【地域P】地域の魅力を再発掘:まあぶ放浪記
地域振興ビジネスコース「地域プロジェクト」広報プロジェクト
この投稿は、地域振興ビジネスコース「地域プロジェクト」の授業の一環です。学生たちが深川市の魅力をお届けします(詳細はこちらへ)。まあぶ取材担当は原田・高野・閻になります。
地域の魅力を再発掘:まあぶ放浪記
今回掲載する記事は、深川市の観光地の一つであるあぐり工房まあぶです。私たちは、深川の景色のよさを知ってもらうことを目的に記事を作成しました。
あぐり工房まあぶでは、深川市のイベントで主につかわれています。その他にも、コテージで宿泊ができたり、レストラン(旬彩)で食事をすることもできます。レストランでは深川産の牛を使った料理の他、さまざまな北海道産の食材を使った料理が多数あります。コテージは最大8名まで宿泊可能で、さまざまなオプションから選択することができます。ご自身のお好みのコースでお楽しみください。
移動手段として、自転車であぐり工房まあぶに行きました。道のりとしては、拓殖大学から、深川十字街のほうに進み、深川橋を道なりに向かいました。道中坂道が多く、自転車で走行することが困難な場所が多数あるので、自家用車の走行がとても好ましく感じました。自転車で走行した感想としては「移動の最中は自然が豊富な場所がたくさん存在し、写真を撮影する場所も多々あり私たちの目的に沿ったことができたと思います。風景などの写真は特設サイトで掲載させて頂きます。
年1回開催される「まあぶフェスタ」には、2015年度から拓殖大学北海道短期大学の学生たちがボランティアの運営スタッフとして参加させて頂いています(まあぶフェスタにつてはこちらの記事をご覧下さい)。また、拓殖大学関連商品の出店や子どもが遊べるコーナーも設置しました。
今回は、あぐり工房まあぶについてご紹介させて頂きました。紹介した内容もほんの一部ですので、皆さんに興味をお持ちでしたら、ぜひあぐり工房まあぶにお越しください。次回の内容はミミズロードについて記事を書きます。
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地域振興ビジネスコース 小林
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