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【申込み受付中】9月21日(土) 秋のオープンキャンパス開催!!!

オープンキャンパスで、「拓殖大学北海道短期大学」を体感しよう!
─ 参加申込み 9月20日(金)まで ─



 9月21日(土)に、秋のオープンキャンパスを開催!!
先生や在学生のセンパイたちから授業や大学生活の様子を直接聞いて、リアルな拓大キャンパスライフを体感してみよう!!

オープンキャンパスプログラム決定❗

 体験授業 

🔶農プログラム「ゼロからでも映え!簡単おしゃれなフラワーアレンジメント」
🔶食プログラム「シェフによる特別講座:世界を魅了する食文化の創造」
🔶地域プログラム「少子高齢化社会とまちづくり―小さくても輝く自治体に学ぶ」

9月限定スペシャルプログラム

⭐3年生必見!奨学生選抜「小論文対策講座📝」
⭐収穫の秋🌾「スペシャル “食” 講座 & カレーランチ


オープンキャンパス詳細・参加申込みは コチラ から‼️

開催日時

2024年9月21日(土) 10:30~15:30(受付10:00~)

プログラム

学科紹介
キャリアイメージ
キャンパス見学
授業体験
在学生フリートーク
保護者向け市内見学バスツアー
入試説明・個別相談 など
 (参加者、保護者、引率者の皆さんの昼食をご用意しています。)
北海道立農業大学校 稲作経営専攻コースの説明会も実施します。

無料送迎バス

JR深川駅~大学間の無料送迎バスを運行します。(予約制)

オープンキャンパスQ&A

Q 当日はどんな服装で行けばよいですか?
  A:服装は自由です。私服でも制服でもOK!動きやすい服装・靴がオススメです。
Q 必要な持ち物はありますか?
  A:手ぶらでOK!気になることがメモできるよう筆記用具は持参すると良いですよ。上靴は不要です。
Q ひとりでの参加でも大丈夫ですか?
  A:まったく問題ありません!学生スタッフが一緒にプログラムへご案内します。何でも質問してみてください♪ 保護者の方の参加も大歓迎です。
Q 駐車場はありますか?
  A:本学には駐車場が豊富にございますので、お車での来校も可能です。当日は、大学正面の「来客用駐車場」をご利用ください。

お問い合せ

拓殖大学北海道短期大学 学務学生課オープンキャンパス係
℡:0164-23-4111 E-mail:nyushi@takushoku-hc.ac.jp

公式Instagram:takushoku.hc.ac.jp

公式X(旧Twitter):@Takushoku_hc

Open Campus Special Program

September 21, 2024 – 10:30 AM to 3:30 PM

SPECIAL PROGRAM

拓殖大学北海道短期大学ならではの特別講座にようこそ!

~ 世界を魅了する食文化の創造 ~
誰もが興味をもつ食の世界
映える! お洒落! トレンド!
時代と共に価値感は変化します。
歴史を紐解くと
「食」が人を育て、地域を創り、文化を育んできました。

食文化の向上から地域・社会貢献を担う洋食料理人協会である一般社団法人全日本司厨士協会北海道地方本部から現在活躍中の有名シェフが登場、タッグを組んでいる唯一の大学、
拓殖大学北海道短期大学で“美味しく”て“大切”なお話をいたします。お楽しみに!!

Chef Seminar

~ “美味しい” 昼食のご案内 ~
自慢の大学農場で育てた新鮮美味な野菜をふんだんに使った
『ふかがわマリアージュカレー』を更にバージョンアップ、
拓大生の意見をとりあげ、地元のホテル ラ・カンパーニュホテル深川と協力して創り上げた(深川市の返礼品にも採用)極上の一皿を召し上がれ!

リカレント教育プログラム「第28回保育セミナー:気になる子どもの発達理解とその支援」を開催します!!

リカレント教育プログラム 保育学科「第28回保育セミナー」を開催します。

 本学保育学科では、次のとおり「第28回保育セミナー」を開催いたします。対面とオンラインで実施します。

【テーマ】

「気になる子どもの発達理解とその支援―子どもとのあたたかい関係を育むヒントとは?!」

【プログラムの趣旨】

 国連の「障害者の権利に関する条約」で示されている「インクルーシブ教育システム」の理念に基づき、多様な子どもたちが可能な限り同じ場で共に学ぶことを目指した教育実践が我が国でも広がりつつあります。同じ場で共に学ぶと同時に、子ども一人ひとりの教育的ニーズを的確に捉え、支援につなげることが重要です。
 保育所、認定こども園、幼稚園では、「インクルーシブ教育システム」を導入し、その考え方による保育を実践する園が増加しています。児童発達支援センターも増加傾向にあり、重要な役割を果たしています。また、幼保こ小接続期におけるインクルーシブな保育から教育への移行についても注目が集まっています。
 このような動向を受け、拓殖大学北海道短期大学保育学科リカレント教育プログラムでは、発達の面で何か気になる子どもへの理解とその支援(子ども・保護者)の在り方を探求し、幼保こ小接続におけるインクルーシブな保育・教育の在り方を参加者のみなさんと共に考えるプログラムを提供します。具体的には、以下の内容でプログラムを実施します。

(1)気になる子どもの発達理解についての講義
(2)幼児期教育に関わる実践者同士が日頃の実践について語り合うワークショップ(WS)の開催
(3)WSの発表を通じて、実践者(児童発達支援センター、小学校教員)、養成校から、保育者が幼保こ小連携を見据えながら、日頃の保育実践を豊かにするヒントを得る機会を提供

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【日時等】

日時:令和6(2024)年10月19日(土)14:00~17:00
会場:拓殖大学北海道短期大学
実施方法:対面とオンライン
定員:100名(先着順)/対象者:保育・教育関係者
参加費:無料

【プログラム内容】

1. 基調講演
 「一人一人を受け止める保育にむけて」講師: 保坂 和貴(秋田大学・講師)
2. 報告
・報告1:
 「配慮が必要な子ども理解と発達支援の在り方~児童発達支援センターの取り組みから~」
 講師: 藤井 美由紀(児童発達支援センター:永山こども発達支援センターぽの センター長)
・報告2:
 「幼保こ小の切れ目のない支援について~子どもの姿・教師の取り組みから~」
 講師: 脇坂 文貴(旭川市立東光小学校 教諭)
3. ワークショップ
実践者交流会「しゃべり場」
4. コメント
 「幼保こ小の接続を視野にいれたインクルーシブ教育の探求~保育者養成校での実践から」
 講師: 玉木 裕(拓殖大学北海道短期大学保育学科 教授)

【参加申込方法】

以下のQRコードを読み取り、お申込みください。
QR
※対面参加、オンライン参加のいずれかを必ず選択してください。

【問合わせ先】

拓殖大学北海道短期大学第28回保育セミナー実行委員会
住所:深川市メム 4558 電話:0164-23-4111(代表)
メール:yokozekiあっとtakushoku-hc.ac.jp
(メールアドレスは「あっと」を「@」に変換ください。)

第28回保育セミナーチラシ(PDF)

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公式X(旧Twitter):@Takushoku_hc

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Miniオープンキャンパスを開催しました。(8月24日)

2024年度 8月Miniオープンキャンパス

  2024年8月24日(土)拓殖大学北海道短期大学においてMiniオープンキャンパス(10:30~13:00のショートバージョン)を開催し、高校生や保護者の皆様にご参加いただきました。
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オープニング・学科紹介

 田中学長から歓迎の挨拶の後、当日の全体スケジュールの確認、山黒学科長から「農学ビジネス学科」では、どんなことが学べるのか、目的や特色について説明しました。
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体験授業

 体験授業では、実際の授業の雰囲気を体感できるよう、拓大農場において、「収穫したミニトマトの栄養診断」を実施しました。
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昼食&在学生フリートーク

 昼食時には、本学ドロンサッカー部の活動が紹介された今年度のTV放映を鑑賞し、その後、教員・学生スタッフから授業や大学生活の様子について直接聞くことができる機会を設けました。
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入試・支援制度説明・個別相談

  令和7年度の入試者選抜日程や選抜区分の説明を行いました。本学では、より多くの人の学びたい意欲に応えるため、経済的な負担を軽減させる様々な支援制度を充実させており、本学独自の奨学金制度や、深川市と連携した支援制度の説明を行いました。

終了後も引き続き、本学で行われているドローンスクール見学、学内・圃場見学、個別相談などの希望者が有り内容の濃いMiniオープンキャンパスとなりました。
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参加者の声から見えた大学の魅力
オープンキャンパス終了後、参加者を対象に行ったアンケートには、大学の魅力や感想が寄せられました。

✏「家族の勧めで初めてオープンキャンパスに参加しました。農業に関心があり、農業経営や農産加工を広く学びたいです。各模擬授業の先生の説明がとても分かりやすく、学生スタッフも優しく対応してくれました。入学したい気持ちは100%あります!」
✏「今回のオープンキャンパスは4回目です。家族や知人に勧められて参加しています。入学したい気持ちは100%です。入学したらスマート農業や食品加工について学びたいです!」
✏「今回は初めての参加でしたが、家族の勧めやSNSでの楽しそうな様子を見て参加したいと思いました。農学ビジネス学科では、地域づくりや社会課題の解決に取り組むプロジェクトを、フィールドワークを通じて学ぶ授業があり、興味を持ちました。初めてのオープンキャンパスはmini版だったので、9月21日のオープンキャンパスにも参加しようと思っています!」
 

次回のオープンキャンパスのご案内!

次回のオープンキャンパスは  9月21日(土)  10:30~15:30に開催されます!
高校生のみなさん、ぜひ拓殖大学北海道短期大学を体験しに来てください!!
学生スタッフ&教職員一同、皆さんのお越しをお待ちしています♪♪
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↓オープンキャンパスWEBお申し込みはこちらから!↓
オープンキャンパス

公式Instagram:takushoku.hc.ac.jp

公式X(旧Twitter):@Takushoku_hc

【重要】「高等教育の修学支援新制度の対象機関」に係る取消しについて

この度、本学は「高等教育の修学支援新制度の対象機関」として必要な要件を満たすことが出来ず、確認を取り下げることとなりました。
これにより、2025(令和7)年度の入学者より当該制度の支援を受けることができません。ご了解の上受験していただきますようお願い申し上げます。
なお、本学には「奨学生選抜試験」という独自の奨学金制度も用意していますので、是非ご活用いただきたく重ねてお願い申し上げます。

   2025年度入試案内 | 拓殖大学北海道短期大学 (takushoku-hc.ac.jp)

また、既にこの制度の適用を受けている在学生の方は、必要な基準を満たしていれば引き続き卒業まで支援を受けることができますのでご心配はありません。
なお、この件につきましてご不明な点がありましたら担当までお問い合わせください。(担当:学務学生課 0164-23-4111)

※取消しの効力発生日:令和7年3月31日

令和6年9月2日
拓殖大学北海道短期大学
学長  田 中 英 彦

【参加予約受付中】8月24日(土) Miniオープンキャンパス開催!!!

夏休みは大学見学&体験に行こう!!
─ 参加申込み 8月23日(金)まで ─



 8月24日(土)にMiniオープンキャンパスを開催します!
 今回のオープンキャンパスは、午前中だけのショートバージョン。10:30~13:00の開催です。ちょっと気になる方、午後に用事がある方、部活やアルバイトなどで短時間の方が都合がよい方、遠方から参加する方にもオススメです。

 先生や先輩たちから授業や大学生活の様子を直接聞いて、リアルな拓大キャンパスライフを体感してみよう!!


Miniオープンキャンパスの体験授業プログラム決定❗
「ミニトマトの栄養診断を体験しよう!(岡田佳菜子先生)」
拓大農場を見学し、収穫したミニトマトの栄養診断を体験します!!農業や食べ物に興味がある方、お見逃しなく!美味しくて健康にも良いトマトの新しい一面を発見できるかも?


オープンキャンパス詳細・参加申込みは コチラ から‼️



開催日時

2024年8月24日(土) 10:30~13:00(受付10:00~)

プログラム

学科紹介
農場見学
授業体験「ミニトマトの栄養診断を体験しよう!」
在学生フリートーク
個別相談(入試、支援制度、学生生活)など
 (参加者、保護者、引率者の皆さんの昼食をご用意しています。)

無料送迎バス

JR深川駅~大学間の無料送迎バスを運行します。(予約制)

オープンキャンパスQ&A

Q 当日はどんな服装で行けばよいですか?
  A:服装は自由です。私服でも制服でもOK!動きやすい服装・靴がオススメです。
Q 必要な持ち物はありますか?
  A:手ぶらでOK!気になることがメモできるよう筆記用具は持参すると良いですよ。上靴は不要です。
Q ひとりでの参加でも大丈夫ですか?
  A:まったく問題ありません!学生スタッフが一緒にプログラムへご案内します。何でも質問してみてください♪ 保護者の方の参加も大歓迎です。
Q 駐車場はありますか?
  A:本学には駐車場が豊富にございますので、お車での来校も可能です。当日は、大学正面の「来客用駐車場」をご利用ください。

お問い合せ

拓殖大学北海道短期大学 学務学生課オープンキャンパス係
℡:0164-23-4111 E-mail:nyushi@takushoku-hc.ac.jp

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保育学科1年生が市内の保育園見学に行ってきました!(7月30日・31日)

保育学科1年生 市内保育園見学

 保育学科では、実習前に深川市内の園の協力を得て、保育見学体験を行っています。これは、子どもと接する機会が少ない学生が実習で戸惑うことなく、スムーズに実習に取り組めるようにするためです。
 体験見学では、子どもたちとの関わりが初めての学生もいたため、最初は緊張感が伝わってきました(写真①)。しかし、子どもたちが積極的に距離を縮めてくれたおかげで、後半は学生もコミュニケーションを取りながら楽しく遊ぶ様子が見られました(写真②写真④)。
 大学に戻った後、学生たちは見学させていただいた保育の流れや子どもたちの様子を日誌に書き起こしまとめ、振り返りました(写真③)。保育者の言葉掛け一つで子どもたちの目が変わること、子どもと関わることの難しさと楽しさなど、短い時間でしたが多くのことを学ぶことができたようです。
この学びを実習や後期の学習に繋げていきましょう!

ご協力いただいた保育園の園長先生、先生方、関係者の皆様、ありがとうございました。


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[オープンキャンパス申込受付中!]7月オープンキャンパスの様子をご紹介(7月27日)

2024年度 7月オープンキャンパス

  2024年7月27日(土)、拓殖大学北海道短期大学においてオープンキャンパスが開催されました。当日は、本学に関心を持っている高校生、保護者、ご家族の皆様にご参加いただきました。
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オープニング・学科紹介・プログラム紹介

 全体オープニングでは、我妻先生の司会進行で、まずは田中学長が歓迎挨拶をしました。その後、小林学長補佐が農学ビジネス学科について全体的な説明をしました。次いで、畠山先生が食プログラムについて説明をしました。最後に二木先生が農プログラムについて説明をしました。そして再び小林学長補佐が登壇をして、地域プログラムについて説明をしました。
 尚、午後のメインプログラムとしての模擬授業のために、参加者の希望に応じてそれぞれの授業を選択していただくためのアンケート調査を行いました。
 

キャンパス見学

 オープニング後は、キャンパス見学と称して学内ツアーを行いました。校舎1階、図書館、分析実験室と2階、PC実習室、クリスタルホール(講演などが行われるホール)など多様な施設・設備を紹介しました。
 

「 ドローン操縦体験 」

 続いて農業用ドローンの実演が行われました。今回は、20リットルの農薬などの液体が搭載できる最新のドローンが紹介され、参加者の皆さんも実際に操縦してみることができました。
 

昼食&在学生フリートーク

 昼食は在校生スタッフとのおしゃべりを楽しみながら、皆さんでハンバーグ弁当を一緒に食べました。
 

模擬授業「選べるプログラム」

  午後は、メインプログラムである模擬授業を体験しました。模擬授業は、3つの中から選ぶことができました。それは、食プログラムとして「農産加工の基本:みんなで楽しくパンを作ろう!」、地域プログラムとして「地域社会を考える~ディズニーランドと地方都市」、農プログラムとして「おいしいカラフルポテトはどれだ?」でした。

●食プログラムの授業体験「農産加工の基本:みんなで楽しくパンを作ろう!」


●地域プログラムの授業体験「地域社会を考える~ディズニーランドと地方都市」


●農プログラムの授業体験「おいしいカラフルポテトはどれだ?」


入試・支援制度説明・個別相談

  最後に入試・奨学金制度・支援制度説明が行われました。全体説明と個別相談を希望に合わせて会場を作り行われました。
 

参加者の声
【農プログラム】
農プログラムの模擬授業に参加し、日本の農業の現状を学びました。さまざまな品種のジャガイモの育て方から試食までを体験し、山形では食べたことのない品種も味わうことができました。実際にキャンパスを訪れて、広大な農場やドローンの実演体験を通じ、農業の専門性を高める学びができると感じました。
【食プログラム】
食プログラムの模擬授業では、農産加工の基礎を学び、豆パン、アンパン、ロールパンを作りました。教員と学生スタッフが楽しそうに、親切に教えてくれたので、拓大への入学意欲がますます高まりました。入学したら、ぜひ食品加工を学べるゼミに入りたいです。
【地域プログラム】
地域プログラムの模擬授業「地域社会を考える~ディズニーランドと地方都市」に参加しました。ショッピングモールなど商業施設の機能には、人々を長期滞在させることが目的であり、それによって地域経済を活性化させることが求められていると学びました。先生の説明が親切でとても分かりやすかったです。拓大では、2年間で農業や経済について学べるので、農業経営への興味も深まりました。

次回のオープンキャンパスは  8月24日(土) です!
高校生のみなさん、ぜひ拓殖大学北海道短期大学を体験しに来てください!!
学生スタッフ&教職員一同、皆さんのお越しをお待ちしていま~す♪♪

↓オープンキャンパスWEBお申し込みはこちらから!↓
オープンキャンパス

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【お知らせ】夏季休暇期間中の事務窓口受付時間について

夏季休暇期間中、事務窓口受付時間が通常と異なります。
また、下記の休業日において窓口及び証明書等の取扱は休止となりますのでご注意ください。

夏季休暇期間 8月5日(月)~9月6日(金)
事務取扱時間 月曜日~金曜日 10:00~16:00
休業日
8月12日(月)~8月18日(日)

※令和6年9月9日(月)より通常の窓口時間となります。

保育学科1年生が「子どもの広場」を開催しました!(6月30日)

保育学科1年生「黎明祭子どもの広場 “ひだまり”」開催

 6月30日(日)本学学生ホールにおいて「 黎明祭子どもの広場 “ひだまり” 」 が開催されました。保育学科1年生の学生28名が工夫を凝らして準備を進めてきた、こうさく・ヨーヨーつり・金魚すくい・ボーリング・カプラ・バルーンアートの6つのコーナーにおいて、150名を超える子どもたちが楽しいひとときを過ごしました。 
 受付ではきれいに飾られたスタンプカードと折り紙のプレゼント(先着28名)が配布され、子どもたちはイベント参加に加えて、それぞれのコーナーの特徴あるスタンプを集めました。
 今回が最後となる子どもの広場に、学生たち全員の熱い思いが一つになった一日でした。

「振り返りアンケート」(抜粋)から
①参加姿勢:積極的に取り組んだ(80.0%),与えられた役割をしっかりやり遂げた(20.0%),消極的で指示されるまで動かなかった(0%),与えられた役割を果たせなかった(0%)
②満足度:大変満足(70.0%),満足(25.0%),ふつう(5.0%),やや不満足(0%),全く不満足(0%)
③成果(代表的な記述):たくさんの子どもたちとふれあうことができた。子どもたちに楽しんでもらえ,笑顔をたくさん見ることができた。常に明るく声をかけて対応した 等
④課題や困難点(代表的な記述):一人で複数の人を相手にすることに困難を感じた。思っていたよりも子どもとの交流ができなかった。みんなで集まって作業をする時間を確保することが難しかった 等

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令和6年度 食プロジェクトA「コラボ弁当プロジェクト」第二回ワークショップが開催されました。(7月16日)

道北アークス×拓大生「コラボ弁当プロジェクト」

株式会社 道北アークス 執行役員
   生鮮商品部 物流統括   山 崎 勝 彦 氏

 今回の第二回のワークショップでは、前回6月に実施した第一回ワークショップで受講生により考案された弁当メニューの試作品を試食して意見を出し合い、まとめた上で改善案を作ることが最大の目的です。テーブルがワークショップ形式に並べられて、前回と同様に3グループに分かれて、試食を行った上でアンケート用紙に感想や提案や弁当のイラスト等を記載しました。提案のポイントは、味、分量、外見、食べやすさなどについてであり、検討をして、改善案を出し合いました。最後に受講生により採用したい弁当メニューの一位、二位のアンケート用紙に付箋を貼ることにより、人気投票を行いました。次回は、今回の改善案をもとにして改良を加えられた商品の試食とネーミングをすることになっています。



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