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【重要】本学における新型コロナウイルス感染症に対する当面の対応(第9版)

令和2年9月8日

学生・教職員各位

拓殖大学北海道短期大学
学長  篠塚 徹

 「拓殖大学北海道短期大学における新型コロナウイルス感染症に対する当面の対応(第7~8版)」においては、感染拡大地域からの新型コロナウイルスの持ち込みを懸念して、夏休み期間中に道外に帰省・旅行した学生に対して、帰着した日から7日間の登校禁止措置を定めたところです。
 現在、新型コロナウイルスの新たな感染者数は、全国的には緩やかな減少傾向にあるものの、一部地域で病床がひっ迫するなど、引き続き警戒が必要なレベルにあります。
 今後、後期授業開始前の補講期間などを利用した帰省、あるいは就活のため上京する学生に加えて、教職員についても研究活動や入試関係業務のため、道外への出張が必要となることが想定されます。このため、学生のみならず教職員に対しても統一した対応が求められます。
 そこで、感染防止と教育活動の両立を目指して、次のとおり「拓殖大学北海道短期大学における新型コロナウイルス感染症に対する当面の対応」を第9版として改訂しますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

拓殖大学北海道短期大学における
新型コロナウイルス感染症に対する当面の対応(第9版)
* 第8版からの修正点を下線で示した。

1.当面の対応
① 学生及び教職員は、道外への旅行にあたっては、その必要性と安全性を十分検討して実施を判断する。学生が旅行する場合は、ゼミ担・組担の確認を得る。教職員が出張以外で旅行する場合は、学科長・事務部長に報告する。旅行者は、「新型コロナウイルス接触確認アプリ」をスマートフォンにインストールするとともに、旅行期間中は感染防止対策を徹底し、リスクの高い場所への立ち寄りを避ける。帰着後には、旅行期間中の「健康観察・行動記録シート」の写しを速やかにゼミ担・組担・学科長・事務部長に提出する。また、体調に変化が生じた場合には、決して無理をせずに自宅で待機し、現状と経過を逐次報告する。
② 学内の学生数をできる限り減少させ、なおかつ教育効果を最大限高めるために、授業はその科目の特性に応じて、遠隔授業、分散登校など感染防止対策に配慮した対面授業、および両者の組み合わせから適切に選択して実施する。
③ 図書館およびパソコン室は、引き続き人数制限などの感染防止措置を講じて運営する。
④ 海外から入国した学生は、入国の次の日から起算して14 日間、検疫所長が指定する場所で待機するなど、国の定めに従う。入国地から深川市までの移動に際しては、感染防止対策を徹底する。なお、居住地に到着した翌日から授業に出席できる。
⑤ 学生・教職員は、朝晩の体温、体調および日々の行動を「健康観察・行動記録シート」(別紙1)に記録する。異常があれば速やかにゼミ(組)担当教員を通じて事務室に報告する。
⑥ 学生および教職員は、不要不急の外出は控え、とくに、換気の悪い「密閉」空間、多数が集まる「密集」場所、間近で会話や発声をする「密接」場面、いわゆる「3密」を徹底して避ける。
⑦ 学生とゼミ(組)担当教員の連絡体制を構築し、頻繁に連絡を取り合う。
⑧ 学生および教職員の海外渡航は、禁止する。
⑨ アルコール消毒液と注意喚起のポスターを、学内各所に設置する。
⑩ 清掃業者は、次亜塩素酸ナトリウム水溶液による教室、実験室、会議室、トイレ、階段手すり等の共用部の消毒を日常的に行う。
⑪ 授業の受け方等については、別途作成したマニュアル(別紙2)を遵守する。
⑫ 本学ホームページで随時情報を発信する。

2.日常の感染予防について(学生・教職員)
① 十分な睡眠と栄養を摂取して体調を整え、健康観察・行動記録シートにより自らの体調を把握する。
② 手洗い、うがい、アルコール消毒、咳エチケットを励行する。
③ 不要不急の外出を控え、やむを得ず外出する場合は人混みを避け短時間で済ませる。
④ 外出時にはマスクを着用し、手で眼鼻口に触れないよう意識する。
⑤ 非常に備え、日常的に数日分の食料を確保しておく。
⑥ 厚生労働省のサイトなど信頼できる情報源から最新情報を入手し注意を払う。新型コロナウィルス感染症についてhttp://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

3.感染が疑われる場合の対応について
① 風邪の症状や37.0℃以上の発熱がある場合は、自宅待機する。
  ※公的には「37.5℃」以上の発熱とされたが、本学は低めに設定する。
② 次の症状が出た場合は、直ちに公的機関(下記参照)に連絡し指示を仰ぐ。また、大学に連絡する。
 (1)息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合。
 (2) 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合。
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方。
 (3) 上記以外で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合。
(症状が4日以上続く場合は必ず相談する。症状には個人差があるので、強い症状と思う場合にはすぐに相談する。解熱剤などを飲み続けなければならない場合も同様とする。)
③ 症状の有無にかかわらず下記に該当する場合は、公的機関(下記参照)に連絡し指示を仰ぐ。また、大学に連絡する。
 (1)感染症と確定した者と接触した場合。
 (2)感染症疑いの者(下記※1参照)の気道分泌液や体液等の汚染物に触ったり、処理作業に携わった場合。
 (3)感染症疑いの者の介護や同席をした場合。
  ※1「感染症疑いの者」の定義は、37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有している者。または、海外への渡航歴があるか、「同左渡航歴があり発熱かつ呼吸器症状を有する人」との接触歴がある者。
 連絡先:
  ・平日の場合(8:45~17:30) → 深川保健所 TEL 0164-22-1421
  ・上記以外の場合(24時間) → 北海道保健福祉部健康安全局地域保健課 TEL 011-204-5020
  ・大学 TEL 0164-23-4111 メール:学生の対応は学務学生課 gakusei@takushoku-hc.ac.jp
           教職員の対応は総務課  soumu@takushoku-hc.ac.jp

4.感染者が発生した場合の対応について
 別に定める「学内での新型コロナウイルス感染症発生時の対応マニュアル」に従い、速やかに対処する。

 

北空知信用金庫様より抗菌マスクケースをご恵贈いただきました

 令和2年8月31日(月)北空知信用金庫理事長廣上光義様より、北空知信用金庫創立70周年記念及び新型コロナウイルス感染拡大防止として「抗菌マスクケース」をご恵贈いただきました。
 厚く御礼申し上げますと共に、本学学生並びに教職員で大切に使わせていいただきます。

記念品寄贈の様子(写真)

(左)本学 田中副学長  (右)北空知信用金庫 廣上理事長
ご恵贈いただいた抗菌マスクケースと目録

【重要】本学における新型コロナウイルス感染症に対する当面の対応(第8版)

令和2年8月24日

学生各位

 新型コロナウイルスの感染対策により、入国を原則拒否する対象となる前に出国した留学生や企業関係者らが、8月5日から再入国できるようになりました。
 これに対応するため、「拓殖大学北海道短期大学における新型コロナウイルス感染症に対する当面の対応」を次のとおり改訂しましたので、お知らせします。

 

拓殖大学北海道短期大学における
新型コロナウイルス感染症に対する当面の対応(第8版)
* 第7版からの修正点を下線で示した。

1.当面の対応
① 夏休み期間中に、道外に帰省・旅行した学生は、深川市など居住する市町村に転入・帰着した日から7日間は、登校を認めない。なお、この間の授業は、欠席届の対象とする。
② 学内の学生数をできる限り減少させ、なおかつ教育効果を最大限高めるために、授業はその科目の特性に応じて、遠隔授業、分散登校など感染防止対策に配慮した対面授業、および両者の組み合わせから適切に選択して実施する。
③ 図書館およびパソコン室は、引き続き人数制限などの感染防止措置を講じて運営する。
④ 海外から入国した学生は、入国の次の日から起算して14 日間、検疫所長が指定する場所で待機するなど、国の定めに従う。入国地から深川市までの移動に際しては、感染防止対策を徹底する。なお、居住地に到着した翌日から授業に出席できる。
⑤ 学生・教職員は、朝晩の体温、体調および日々の行動を「健康観察・行動記録シート」(別紙1)に記録する。異常があれば速やかにゼミ(組)担当教員を通じて事務室に報告する。
⑥ 学生および教職員は、不要不急の外出は控え、とくに、換気の悪い「密閉」空間、多数が集まる「密集」場所、間近で会話や発声をする「密接」場面、いわゆる「3密」を徹底して避ける。
⑦ 学生とゼミ(組)担当教員の連絡体制を構築し、頻繁に連絡を取り合う。
⑧ 学生および教職員の海外渡航は、禁止する。
⑨ アルコール消毒液と注意喚起のポスターを、学内各所に設置する。
⑩ 清掃業者は、次亜塩素酸ナトリウム水溶液による教室、実験室、会議室、トイレ、階段手すり等の共用部の消毒を日常的に行う。
⑪ 授業の受け方等については、別途作成したマニュアル(別紙2)を遵守する。
⑫ 本学ホームページで随時情報を発信する。

2.日常の感染予防について(学生・教職員)
① 十分な睡眠と栄養を摂取して体調を整え、健康観察・行動記録シートにより自らの体調を把握する。
② 手洗い、うがい、アルコール消毒、咳エチケットを励行する。
③ 不要不急の外出を控え、やむを得ず外出する場合は人混みを避け短時間で済ませる。
④ 外出時にはマスクを着用し、手で眼鼻口に触れないよう意識する。
⑤ 非常に備え、日常的に数日分の食料を確保しておく。
⑥ 厚生労働省のサイトなど信頼できる情報源から最新情報を入手し注意を払う。新型コロナウィルス感染症についてhttp://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

3.感染が疑われる場合の対応について
① 風邪の症状や37.0℃以上の発熱がある場合は、自宅待機する。
  ※公的には「37.5℃」以上の発熱とされたが、本学は低めに設定する。
② 次の症状が出た場合は、直ちに公的機関(下記参照)に連絡し指示を仰ぐ。また、大学に連絡する。
 (1)息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合。
 (2) 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合。
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方。
 (3) 上記以外で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合。
(症状が4日以上続く場合は必ず相談する。症状には個人差があるので、強い症状と思う場合にはすぐに相談する。解熱剤などを飲み続けなければならない場合も同様とする。)
③ 症状の有無にかかわらず下記に該当する場合は、公的機関(下記参照)に連絡し指示を仰ぐ。また、大学に連絡する。
 (1)感染症と確定した者と接触した場合。
 (2)感染症疑いの者(下記※1参照)の気道分泌液や体液等の汚染物に触ったり、処理作業に携わった場合。
 (3)感染症疑いの者の介護や同席をした場合。
  ※1「感染症疑いの者」の定義は、37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有している者。または、海外への渡航歴があるか、「同左渡航歴があり発熱かつ呼吸器症状を有する人」との接触歴がある者。
 連絡先:
  ・平日の場合(8:45~17:30) → 深川保健所 TEL 0164-22-1421
  ・上記以外の場合(24時間) → 北海道保健福祉部健康安全局地域保健課 TEL 011-204-5020
  ・大学 TEL 0164-23-4111 メール:学生の対応は学務学生課 gakusei@takushoku-hc.ac.jp
           教職員の対応は総務課  soumu@takushoku-hc.ac.jp

4.感染者が発生した場合の対応について
 別に定める「学内での新型コロナウイルス感染症発生時の対応マニュアル」に従い、速やかに対処する。

8月29日(土)オープンキャンパスを開催!!

 8月29日(土)オープンキャンパスを開催いたします。
参加を希望の方は、web申込サイトよりお申し込みください。当日のプログラムもご紹介いたします。
 また、本学では新型コロナウイルス感染症の予防ため、以下の対応をいたします。ご参加の方は、当日マスク着用でお願いします。なお、ご自宅で体温を測ってきてください。熱(本学の基準37.0度以上)のある場合や、体調が良くない場合は、参加をご遠慮ください。
 大学の受付またはバス乗車時にも検温をいたします。そのさい、熱がある場合はご参加をお断りする場合もございます。
 校舎内は、換気のため常時窓を開放しています。また、校舎出入り口や教室の前等に消毒液を設置していますのでご利用ください。皆様のご協力をお願いいたします。
 それでは、当日皆さまにお会いできることを教職員一同心よりお待ちしております。

開催日時

8月29日(土曜日) 10:30~15:30

各分野の体験授業

環境農学コース
・模擬授業『地球の生命を支える土壌』
・在学生による学生生活紹介・保護者対象の個別相談 ほか

地域振興ビジネスコース
・コース紹介・授業体験 『台湾と拓殖大学』・校舎見学 ほか

保育学科
・コース紹介・模擬授業『紙芝居・絵本の役割、エプロンシアター』
・各コース模擬授業 ほか

その他
・入学者選抜の説明
・個別相談
保護者対象の個別相談も実施いたします。
保護者の方もぜひご参加ください。

申込方法

申込サイトよりお申し込みください。(申込締切日8月23日)
申込で登録した、ユーザIDパスワードは、8月29日必要な情報です。忘れないように記録をしてください。

オープンキャンパス

無料送迎バス

  • 旭川コース
  • 岩見沢・深川コース
  • 帯広・富良野コース
  • 北見・遠軽コース
    ご利用の場合は、申込サイトでチェックをしてください。

お問い合わせ

拓殖大学北海道短期大学 学務学生課 オープンキャンパス係
TEL:0164-23-4111 e-mail:kouhou@takushoku-hc.ac.jp

【重要】本学における新型コロナウイルス感染症に対する当面の対応(第7版)

令和2年8月3日

学生各位

拓殖大学北海道短期大学
学長 篠塚 徹

 8月8日から始まる短い夏休み期間においては、帰省などのために道外へ旅行する学生が多いと予想されます。本学としては、「夏季休暇を迎えるにあたっての心構え」として、旅行については、その必要性と安全性について慎重に検討するよう注意喚起しているところです。
 そのような中、8月1日、東京都で過去最多の472人のほか、全国で新たに1534人の新型コロナウイルス感染者が確認されるなど、状況は深刻さを増しています。政府が移動制限措置を発出しない状況下では、皆さんの旅行を止めることはできません。しかしながら、感染経路不明の市中感染が拡大している中にあっては、学内の感染リスクをできる限り低下させることが必要と判断しました。
 皆さんの学習機会が奪われ、不利益とならないように配慮して、次のとおり、「拓殖大学北海道短期大学における新型コロナウイルス感染症に対する当面の対応」を第7版として改訂しますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

拓殖大学北海道短期大学における
新型コロナウイルス感染症に対する当面の対応(第7版)
* 第6版からの修正点を下線で示した。

1.当面の対応
① 夏休み期間中に、道外に帰省・旅行した学生は、深川市など居住する市町村に転入・帰着した日から7日間は、登校を認めない。なお、この間の授業は、欠席届の対象とする。
② 学内の学生数をできる限り減少させ、なおかつ教育効果を最大限高めるために、授業はその科目の特性に応じて、遠隔授業、分散登校など感染防止対策に配慮した対面授業、および両者の組み合わせから適切に選択して実施する。
③ 図書館およびパソコン室は、引き続き人数制限などの感染防止措置を講じて運営する。
④ 海外から入国した学生は、深川市(深川市に居住しない場合にあっては、居住する市町村)に転入・帰着した日の翌日から14日間は、他者との接触を避け、不要不急の外出は控える。
⑤ 学生・教職員は、朝晩の体温、体調および日々の行動を「健康観察・行動記録シート」(別紙1)に記録する。異常があれば速やかにゼミ(組)担当教員を通じて事務室に報告する。
⑥ 学生および教職員は、不要不急の外出は控え、とくに、換気の悪い「密閉」空間、多数が集まる「密集」場所、間近で会話や発声をする「密接」場面、いわゆる「3密」を徹底して避ける。
⑦ 学生とゼミ(組)担当教員の連絡体制を構築し、頻繁に連絡を取り合う。
⑧ 学生および教職員の海外渡航は、禁止する。
⑨ アルコール消毒液と注意喚起のポスターを、学内各所に設置する。
⑩ 清掃業者は、次亜塩素酸ナトリウム水溶液による教室、実験室、会議室、トイレ、階段手すり等の共用部の消毒を日常的に行う。
⑪ 授業の受け方等については、別途作成したマニュアル(別紙2)を遵守する。
⑫ 本学ホームページで随時情報を発信する。

2.日常の感染予防について(学生・教職員)
① 十分な睡眠と栄養を摂取して体調を整え、健康観察・行動記録シートにより自らの体調を把握する。
② 手洗い、うがい、アルコール消毒、咳エチケットを励行する。
③ 不要不急の外出を控え、やむを得ず外出する場合は人混みを避け短時間で済ませる。
④ 外出時にはマスクを着用し、手で眼鼻口に触れないよう意識する。
⑤ 非常に備え、日常的に数日分の食料を確保しておく。
⑥ 厚生労働省のサイトなど信頼できる情報源から最新情報を入手し注意を払う。新型コロナウィルス感染症についてhttp://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

3.感染が疑われる場合の対応について
① 風邪の症状や37.0℃以上の発熱がある場合は、自宅待機する。
  ※公的には「37.5℃」以上の発熱とされたが、本学は低めに設定する。
② 次の症状が出た場合は、直ちに公的機関(下記参照)に連絡し指示を仰ぐ。また、大学に連絡する。
 (1)息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合。
 (2) 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合。
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方。
 (3) 上記以外で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合。
(症状が4日以上続く場合は必ず相談する。症状には個人差があるので、強い症状と思う場合にはすぐに相談する。解熱剤などを飲み続けなければならない場合も同様とする。)
③ 症状の有無にかかわらず下記に該当する場合は、公的機関(下記参照)に連絡し指示を仰ぐ。また、大学に連絡する。
 (1)感染症と確定した者と接触した場合。
 (2)感染症疑いの者(下記※1参照)の気道分泌液や体液等の汚染物に触ったり、処理作業に携わった場合。
 (3)感染症疑いの者の介護や同席をした場合。
 ※1「感染症疑いの者」の定義は、37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有している者。または、海外への渡航歴があるか、「同左渡航歴があり発熱かつ呼吸器症状を有する人」との接触歴がある者。
 連絡先:
 ・平日の場合(8:45~17:30) → 深川保健所 TEL 0164-22-1421
 ・上記以外の場合(24時間) → 北海道保健福祉部健康安全局地域保健課 TEL 011-204-5020
 ・大学 TEL 0164-23-4111 メール:学生の対応は学務学生課 gakusei@takushoku-hc.ac.jp
             教職員の対応は総務課  soumu@takushoku-hc.ac.jp

4.感染者が発生した場合の対応について
  別に定める「学内での新型コロナウイルス感染症発生時の対応マニュアル」に従い、速やかに対処する。

7月23日(木)Miniオープンキャンパスの対応について

参加者の皆さま
 
 明日7月23日(木)Miniオープンキャンパスについてご案内です。
 本学では新型コロナウイルス感染症の予防ため、以下の対応をいたします。
ご参加の方は、当日マスク着用でお願いします。なお、ご自宅で体温を測ってきてください。熱のある場合や、体調が良くない場合は、参加をご遠慮ください。
大学の受付またはバス乗車時にも検温をいたします。そのさい、熱がある場合はご参加をお断りする場合もございます。
 校舎内は、換気のため常時窓を開放しています。また、校舎出入り口や教室の前等に消毒液を設置していますのでご利用ください。皆様のご協力をお願いいたします。
 それでは、当日皆さまにお会いできることを教職員一同心よりお待ちしております。

【お知らせ】夏季一斉休暇期間中の事務取扱について

下記の一斉休暇期間中の事務部業務は休止とさせていただきます。
休業期間中の窓口及び証明書等の取扱についても休止となりますのでご注意ください。
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力の程お願い申し上げます。
 

【夏季一斉休暇期間】
2020年8月8日(土)~8月16日(日)

7月23日(祝・木)Miniオープンキャンパスのプログラムを紹介

7月23日Miniオープンキャンパスのプログラムを紹介します。

 既に告知しておりますとおり、7月23日はMiniオープンキャンパスとして通常より時間を短縮して開催いたします。
 今回は、環境農学・地域振興ビジネス・保育の各分野の体験講義を紹介いたします。

各分野の体験授業

環境農学コース
・畑の模擬授業・在学生による学生生活紹介・保護者対象の個別相談

地域振興ビジネスコース
・コース紹介・ビジネスゲーム・校舎見学

保育学科
・保育施設をめぐるオリエンテーリング・コース紹介・保育体験ブース ほか

その他

・入学者選抜の説明
・個別相談
保護者対象の個別相談も実施いたします。
保護者の方もぜひご参加ください。

申込方法

申込サイトよりお申し込みください。
申込で登録した、ユーザIDパスワードは、7月23日必要な情報です。忘れないように記録をしてください。

Miniオープンキャンパス

無料送迎バス

  • 旭川コース
  • 岩見沢・深川コース
  • 帯広・富良野コース
  • 北見・遠軽コース

ご利用の場合は、申込サイトでチェックをしてください。

お問い合わせ

拓殖大学北海道短期大学 学務学生課 オープンキャンパス係
TEL:0164-23-4111 e-mail:kouhou@takushoku-hc.ac.jp

7月23日(祝・木)Miniオープンキャンパスを開催!!

参加される皆さんへ
 新型コロナウイルス感染症対策により開催を見送って参りましたオープンキャンパスが、ようやく実施のはこびとなりました。これまで長くお待たせしましたことをお詫びいたします。
 しかし、今、なお新たな発症者が増え続けている中にあっては、例年の様なプログラムの実施は残念ながら叶いません。本学では、“新北海道スタイル”の考えに沿って、当初7月23日に予定しておりましたオープンキャンパスをMiniオープンキャンパスに替え開催時間を短縮して皆さんをお迎えしたいと思います。
 当日は、「密閉」、「密集」、「密接」を避け、来場される皆さんが安心して参加いただけるように最善の配慮に心がけます。
 多少の不自由をお感じになるかもしれませんが、安全にイベントを楽しんでいただくめの対応となりますのでご理解の程お願いいたします。
なお、当日はマスクの着用をお願い致します。
(当日の詳細は決定次第内容をアップロードする予定です。)

開催日時

7月23日(祝・木曜日) 10:30~14:00

申込方法

申込サイトよりお申し込みください。
申込で登録した、ユーザIDパスワードは、7月23日必要な情報です。忘れないように記録をしてください。

Miniオープンキャンパス

無料送迎バス

  • 旭川コース
  • 岩見沢・深川コース
  • 帯広・富良野コース
  • 北見・遠軽コース
    ご利用の場合は、申込サイトでチェックをしてください。

お問い合わせ

拓殖大学北海道短期大学 学務学生課 オープンキャンパス係
TEL:0164-23-4111 e-mail:kouhou@takushoku-hc.ac.jp

Web個別相談会の開催について

受験生や保護者の皆さまとオンラインで繋がる「Web個別相談会」を始めます。 大学や学科・コースの概要、学生生活、入学者選抜制度のことなどをパソコンやスマートフォンを利用しお答えします。受付申込サイトにて必要事項を登録のうえ、事前予約をしてください。