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7月3日(日)深川市文化交流ホールみ・らい 子どもの広場「七夕まつり」に参加しました

保育学科幼児音楽教育コースの1年生は、浴衣姿で登場し、トーンチャイムの演奏「きらきらぼし」を披露しました。子どもたちも加わって、学生と一緒にトーンチャイムを演奏するワークショップでは、みんなキラキラの笑顔になりました。

続いて、保育学科2年生の山田英吉ゼミナールの学生8名が、七夕の物語をペープサートの人形劇で紹介しました。短冊に願い事を書くことやなぜ笹を使うのかなどを分かりやすく解説しました。

人形劇の後には、七夕飾りの製作コーナーを2年生8名が担当しました。子どもたちは、出来上がった飾りを願い事を書いた短冊とともに笹の枝に吊り下げて、七夕まつりを楽しみました。

 

 

夏休み子ども手づくり教室の講師を務めました(保育学科)

8月8日(月)深川市中央公民館にて、保育学科2年生(山田英吉ゼミナール)が「夏休み子ども手づくり教室(深川市教育委員会主催/どさんこアウトメディアプロジェクト協賛事業)」の講師として、子どもたちに「作って楽しむ回して楽しむ夏のあんどん」の製作指導を行いました。

山田英吉ゼミナールの学生8名は、作った後も楽しめる工作をコンセプトに考案し、2カ月前から何度も試作を繰り返して、子どもたちが無理なく製作できるよう改良を重ねて準備してきました。

当日は、目を輝かせて頑張る子どもたちの姿に触れ、そして全員が完成することができて、達成感ややりがいを感じることができました。

 

 

 

【重要】新型コロナウイルス感染者の発生について(8月12日)

 8月12日に、本学学生1名の新型コロナ感染症発症が確認され、所轄保健所の指導により療養生活に入りました。
 本学は、引き続き保健所および関係機関と連携を図りながら、感染防止対策を徹底して参ります。
 感染が確認された学生の一刻も早い回復を祈念するとともに、本人およびその家族の人権尊重と個人情報保護に、ご理解とご配慮をお願いいたします。

《新聞局NEWS》 第56回黎明祭開催! テーマは「一祭合祭トリモドセ青春!」

第56回黎明祭のプレオープンが6月25日、本番が26日に開催されました!

今年は「一祭合祭トリモドセ青春!」をテーマに色々な催しが行われ、各学科のゼミが焼き鳥、チュロスなどの飲食店やくじ引き、射的などの模擬店を出店しました。

当日は暑かったのもあり、スムージーやトロピカルジュースなど飲み物が人気だったようです。

他にもステージ上での有志によるパフォーマンスや軽音部、吹奏楽部、ダンス部の発表、カラオケ大会など学生が楽しめる催しが盛りだくさんでした。

カラオケ大会は飛び入り参加もあり、各々が選んだ曲を熱唱し、点数の高かった上位3名にはギフトカードが贈られました。

ステージ前には観客が集まり掛け声や手拍子などで盛り上がっていました!

夕方からはビンゴ大会が開催され、学生はもちろん、一般のお客さんもたくさん参加していました。

一般のお客さんには子供向けのおもちゃ、ギフトカードなどが景品として用意され、学生には目玉景品としてニンテンドースイッチ、スピーカーなどが用意されていました。

序盤は誰が一番にビンゴしてスイッチを手にするのか、という緊張感がありました。終盤はくじ引きで男女別に分けられた景品を渡す形式に切り替わり、美容品や化粧品、ギフトカードなど学生が喜ぶ景品ばかりで非常に楽しめました!!

 

夜には花火が上がり、黎明祭を締めくくりました。

コロナ過になってから開催が中止、もしくは規模が縮小されてきた黎明祭でしたが、その分今年は大いに盛り上がり、個人的には大成功だったといえると思います。カメラを向けたらピースしてくれた皆様ありがとうございました!!

〈文責〉新聞局員 地域振興ビジネスコース2年 鷹島涼帆

 

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【重要】新型コロナウイルス感染者の発生について(7月27日)

 7月27日に、本学学生2名および職員1名が新型コロナ感染症を発症し、所轄保健所の指導により療養生活に入りました。
 本学は、引き続き保健所および関係機関と連携を図りながら、感染防止対策を徹底して参ります。
 感染が確認された学生・職員の一刻も早い回復を祈念するとともに、本人およびその家族の人権尊重と個人情報保護に、ご理解とご配慮をお願いいたします。

保育学科全員が“おもちゃインストラクター”に認定(7月9日)

2022年7月9日(土)に本学において、おもちゃインストラクター養成講座が開催され、保育学科の学生40名が受講しました。参加者は、世界の代表的な玩具を使ったゲームや子どもを魅了する玩具の製作、新聞紙を使った遊びの創造など、保育の実践力を高める知識や技術を楽しく学びました。また、会場の一角には、世界の玩具や新作の手作り玩具が並んだ体験コーナーが設置され、休憩時間もワクワクがいっぱいでした。講座終了後、修了式が行われ、講師(おもちゃコンサルタントマスター)から全員に認定証が手渡されました。

拓大では、毎年1回、本学を会場校として養成講座が開催され、保育学科の学生全員が資格を取得しています。(資格取得支援制度あり)

【重要】新型コロナウイルス感染者の発生について(7月16日)

 7月16日に、本学学生が新型コロナ感染症を発症し、所轄保健所の指導により療養生活に入りました。
 本学は、引き続き保健所および関係機関と連携を図りながら、感染防止対策を徹底して参ります。
 感染が確認された学生の一刻も早い回復を祈念するとともに、本人およびその家族の人権尊重と個人情報保護に、ご理解とご配慮をお願いいたします。

2022年度「ふかがわ街ぶらプレミアムⅡ」の企画・運営に参加

新型コロナウイルスで昨年中止となった「ふかがわ街ぶらプレミアムⅡ」、今年こそ”コロナに負けるな!”を合言葉に7月10日(木)から10日(日)に開催しました。

拓殖大学北海道短期大学イベント企画は、学生が中心市街地をさらに盛り上げるべく、お子さまや家族連れに楽しんでいただけるような遊び場を企画・運営しました。

7月9日(土)11:00~14:00 プラザ深川で「みんな集まれ!!タクショくん広場」を開催!

拓大生がプラザ深川に様々なミニ・ゲームを用意し、一人でまたは家族で楽しめるゲーム「おかし釣りゲーム」「ピンポン・カップイン」「キッズ・ボウリング」「スマートボールすくい」で、100人以上が家族で訪れ盛会のうち終えることができました。5月末から始まった学生たちの取組は、地域の人たちと触れ合う当日を迎え、拓大生の存在感を地域に強く印象づける機会になりました。

 

 

保育学科1年生が子ども縁日「あつまれ子どもの国」を開催しました!

 6月26日(日)、保育学科1年生による子ども縁日は、本学の学生ホールにバルーンアート・金魚すくい・ボウリング・ヨーヨー釣り・工作(お面・かき氷)・カプラ・的当ての7コーナーを設置して開催しました。コロナ禍で地域のお祭りのほとんどが中止されており、少しでも子どもたちに楽しんでもらえる場にしようと、早くから準備に取り組んできました。コロナ禍に来ていただけるのかという心配もありましたが、当日は127名の来場者をお迎えすることができました。

 受付で遊び券を受け取った子どもたちは、学生たちが待つコーナーを次々と回って楽しみました。学生は、子どもたちと交流して、たくさんの笑顔に接する喜びを体験するとともに、実際の子どもの姿を知る貴重な機会となりました。

※「ふり返りアンケート」(抜粋)から

①参加姿勢:積極的に取り組んだ(59.4%)、与えられた役割をしっかりやり遂げた(40.6%)、消極的で指示されるまで動かなかった(0%)、与えられた役割を果たせなかった(0%)

②満足度:大変満足(41.2%)、満足(58.8%)、ふつう(0%)、やや不満足(0%)、全く不満足(0%) 

③成果(多かった記述):「実習前に子どもたちと触れ合う経験ができた」「子どもたちが喜んでくれたので満足感・達成感があった」ほか

④課題や困難点(多かった記述):「言葉かけ」「コミュニケーション力」ほか

たいへん有意義な時間となりました。ご協力いただいた市内保育施設の園長先生、本学OB・OGの皆様に感謝申し上げます。

令和4年度第3回図書館企画展「夏休みに読みたい1冊」開催中

 

 暑さ厳しい日が続き、いよいよ夏本番。図書館では第3回図書館企画展「夏休みに読みたい1冊」を開催中です。

 本学の先生方と図書館員がおすすめする専門分野の本から親しみやすい読み物まで、約70点を展示しています。レポートの課題に役立つ本も多数展示中。1冊の本との出会いがあなたの毎日をますます輝かせるかもしれません。

 8月4日(木)まで開催です。この機会をお見逃しなく。

 

次回企画展は、10月中旬に開催予定です。どうぞご期待下さい。