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[再掲]「第58回農業セミナー」を開催します。(12月4日開催)

「第58回 農業セミナー」開催のご案内

拓殖大学北海道短期大学では、「第58回農業セミナー」を令和6年12月4日(水)に、本学クリスタルホールにて開催いたします。昼食には学生が栽培した野菜・お米を使ったカレーライスを用意しております。多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

テーマ:「農の力を地域に活かす~地域振興を担う農業の役割~」

[趣旨]
地方の人口が減少する中、長年地域産業を支えてきた農業に対する期待はますます大きくなっています。本セミナーでは、地域振興において農業が果たすべき役割とは何か、また、その役割を担う人材を育成する上で教育機関に求められる使命について考える機会にしたいと考えております。

内 容

【 日時 】 令和6年12月4日(水) 10:00~16:30

【 場所 】 拓殖大学北海道短期大学 3階スノークリスタルホール
     (〒074-8585 深川市メム 4558)→〔地図〕

【テーマ】 「農の力を地域に活かす~地域振興を担う農業の役割~」

【第1部:
基調講演】
  講演:「農山村における地域づくりと農業の役割」
  講師:北海道大学大学院農学研究院 教授 東山 寛 氏

【 第2部:講演、パネルディスカッション 】
  〔1〕講演:人と地域を育てる農の多面的機能一里山畜養による6次産業と粗放農業の可能性一
  講師:(株)りんねしゃ専務取締役 飯尾 裕光 氏


  〔2〕講演:「農で育てる人材と地域貢献」
  講師:(株)マイファーム代表取締役 西辻 一真 氏

  〔3〕講演:「地域活動と農業の繋がりがもたらす力=次世代へ」
  講師:北海道女性農業者ネットワークきたひとネット・北海道農業士(深川市) 溝口 めぐみ 氏

  〔4〕講演:「地域振興とこれからの農学ビジネス学科の「農」の教育」
  講師:拓殖大学北海道短期大学 教授 小林 秀高

  〔5〕パネルディスカッション
   モデレータ:拓殖大学北海道短期大学 農学ビジネス学科長 教授 山黒 良寛

  
【 試食会 】

  本学の農場で学生が栽培した野菜とお米を使用したカレーの試食を予定しています。

参加申込方法

参加料は無料です。なお、参加希望の方は下記のFAX申込用紙もしくはQRコード(申込みフォーム)から11月29日(金)までに事前申し込みをお願いいたします。

 ○参加申込みフォーム

 ○FAX:0164-23-4411

 ○TEL:0164-23-4111

 ●第58回 農業セミナー申込用紙・ポスター→【PDF_604KB】

公式Instagram: takushoku.hc.ac.jp

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多度志認定こども園かぜっこにてミニコンサートを行いました。(11月18日)

多度志認定こども園かぜっこでミニコンサート

 11月18日(月)多度志認定こども園かぜっこにて、保育学科2年小嶋・玉木ゼミの学生がミニコンサートを行いました。
 前々日の沼田町こどものひろばミニコンサートに続いての実践演習となりました。
 当日園に到着した時は、園児たちは雪遊びに出かけており、学生たちは前回の経験を踏まえ、ステージのレイアウトや、司会・進行の変更を取り決め、速やかにリハーサルを行い、雪遊びから帰ってきた園児たちを出迎えることが出来ました。
 コンサートの始まりはハンドベル演奏で「オープニングチャイム」、続いて「キエフの大門」、「ホールニューワールド」の3曲を演奏しました。続いて手遊びと歌による「幸せなら手をたたこう」、打楽器と歌による「あわてんぼうのサンタクロース」、合唱で「勇気100%」の3曲、全6曲を行いました。また演奏後は、子どもたちがハンドベルを自分の手で持って鳴らす試奏体験も行うことが出来ました。
 乳児から4歳児まで総勢13名園児たちの、ハンドベルの音色に静かに耳を傾ける様子や、学生たちと一緒になって歌ったり手遊びして楽しむほほえましい姿が見られ、音楽によるコミュニケーションの実践を学ぶ貴重な場となりました。
 今回のコンサートは、学生たちにとって、音楽を聴いてもらうだけでなく、聴く人に寄り添うことの大切さを感じた機会となったことでしょう。
 終了後は、子どもたちと一緒に給食の美味しいカレーをご馳走になりました。
 多度志こども園かぜっこの皆様、ありがとうございました!


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沼田町こどものひろばミニコンサートに出演しました。(11月16日)

沼田町こどものひろばでミニコンサート

 11月16日(土)沼田町子育て交流広場「えがお」において「令和6年子育てサロン事業“こどものひろば”」が開催され、保育学科2年小嶋・玉木ゼミの学生が参加しました。
 当日は町内の幼児から小学生とその保護者の約50名がイベントに集まり、町民ボランティアによる「こども縁日」と小嶋・玉木ゼミの学生たちによる「ミニコンサート」の2つの催し物が行われました。
 学生たちによるステージは、ハンドベル演奏「オープニングチャイム」で始まり、「キエフの大門」「ホールニューワールド」の3曲、続いて手遊びと歌による「幸せなら手をたたこう」、打楽器と歌による「あわてんぼうのサンタクロース」、合唱「勇気100%」の全6曲のプログラムを行いました。
 子どもたちは、ハンドベルの不思議な音の響きに興味深く耳を傾け、また手遊びの場面では一緒に盛り上がり、アニメソングは大きな声で一緒に歌い、とても楽しんでいる様子がみられました。
 ボランティアの方々も、音楽に合わせてカラースカーフ遊びを取り入れてくださるなど、会場を大いに盛り立ててくださいました。
 音楽表現によるコミュニケーションは、ゼミ学生たちにとって最も重要な研究テーマであり、実践経験によって培われていきます。
 会場の皆さんの暖かい協力のおかげで、学生たちは多くの学びを得ることが出来ました。

    

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子ども向けミュージカルの招待公演を実施しました。(10月25日・11月1日)

子ども向けミュージカル公演「いじめハンターASOBI隊」

 10月25日と11月1日の両日に,深川市内の深川めぐみ幼稚園,深川幼稚園,深川西町保育所の子どもたちと先生をお招きして,子ども向けミュージカル「いじめハンターASOBI隊」の公演を行いました。この公演は,本学身体表現コースの1年生が,授業で取り組んだ成果を発表するものです。
 年度当初から「特別研究」と「身体表現演習Ⅰ・Ⅱ」の授業を関連させ,大道具・小道具,衣装,ダンス(振り付け)等の役割分担を行いながら,同時にキャストとして練習に励んできました。
 前期の終わりには,保育学科1年生での学内公演を行っていましたが,あくまでも学生を子どもたちに見なして実施したものでした。招待公演の両日は,実際の子どもたちを目の前にして,その反応を体感しながら,これまでの取組の成果を発揮することになります。
 両日に行われたそれぞれの公演は同じ内容でも,子どもたちの集団としての反応の違いや自分たちのコンディションの違いなどで,思っているようには表現できなかった部分もありましたが,今後,保育者として活躍する学生たちにとっては,様々な対応を考えるよい経験や機会となりました。
 ご来場いただきました市内各幼稚園・保育所の子どもたちと先生に,心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
   


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吹奏楽部が「第24回ときめきコンサート」に出演しました!(11月10日)

吹奏楽部「第24回ときめきコンサート」出演

 11月10日(日曜日)に,深川市民文化交流ホールみ・らいにて,「第24回ときめきコンサート」に出演してきました。
 今回は,「世界に一つだけの花」「ベテルギウス」「銀河鉄道999」の3曲を演奏しました。2年生にとっては,これが吹奏楽部での最後の演奏となります。昨年のこのコンサートで2年生が引退して以来,残された3人の学生がレギュラーメンバーとして1年間活動してきました。人数が少ない上に全員が集まる時間がなかなかとれず,前日のリハーサルが一番長い合わせの練習となりました。当日は,本番前の合わせで力を出し切ったのか,本番では全員がこれまでにないような緊張感を味わい,リハーサル以上のパフォーマンスとなりませんでしたが,演奏が終わったあとの充実感(解放感?)は格別なものがありました。
 出演のお声をかけていただいた本学非常勤講師の真保先生,専属のベース担当として音楽を支えてくださった学長の田中先生,ギリギリまでサポートしてくれた顧問の先生,そして演奏を聴いてくださる地域の皆様のおかげで,このメンバーでの最後の演奏を終えることが出来ました。本当にありがとうございました。
  

 
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令和6年度 深川市民公開講座(第2回)が開催されました。(10月19日)

令和6年度 深川市民公開講座

 例年実施されている深川市民公開講座(深川市教育委員会主催)の本年度第2回として、「肥料のお話し」が開催されました。講座は本学図書館にて10:00~11:30の時間で行われ、農学ビジネス学科の岡田佳菜子教授が講師を務めました。
 受講者36名の深川市民の皆様は、土壌を人々がどのように考えてきたかを、過去と現在、そして未来についてお話しいただきました。前半では、戦後、国内では土壌を作物の生産性を上げる機能としてとらえていたことを確認しました。その後、窒素および炭素などの物質循環機能があること、さらに洪水防止機能など国土保全機能について注目されてきたことを確認しました。
 後半は、現在欧米を中心に「土壌の健康」という言葉が使われ始めていること、そして地域ごとにその概念が異なることを紹介いただきました。深川市民の考える土壌の健康について参加者自らが考えを書き出し、「ミミズがいる」、「水はけがよい」、「黒い土」、「ふかふかしている」、「災害をうけにくい」などの意見がありました。
  

深川市ホームページ→ 深川市民公開講座のお知らせ

公開講座ポスター
公開講座ポスター

 

今後のイベントご紹介

 本学は、地域の方々や社会人の皆様に向けて、これまでの学びをさらに深め、日々の生活に役立つ知識を提供する機会を設けています。また、「社会人奨学生」の募集も行っており、皆様の生涯学習を力強くサポートいたします。
 さらに、11月30日(土)には今年度最後のオープンキャンパスを開催予定です。新たな分野への挑戦や「学び直し」をお考えの方、社会人としての学びを検討中の方も、ぜひお気軽にお越しください。幅広い世代が安心して学べる環境を整え、皆様のご参加を心よりお待ちしております。詳しい情報は、以下のリンク先にてご確認いただけます。

Miniオープンキャンパス

社会人入試の説明会もあります。ぜひご参加下さい!

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【イベント】「第58回農業セミナー」を開催します。(12月4日開催)

 

 

「第58回 農業セミナー」開催のご案内

拓殖大学北海道短期大学では、「第58回農業セミナー」を令和6年12月4日(水)に、本学クリスタルホールにて開催いたします。昼食には学生が栽培した野菜・お米を使ったカレーライスを用意しております。多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

テーマ:「農の力を地域に活かす~地域振興を担う農業の役割~」

[趣旨]
地方の人口が減少する中、長年地域産業を支えてきた農業に対する期待はますます大きくなっています。本セミナーでは、地域振興において農業が果たすべき役割とは何か、また、その役割を担う人材を育成する上で教育機関に求められる使命について考える機会にしたいと考えております。

内 容

【 日時 】 令和6年12月4日(水) 10:00~16:30

【 場所 】 拓殖大学北海道短期大学 3階スノークリスタルホール
     (〒074-8585 深川市メム 4558)→〔地図〕

【テーマ】 「農の力を地域に活かす~地域振興を担う農業の役割~」

【第1部:
基調講演】
  講演:「農山村における地域づくりと農業の役割」
  講師:北海道大学大学院農学研究院 教授 東山 寛 氏

【 第2部:講演、パネルディスカッション 】
  〔1〕講演:人と地域を育てる農の多面的機能一里山畜養による6次産業と粗放農業の可能性一
  講師:(株)りんねしゃ専務取締役 飯尾 裕光 氏


  〔2〕講演:「農で育てる人材と地域貢献」
  講師:(株)マイファーム代表取締役 西辻 一真 氏

  〔3〕講演:「地域活動と農業の繋がりがもたらす力=次世代へ」
  講師:北海道女性農業者ネットワークきたひとネット・北海道農業士(深川市) 溝口 めぐみ 氏

  〔4〕講演:「地域振興とこれからの農学ビジネス学科の「農」の教育」
  講師:拓殖大学北海道短期大学 教授 小林 秀高

  〔5〕パネルディスカッション
   モデレータ:拓殖大学北海道短期大学 農学ビジネス学科長 教授 山黒 良寛

  
【 試食会 】

  本学の農場で学生が栽培した野菜とお米を使用したカレーの試食を予定しています。

参加申込方法

参加料は無料です。なお、参加希望の方は下記のFAX申込用紙もしくはQRコード(申込みフォーム)から11月29日(金)までに事前申し込みをお願いいたします。

 ○参加申込みフォーム

 ○FAX:0164-23-4411

 ○TEL:0164-23-4111

 ●第58回 農業セミナー申込用紙・ポスター→【PDF_604KB】

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保育学科「第28回保育セミナー」が開催されました。(10月19日)

保育学科「第28回保育セミナー」

 10月19日(土)14時より、本学近隣の他、遠くは宗谷、十勝、後志、石狩、日高、の各支庁管内から、対面とZoomとを合わせて60名もの方々にご参加をいただき、第28回保育セミナーが開催されました。
 当日は、本学学長の挨拶に続いて、保坂和貴氏(秋田大学教育文化学部講師)による基調講演「一人一人を受け止める保育に向けて」、藤井美由紀氏(永山こども発達支援センターぽのセンター長)による報告「配慮が必要な子ども理解と発達支援の在り方~児童発達支援センターの取り組みから~」、脇坂文貴氏(公認心理師、旭川市立東光小学校教諭)による「幼保こ小の切れ目のない支援について~子どもの姿・教師の取り組みから~」が行われました。
 3名の講師の方々からは、参加者の誰もが経験している身近な子どもの様子の受け止めに対する新たな視点が多くの事例によって紹介され、明日からの保育の取り組みがとても楽しみに思えてくる内容でした。
  
 それに続くグループワーク「しゃべり場」では4~5名の12グループに分かれ、一人一人の日頃の実践の紹介に続いて、講演・報告から考えたことやこれからの実践に取り入れたいことなどについての交流が行われました。グループ内交流の後には、遠くからご参加いただいている皆さんからも大きなスクリーンを通して各グループで話された内容を60名全員で共有し、グループそれぞれの個性的な報告に全員からの拍手が贈られる温かい時を味わうことができました。
 
 最後に、玉木保育学科長からの総括が行われ、締めくくりには、第1回から昨年度まで拓大ミュージカルを牽引し続けてきた山田克己元保育学科教授から、自らギターを弾かれての歌のプレゼントがありました!
 
 来年度は最後の保育セミナーになります。2025年10月を予定しています。セミナー内容の詳細や申込みについては、2025年9月開始を予定しています。是非ご参加ください。

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一般公開講座「サスティナブル・アグリカルチャー」のご案内 (全4回)

一般公開講座「サスティナブル・アグリカルチャー」のご案内

次のとおり、一般公開講座「サスティナブル・アグリカルチャー」を開催します。
世界人口の増加や我が国食料の海外依存の現状のなかで、今後目指すべき農業のあるべき姿について考えることを目的として、北海道内外において最先端の考えをもって持続可能な農業を実践する生産者を特別講師としてお招きする講座です。
聞きたい講座だけでも参加可能です。本学学生とともに学んでみませんか。

開催要領

場所:拓殖大学北海道短期大学 1階 101教室
時間:各日 13:00~14:20
参加費用:500円、学生は無料

参加申し込み方法

下記の申込みフォームに、必要事項を記入して申し込みください。(別紙FAXでも申し込みできます。)

申込みフォーム

講座日程・講師・演題

第1回 11月7日(木)
演題:「地域の有機質資源の有効活用」
講師:峯 淳一氏(岩見沢市)

第2回 11月14日(木)
演題:「大塚ファームの経営理念と次世代継承」
講師:大塚 裕樹氏(新篠津村)

第3回 12月5日(木)
演題:「農業が地域を支える ~CSAからASCへ」
講師:飯尾 裕光氏(本学招聘教授)

第4回 12月12日(木)
演題:「北空知の水稲経営の将来展望」
講師:熊谷 勝氏(妹背牛町)

講座終了後、14:30から「社会人進学相談会」を同日開催します。興味のある方は、ぜひご参加ください。

 

【お問い合わせ】

拓殖大学北海道短期大学 事務部
TEL:0164-23-4111(代表) FAX:0164-23-4411

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第3回「農産物販売会」を11月9日(土)に開催します。【ログハウスプロジェクト】

北短ログハウスプロジェクト

学生による地域密着型企画「北短ログハウスプロジェクト(通称:ログプロ)」による、第3回目となる農産物販売会です。地域の皆さんとの交流を楽しみに、販売会に向け準備中です。ぜひ、拓大産のおいしい農産物をお買い求めください!みなさんのご来場をお待ちしております。

<ログハウスプロジェクト:第3回 農産物販売会>
 ●日時:令和6年11月9日 (土) 10:00~12:00
 ●場所:拓大敷地内 ログハウス前
 ●内容:販売会(購入品を入れる袋や箱をご持参ください)
農産物: 越冬キャベツ(越冬前)、長ネギ、サツマイモ、白菜、大根、小豆、黒大豆、黒米
その他販売品: 拓大オリジナルパウンドケーキ・マリアージュカレー などなど
※農産物の品目については、収穫状況により変更となる場合があります。

農産物販売会ポスター
ログハウスプロジェクトとは

拓殖大学北海道短期大学が、深川市納内地区から現在地に移転した1992年に当時の拓殖大学北海道短期大学学友会(現同窓会)から寄贈された立派なログハウス。しかし利用頻度は低く、何かに活用できないかと考えられたのが、学生による地域密着型企画「北短ログハウスプロジェクト(通称:ログプロ)」の始まりです。

 

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