや、トマト自身で害虫から守るメカニズムなど、作物が本来備えている生命力を生かした栽培技術をやさしく解説します。また、美味しいトマトの栽培方法、今注目されるトマトの機能性なども紹介します。
テーマ 北海道の野菜栽培
関連教科 園芸
キーワード 北海道、野菜、機能性食品
  • 北海道の野菜栽培について、全国の野菜生産と比較しながらその特徴と今後の課題について解説します。また、今後ますます需要が高まる機能性を備えた野菜や新たな需要が期待される珍しい野菜など現地の取り組み情報を含めて紹介します。

テーマ 北海道における主要な野菜の害虫
関連教科 園芸・病害虫
キーワード 野菜、害虫
  • 野菜栽培でよく見られる害虫が、なぜこんなに早く増えるのか、何時ごろから発生するのかなど、虫が生きるうえでの知恵を利用した防除方法のポイントを解説します。また、害虫の天敵やその利用方法についても解説し、環境にやさしい害虫対策を紹介します。

■小林 秀高(教授)

  • 本学担当科目:政治学、政治理論史、地方政治論、社会調査の手法、現代社会の憲法、法学
  • 対応可能分野:選挙、政治、データと社会、キャリア教育
テーマ データから社会を見る
関連教科 社会・総合
キーワード データ分析、メディア・リテラシー
  • 新聞や雑誌、テレビのニュースには様々なデータが出てきます。「上司にしたい○○」のタレントの好感度調査、「少年犯罪は凶悪化している」など社会問題、「国民の70%が支持している」などの世論調査等々。データがあると、つい「そうなんだ」と思ってしまいがちですが、有害なものから無害なものまで、実は現実と異なる「データのウソ」が世の中にはあふれています。データのちょっとしたコツを知ることで、そのウソは見抜くことができます。この授業では実際の例を見ながら、社会の見方を考えたいと思います。
テーマ 知のフットサル―ビブリオバトルを体験しよう
関連教科 総合
キーワード コミュニケーション、読書、情報共有
  • ビブリオバトルは、本を通じて人と人とがコミュニケーションを取るための手法の一つです。読書会とは異なり、ゲームの要素を取り入れることによってより活発な情報の発見・共有・交流を行います。この授業では、ビブリオバトルの体験を通して、ビブリオバトルの趣旨の理解、ゲーム的要素の必要性などを学びます。参加者は、ビブリオバトルで紹介したい本1冊を持参して下さい。授業1コマで実施する場合はビブリオバトルの体験が中心となります。2コマで実施する場合はビブリオバトルが持つ特徴や、開催するための方法や注意点など含んで実施します。
テーマ 中学・高校生から考える主権者
関連教科 政治・経済
キーワード 選挙権、市民、公共、主権者教育
  • 2016年より選挙権年齢が18歳に引き下げられました。また、2022年4月より成人年齢も18歳となりました。若い人たちの社会で役割が期待され、責任も増え「主権者」教育の重要性が高まっています。そもそも「主権者」とはなんなのかを,グループワークを交えながら考えます。
テーマ 日本の農業を考える:政策編
関連教科 政治・経済
キーワード 農業政策、歴史
  • 1972年の『成長の限界』で指摘されたように,人類の発展と食料生産は切っても切れないものです。島国である日本がどのように食料問題に取り組んできたのかを,明治時代から現代までの日本の政策という観点から振り返りながら考えます。2コマで実施する場合は,歴史編と現代編で分けて行います。2コマで実施できるとより理解が進みます。

■畠田 英夫(教授)

  • 本学担当科目:経済学・現代経済論・ミクロ経済学・マクロ経済学
  • 対応可能分野:経済・経済学
テーマ 経済学の歴史と現在
関連教科 政治経済・現代社会
キーワード

経済学、リーマン・ショック、アダム・スミス、J.M.ケインズ、 ハイエク

  • 経済学という学問が成立して250年近く経ちます。その歴史の中で経済学は何度も大きな変化を遂げました。ものの基本的な見方が変わることによって経済学が進歩したことと、現在の経済と経済学の基本的な考え方についてお話しします。

■平尾 政幸(准教授)

  • 本学担当科目:総合英語、英語コミュニケーション、TOEIC英語、実用英語
  • 対応可能分野:英語の歴史、英語学、言語学
テーマ 高校英語で英字新聞を読み、発表する
関連教科 英語コミュニケーション
キーワード 英語、英字新聞、時事英語、時事問題、発表
  • 高校2年までに学習した英語により、市販されたり、インターネット上にて公開されたりしている英字新聞を読んで、まとめて発表してもらいます。具体的に、英字新聞の解説のポイントは、以下の二点です。(1)英字新聞でよく使われる構文の解説と(2)初めて見る単語でもこれまでに習った単語を利用して意味を理解していく力を養うことです。その後、発表をグループごとに行っていきます。実際の英語に数多く触れていき、英語を使っていくことが実力をつけるためには、いかに大切かということを体得してほしいです。

■藤田 守(准教授)

  • 本学担当科目:総合日本語ⅠⅡⅢⅣ・日本語コミュニケーションⅠⅡⅢⅣ・総合中国語ⅠⅡⅢⅣ
  • 対応可能分野:音声学、中国語、日本語
テーマ 中国語と日本語
関連教科 中国語
キーワード 中国語、日本語、発音、自然性、流暢性
  • 本授業では実例やケーススタディーを通じて、外国語人の発音する日本語を通じて、自分の使用する日本語を見直し、コミュニケーションへの理解を深めることを目的とします。たとえば、アクセント、イントネーション、リズムなどは言葉によって特徴が異なります。私たちの母語である日本語からアプローチしながら、発音の重要性について理解します。独自の漢字や発音に触れながら、中国語の世界も少し覗いてみましょう。

■村上 良一(准教授)

  • 本学担当科目:食の安全保障、食農社会論、フードシステム論、地域づくりの経済学
  • 対応可能分野:食料安全保障、食生活、農産物流通、地域経済
テーマ SDGs達成に農業はどう変わらねばならないか
関連教科 地理歴史
キーワード SDGs、農業、地球環境
  • SDGsと農業は環境問題を介して密接な関係があることはよく知られています。授業では環境問題を糸口にしつつ、農業が環境問題にとどまらずSDGsの17つの目標とすべて関係していることを示し、目標達成のために農業がどう変わらねばならないか、またそのための条件は何かということについて考えていきます。
テーマ 持続可能な地域経済
関連教科 公民
キーワード 地域、生活、持続可能
  • 地域産業の衰退や公共交通機関の廃止・減便が地域社会に大きな影響を与え、地域社会の持続可能性が危うくなってきています。こうしたことを改善していくためには、人々が地域で生活を続けられる条件(=持続可能な経済活動)が必要です。授業では「地域内再投資力」を強化することが、持続可能な地域経済システムづくりには必要であることを示します。

■米野 祐司(教授)

  • 本学担当科目:情報リテラシーⅠ・Ⅱ、ビジネス実務演習Ⅰ・Ⅱ、データ・サイエンスⅠ・Ⅱほか
  • 対応可能分野:商業教育、キャリア教育、総合学習の時間
テーマ 10年後に後悔しないキャリア戦略
関連教科 総合学習
キーワード キャリア教育
  • 生きる力とは何か。教育現場だけでなく社会からも求められる能力を踏まえ、キャリア教育で育む4つの能力「人間関係形成・社会形成能力」「自己理解・自己管理能力」「課題対応能力」「キャリアプランニング(人生設計)能力」を踏まえ、ポイントとなるところを易しく説明します。
テーマ Society5.0とビジネス
関連教科 総合学習
キーワード ビジネス
  • このような時代にあって、活力ある地域づくりを目指し、地域が抱えている課題の分析や解決改善につながる取り組みについて考察するなど、ビジネスの視点を提えながら、地域や産業をはじめ経済社会に健全で持続的な発展について探求します。

■我妻 公裕(教授)

  • 本学担当科目:アカデミック・スキル、初級簿記、農業簿記、財務会計、経営学総論 ほか
  • 対応可能分野:キャリアスキル、簿記、財務会計、経営学、マーケティング、情報処理 ほか
テーマ 「利益」とは
関連教科 簿記会計
キーワード 企業会計、企業の社会的責任
  • 企業にとっての「利益」。どのように産出されるのでしょうか。私たちの目にする「赤字」や「損失」との関係について理解を深めることで、消費者であり、労働の対価とて受け取る給与所得者、そして企業人それぞれの視点を持つことで、物事の見方、考え方のスキルを高めましょう。
テーマ 意思決定とは(企業の経営戦略)
関連教科 マーケティング
キーワード 意思決定、情報活用能力
  • 私たちは、生活する中で様々な選択をしています。その選択の中には「止める」もあります。しかし、企業の選択に「止める」はありません。企業は「持続する」ことが求められているからです。経済社会における企業の役割の理解を深めながら、「意思決定」について考えましょう。
テーマ スキルとは
関連教科 総合的な学習
キーワード アカデミック・スキル、論理的思考力
  • 私たちは、児童・生徒・学生としての学びの中から様々なスキルを獲得しています。そのスキルは、社会人として活躍するため(社会人=大人)に必要な基礎的な力です。特にコミュニケーション能力、情報活用能力などが重要だとされています。そのスキルに触れて、人生100年と言われ中で活躍できる力の基礎作りをしましょう。

保育学科 出前授業プログラム

■秋月 茜(准教授)

  • 本学担当科目:領域健康、保育内容(子どもの健康)、体育実技・講義、幼児体育 ほか
  • 対応可能分野:保健体育(健康科学、発育発達、バレーボール)、小学校教育(体育)
テーマ ボールあそびをやってみよう
関連教科 体育ほか
キーワード 運動遊び、子ども、楽しさ
  • この世に生まれてからすぐにボールが怖い・投げるのが苦手と感じる子はいません。幼児期・児童期における何かしら嫌なエピソードが影響していると考えられます。今現在ボール運動・種目に不得意・苦手意識を持つ人も多いのではないでしょうか。今回は、上手・下手、得意・不得意ということを考えず、ボールを操作する時の自分の体の動きを確認したり、純粋に体を動かす楽しさやその遊びのねらいを知ってみたりする機会になれば良いと思っています。子ども向けのボールを使った運動あそびを体験してみましょう。20~30名対応可。動けるような少し広いスペースあるいは体育館希望。
テーマ 鬼ごっこをやってみよう
関連教科 生涯スポーツほか
キーワード 走る、運動あそび、子ども
  • 昔ながらのごっこ遊びである鬼ごっこには多くの種類があります。その一つ一つの遊びにも目的があり、子どもに対してこう育ってほしいと考えるねらいがあります。走る・避けるなどの運動能力の他にも頭で考えながら仲間と協力して楽しむことができる取り組みです。さまざまな鬼ごっこを楽しんでみませんか。20~30名対応可。動けるような少し広いスペースあるいは体育館希望。
テーマ パラスポーツに触れよう(ゴールボール)
関連教科 生涯スポーツほか
キーワード 障害者スポーツ、生涯スポーツ、健康
  • 2021年に東京2020オリンピックが開催されました。自国でオリンピックが開催されることはそう多くない経験だと考えます。自身が行ってきたスポーツ・身近なスポーツだけではなく、さまざまな種目があります。中でも今回はパラリンピック種目に着目し、障害を持った方のスポーツがどのようなものなのか知る機会や、共に楽しめる感覚を味わってもらう経験の場になればうれしいです。20~30名対応可。(用具はこれから準備予定です。)体育館希望。
テーマ ニュースポーツを楽しもう(フライングディスク)
関連教科 生涯スポーツほか
キーワード 生涯スポーツ、体力、健康
  • 誰でも年齢問わず安心・安全にできるスポーツとして学校教育の中でも多く取り組まれているニュースポーツ。フライングディスクを使ったニュースポーツは初めて扱う人が多いため、個人の能力の差が激しくないように感じます。フライングディスクではさまざまな種目を楽しむことができるため、いくつかの種目を行いながらスポーツを楽しむ体験をしてほしいと思います。20~30名対応可。体育館希望。

■穴水 ゆかり(准教授)

  • 本学担当科目:心理学、保育と教育の心理学、子ども家庭支援の心理学、領域人間関係、他
  • 対応可能分野:保健(現代社会と健康)、家庭科(青年期の自立と家族・家庭)、総合
テーマ 赤ちゃんは宇宙人?
関連教科 家庭科、総合
キーワード 胎児、乳幼児、心身の発達、発達心理
  • おなかの中で、赤ちゃんはいったい何をしているのでしょう。生まれたての赤ちゃんを観察すると、なんだか不思議な行動をとっていますよ。首がすわり始めると、赤ちゃんとまわりのひとたちとのかかわり方が変わってくるような…? 育ちゆく赤ちゃんの行動ひとつひとつに、発達的な意味があると考えられています。胎児から乳児期、幼児期を通して、ひとはどのように育っていくのかを発達心理学の立場から解説していきます。
テーマ 保育者のおしごと
関連教科 総合的な探求の時間
キーワード 保育士、幼稚園教諭、キャリア、非認知能力
  • 「人間、どう生きるか、どのようにふるまい、どんな気持ちで日々を送ればいいか、本当に知っていなくてはならないことを、わたしは全部残らず幼稚園で教わった。」(作家、ロバート・フルガム)。「生きていくために必要な力」とも「こころの土台」とも表現される非認知能力は、乳幼児期に遊びの中で育まれていきます。保育所や幼稚園の先生方は日々、子どもたちが生き生きと毎日を過ごせるように、さまざまな配慮をしながら子どもにかかわっています。そんな先生方は、学校で何を学んできて、現場でどのようなお仕事をしているのでしょうか。また、保育士資格をもつと、他にどのような仕事につけるのかについても解説します。
テーマ 思春期のこころは揺れる
関連教科 保健、総合
キーワード 思春期、発達、心の健康
  • エリクソンによれば、青年期の課題とは「この自分で生きていく」という自己の確立、すなわちアイデンティティの確立ですが、こころの内面での葛藤が中心である時期から、社会における具体的な生き方への悩みを抱えている時期に至るまで、自分探しの旅は長く、その過程ではさまざまなこころの問題がみられる場合もあります。この授業の具体的なテーマは、先生方や保護者の方が今、目の前にいる児童・生徒さんに対して感じている課題や問題をもとに組み立てていきたいと考えています。
テーマ あの『反抗期』はなんだったの? -ぼくたち・わたしたちのこころの発達―
関連教科 保健、総合
キーワード 乳幼児期、青年期、反抗期、発達心理
  • ひとは育っていくに従い、これまで「できなかった」ことが「できる」ようになります。その多くは、まわりのおとなたちから「成長したね」と喜んでもらえることですが、しばしば「『困ったちゃん』になってしまった」「問題行動だ」といわれてしまう現象につながります。でもそれは、きちんと育ってきた(育ててもらえてきた)からこそみられた現象かもしれません。この授業では、2歳頃にみられる第1次反抗期と、思春期にみられる第2次反抗期の違いについて、発達心理学の立場から解説します。自分がどのように育ってきたのかを振り返り、子どもの発達について理解するとともに、親やまわりのおとながどのような気持ちで自分を育ててくれてきたのかを考える機会になればと思います。

小嶋 麻美(助教)

  • 本学担当科目:領域音楽表現、保育内容研究Ⅴ(子どもの音楽表現)、ピアノ表現、音楽表現研究
  • 対応可能分野:音楽、音楽表現
テーマ トーンチャイムを演奏してみよう
関連教科 音楽、療育
キーワード 音楽、楽器、子ども、癒し
  • 楽器「トーンチャイム」は、20年ほど前に『だれにでも、いつでも、どこでもできる普及型ハンドベル』として日本の楽器製作所から生まれました。形は棒状で、そこに取り付けられたクラッパーが棒状の筒にぶつかることで、簡単に音を奏でることができます。トーンチャイムの魅力はなんといっても人の心を癒す、深く、美しく、やわらかい音色です。その手軽さと響きの美しさから、保育や療育の現場で多く取り入れられるようになりました。また、各チャイムを役割分担して演奏することから、チームワークが必要となり、協調性を学ぶこともできます。トーンチャイムを使って美しいハーモニーに挑戦してみましょう。
テーマ 歌で覚える手話ソング
関連教科 音楽、療育
キーワード 手話、音楽、こども、表現
  • 近年保育園、幼稚園、小学校などで、手話をしながら歌をうたうことが増えてきています。日頃、耳の聞こえない人たちと接する機会が少ない子どもたちが、歌を通して手話を体験できるのが、手話ソングの魅力です。この授業では、シンガーソングライター新沢としひこさんの手話ソングに取り組みます。作品の素晴らしさを味わうと共に、子どもでも出来る優しい手話がつけられているのが特徴なので、手を動かしながら歌う楽しさを味わうことができます。手話の世界を、音楽を通して体験してみましょう。

■玉木 裕(教授)

  • 本学担当科目:ピアノ表現、実習指導、保育・教職実践演習(幼稚園) 他
  • 対応可能分野:音楽、総合的な探究の時間
テーマ ハンドサインで音楽を表現しよう!
関連教科 音楽、総合探究
キーワード 音楽、メロディ、声、見える化、介護
  • コロナ禍では、声を出してメロディを歌ったり音楽を表現したりすることが制限されます。しかし、ハンドサインによって音楽を表現することで、音の高・低を可視化でき、大きな声を出さなくても、相手に音楽を伝えることができます。また、両手でハンドサインを行うことで、ハーモニーも表現できます。さらには、体を動かすことが少なくなる高齢者などにも、声と合わせて腕を上げたり頭も使ったりと、介護現場でも応用が可能な活動となります。
テーマ 表情豊かな歌唱指導のポイント〜歌詞の解釈
関連教科 音楽、総合探究
キーワード 音楽、童謡、歌詞、解釈
  • 教師の指示として、「歌詞の情景を、頭や心のなかでイメージして歌いましょう。」や、「歌詞を声に出して読み、曲の雰囲気をつかみましょう。」などという「ことば」による歌唱指導がありますが、それでイメージできれば問題はありませんし、指導者も苦労しません。曲によっては、具体的な取組で、もう少し深く楽曲を『解釈』した方が、さらによい歌唱表現につながっていきます。ここでは、童謡の『七つの子』をクイズ形式で分析的に歌詞を解釈し、豊かな歌唱表現ができるように取り組みます。
テーマ 音や音楽について考えよう〜人はどうして歌をうたうのか
関連教科 音楽、総合探究
キーワード 音、音楽、歌、人間、生活、ウェルビーイング
  • 音や音楽は、人の周りにあふれています。でも、そのことを意識して生活しているのか、そして適切に関わっているのかと問われると、ちょっと不安になります。音や音楽、そして例えば人はどうして歌をうたうのかということを考えるなど、音楽と楽しく接することで、自分自身の幸福感(ウェルビーイング)を高め、よりよい生活が行えるようにしましょう。

■横関 理恵(准教授)

  • 本学担当科目:教育原理、保育原理、保育者論、教育課程総論、キャリスキル他
  • 対応可能分野:社会(公民)、家庭(保育)
テーマ 教育を受ける権利と共生社会
関連教科 公民・特別活動
キーワード 憲法、学習権、教育方法、キャリア教育
  • 日本では、憲法26条によって、教育を受ける権利を定めています。政府が学校を作り、施設を整備し、教員を要請することによってはじめてそれは、実現されます。教育を受ける権利は、無償の義務教育によって支えられてきました。しかし、貧困、国籍、ジェンダーの問題など、様々な理由で学校教育にアクセスできない人々がいます。そのような人々の支援者や支援対象者(当事者)のことを紹介しながら、様々な社会的課題を学び、生徒同士で、その解決方法を考えます。また、この講座を通して、「人権」「多様性」「エンパワメント」等の概念について学び、すべての人が人権と多様性を尊重し合いながら生きることのできる「共生社会」のあり方を考えます。※この講座は、アクティブラーニングを導入します。パソコン機材は持参できます。※30~60分程度、数名~40名程度が対応可能です。
テーマ 現在の保育者に求められる役割とは
関連教科 家庭(保育)、総合的探究
キーワード 養護と教育、児童虐待防止法、子育て支援
  • 幼稚園・保育所の先生の仕事には、どんなものがあるでしょうか。「子どものお世話をすること」「子どもと遊ぶこと」「子どもの成長を見守ること」…。そこには、養護(まもること、ケアすること)と教育(子どもの成長・発達を促す関わりをすること)との2つの側面があることがわかります。これらはいずれも、保育者―子どもという関係に注目した役割といえます。しかし現在、保育者には、これだけにとどまらない多様な役割を担うことが求められています。近年、子どもやその家庭をめぐるさまざまな問題・課題がメディアで取り上げられています。こうした問題・課題について、保育者はいったいどう関わればよいのでしょうか。
    この授業では、統計データや文献を用い、“子ども・家庭の問題・課題”の本質に迫り、その解決の糸口を探っていきます。※この講座は、アクティブラーニングを導入します。パソコン機材は持参できます。※30〜60分程度、数名〜40名程度が対応可能です。

■渡部 秀治(教授)

  • 本学担当科目:領域造形表現、保育内容(子どもと文化)、幼児教育の方法と技術 ほか
  • 対応可能分野:総合的な探究の時間、美術工芸、図工
テーマ 作って飛ばす ~グライダー・紙とんぼ~
関連教科 総合、美術工芸
キーワード ストロー、牛乳パック、おもちゃ、造形
  • はさみ、カッターナイフ、ボンド等で、色画用紙・ストロー・牛乳パック・紙皿などを加工します。そのほか、輪ゴムやゼムクリップなど身近な材料も使います。思いどおりに飛ばないときにはどうしたらよいのでしょうか。一緒に考えてみましょう。設定時間によって1~3種類分の材料と接着剤を用意いたします。はさみをご用意ください。
テーマ 作ってまわす
関連教科 総合、美術工芸
キーワード くるくる、風、こま、おもちゃ、造形
  • 独楽(こま)や風車を作ってきれいに回る様子を楽しみましょう。ちょっと変わった風車はホログラムシートか色紙を用意させていただく予定です。カッターナイフ、30cm直定規、カッター版、はさみをご用意ください。
テーマ 作ってあげる
関連教科 総合、美術工芸
キーワード 凧、折り紙、ストロー、おもちゃ、造形
  • 折り紙とストローでシンプルな凧を作りましょう。凧の基本がわかります。設定時間によって1~5種類分の材料と接着剤を用意いたします。カッターナイフ、カッター版、15cm以上の直定規、はさみをご用意ください。