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保育学科2年生「体育講義」で雪遊びを行いました。(1月23日) | 拓殖大学北海道短期大学

保育学科2年生「体育講義」で雪遊びを行いました。(1月23日)

保育学科2年生 「体育講義」スペシャルバージョン

 1月23日(木)3講目の体育講義では、いつもの教室を抜け出し、北海道の冬を楽しむ!雪遊びを行いました。多くの学生がスキーウェアを持参し、完璧な準備をして出席してくれました。保育学科の学生たちは、この4月から保育の世界に飛び込んでいく学生たちが多いと思います。現場で子どもたちと全力で行い、雪遊びの楽しさを一緒に体感できる保育者になってほしいという願いから、実施をしました。
 学生たちは、雪の中を歩くだけでも大変な感覚を味わいながらソリで引っ張りあいをしたり、スノーフラッグをしたり、思い切り体を動かしながら遊んでいました。また、大きな雪だるまをチーム対抗で作ったり、雪玉でピラミッドを作ったり、友達を寝かせて雪で覆い隠してみたりするなど、雪遊びの遊び方の無限さを見せてくれていました。ただただ、雪の上に寝転がって空を見上げるだけでも気持ちの良い気候も相まって、時間も忘れて遊び、皆汗や雪でびしょ濡れになるくらい遊んだ1コマとなりました。「遊ぶことは楽しい」気持ちをこれからも忘れずにいて欲しいです。

公式Instagram:takushoku.hc.ac.jp

公式X(旧Twitter):@Takushoku_hc