冬季休暇期間中、事務窓口受付時間が通常と異なります。
また、下記の休業日において窓口及び証明書等の取扱は休止となりますのでご注意ください。
冬季休暇期間 | 令和6年12月28日(土)~令和7年1月11日(土) |
---|---|
事務取扱時間 | 月曜日~金曜日 10:00~16:00 |
休業日 |
令和6年12月28日(土)~令和7年1月5日(日) |
※令和7年1月14日(火)より通常の窓口時間となります。
冬季休暇期間中、事務窓口受付時間が通常と異なります。
また、下記の休業日において窓口及び証明書等の取扱は休止となりますのでご注意ください。
冬季休暇期間 | 令和6年12月28日(土)~令和7年1月11日(土) |
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事務取扱時間 | 月曜日~金曜日 10:00~16:00 |
休業日 |
令和6年12月28日(土)~令和7年1月5日(日) |
※令和7年1月14日(火)より通常の窓口時間となります。
2024年12月4日(火)10:40~12:00 農学ビジネス学科地域振興ビジネスコース2年生の就職希望者を対象に、科目「ビジネス実務演習Ⅱ」において、ジョブカフェ北海道キャリアアドバイザー2名を講師に招聘し「内定者研修会」(入職前事前講習会)を実施しました。
就職活動を行った学生にとって、「社会人としての心構え」「早期離職をしないために」など、改めて今後のキャリア形成に向けて貴重な機会となりました。
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●公式X(旧Twitter):@Takushoku_hc
~「冬の暮らしを彩る」制作:保育学科の渡部教授がアプローチ~
2024年11月23日、深川市教育委員会主催の市民講座「冬の暮らしを彩る」が開催され、拓殖大学北海道短期大学保育学科の渡部秀治教授が講師を務めました。毛糸や小枝を使ったカラフルな作品作りが展開された本講座には、深川市教育委員会の方々を含む19名の皆様がとても楽しそうに参加されていました。
講座では、クリスマスツリーのオーナメントとメキシコに生活するウイチョル族のお守りとして伝わる「シクリ」といった2種類の制作が行われ、個性豊かな作品が沢山生まれました。
クリスマスツリーのオーナメント作りでは三角形の黒い厚紙に毛糸を巻き、その上にビーズやコットンボールを飾って仕上げます。巻いた毛糸に合うパーツ選びに何方も時間をかけておられました。
続く「シクリ」作りでは、初めに民族やお守りとしての背景に関する簡単な説明と巻き方や色替えの仕方、折れやすい枝の扱い方などを学びました。次に小枝を折って2本用意し、好みの色の毛糸を選びます。それから小枝を十字に組み、途中で色を何度か変化させながら毛糸が慎重に巻かれて行きます。初めはおぼつかない手つきながらも次第にリズムが出てきました。
このように、用意された100種類ほどもある毛糸の色・太さ・質感の違いを参加された方々全員が巧く組み合わせ、ビーズやコットンボールをセンス良くアレンジしてとても魅力的でバラエティーに富んだ作品が完成しました。
1時間半の講座は、ぬくもりのある作品をお土産にして終了しました。
●深川市ホームページ→ 深川市民公開講座のお知らせ
本学は、地域の方々や社会人の皆様がこれまでの学びをさらに深め、日々の生活やキャリアに役立つ知識を身につけられる機会を提供しています。
また、「社会人奨学生」の募集も行っており、皆様の生涯学習を幅広く支援しています。新たな分野への挑戦や「学び直し」をお考えの方、社会人としての学びを検討中の方に向けて、安心して学びを始められる環境を整えています。学びの機会を最大限に活かしていただけるよう全力でサポートいたします。詳しい情報は、以下のリンク先にてご確認いただけます。
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保育学科の2年生が、教育実習及び保育実習について報告しました。
11月8日(金) 教育実習(幼稚園)
11月15日(金) 保育実習Ⅱ(保育所)
11月22日(金) 保育実習Ⅲ(施設)
本学では2年生の夏休み期間に、①幼稚園、②保育所と福祉施設のいずれかで実習します。今年も実習の内容や学んだこと、今後の学びや実践に向けた課題、1年生へのアドバイスなどをパワーポイントにまとめて発表しました。発表者からは、資料をまとめながらあらためて実習を振り返ることによって、自分が学んできたことについて深く考え、今後の課題を見つけた様子がうかがえました。
1年生にとっては、冬の保育実習Ⅰ(施設)に向けた学びの機会となりました。自分が予定している施設での実習を経験した先輩に話を聴きにいくなど、学生同士の交流のきっかけにもなったようでした。
実習先の皆様には、貴重な学びの機会を提供してくださり、また、温かく学生たちを迎え入れていただきましたことに、深く感謝申し上げます。学生たちは、実習を通じて専門的な知識や技術だけでなく、現場でのコミュニケーションやチームワークの重要性も学ぶことができました。これもひとえに、皆様のご指導とご支援の賜物です。
今後とも学生たちの成長を温かく見守っていただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
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[拓大ミュージカルとは]
「感動こそ教育の原点」との理念で昭和59年から行われてきた拓殖大学北海道短期大学のミュージカル公演は、今年度、最終公演を迎えます。これまで市民の皆さまの応援により、続けられてきたことスタッフ一同心より感謝申し上げます。
本作品は、令和6年10月に旗揚げをし、拓殖大学北海道短期大学保育学科・農学ビジネス学科、拓殖大学国際学部の総勢50人の学生が一致団結して取り組んでいます。皆さんに感動を伝えられるミュージカルを目指して、キャスト、舞台監督、舞台美術・衣装、音響、事務局に所属する学生一人ひとりが準備に励んでいます。地域の皆さまとともに歴史を刻み最後となる記念すべき第41回公演に、ぜひ、足を運んでください。
●演目
『捨てられた夢の箱から』 脚本・音楽:土門 裕之
≪内容(あらすじ)≫
高校卒業を控えた2人の少女。母子家庭に育った少女「のぞみ」は経済的理由から進学を諦めようと考えている。裕福な家庭に育った少女「みくる」はやりたいことが見つからない。そんな2人は、不思議な誘い人「Guia(ギア)」に声をかけられ「捨てられた夢」の世界を訪れることになった。仕分人たちが捨てられたたくさんの夢を手に取り、その儚さと悲しみを嘆き悲しんでいる。そこで2人は捨てられた夢から生まれたというバスラとスエノに出会う。彼らは人の心を手に取るように読みとり、迷路に迷い込んでいた2人の少女は、葛藤しながらも自分と向き合い、それぞれの夢と希望を取り戻していく。(脚本・音楽 土門裕之)
●公演日時
2025年2月15日(土)開場:15:30 開演:16:00
2025年2月16日(日)開場:13:30 開演:14:00
●場所:深川市文化交流ホール「み・らい」(北海道深川市5条7-20)
●前売りチケット販売(場所:本学正面玄関)
前売りチケットは1,000円で販売します。当日券は空席が出た時のみ1,500円で販売します。
●販売日時
2025年1月17日(金)10:00~12:30
2025年1月20日(月)10:00~12:30
※前売りチケットは2024年12月20日(金)より以下の場所でも販売いたします!
上記のチケット販売会に来校が難しい方はぜひご利用ください。
<チケット販売場所>
●拓殖大学北海道短期大学 1階事務室 TEL:0164-23-4111
●深川市文化交流ホール み・らい TEL:0164-23-0320
●深川市役所 企画総務部まち未来推進課 TEL:0164-26-2246
●深川商工会議所 TEL:0164-22-3146
●至誠堂書店(深川市) TEL:0164-23-3613
◎遠方の方でチケット購入をご希望の方は、前売りチケットの取り置きが可能です。大学までお問い合わせください。
〇問い合わせ先
〒074-8585 北海道深川市メム4558 第41回拓大ミュージカル実行委員会事務局(秋月・横関)
●TEL:0164-23-4111(代表) ●FAX:0164-23-4411
●Email:yokozekiあっとtakushoku-hc.ac.jp
(アドレスは「あっと」を「@」に変換ください)
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令和6年11月30日に以下の内容でプレスリリースを行いましたので、お知らせします。
1985年3月、音楽教員として赴任した土門裕之先生(現名誉教授)の呼びかけで誕生した拓大ミュージカルは、皆さまの温かいご支援を受けながら、40年にわたる歴史を築いてきました。土門先生退職後も、毎年多くの学生や教職員が情熱を注ぎ、地域とともに歩んできたこのミュージカルは、今や本学を象徴する活動のひとつとなっています。
今年度開催される第41回公演は、この40年の歩みの集大成として、「ファイナル公演」と位置付け、土門先生による新作『捨てられた夢の箱から』を舞台に、総勢50名の学生が歌唱や演技に真剣に取り組むほか、舞台美術の製作やポスター・チケットの作成など、各部署が一丸となって準備を進めています。
本学では、この特別な舞台を全学挙げて盛り上げ、観客の皆さまに感動をお届けできるよう努めてまいります。多くの方々のご来場を心よりお待ちしております。
なお、本学は2026年に建学60周年を迎えます。これからも地域との絆を大切にし、新たな文化の創造に挑戦してまいります。
詳細については、今後掲載されるミュージカル実行委員会からの広報をご覧ください。
2024年11月30日
学長 田中 英彦
下記の日程で、2024年度 農学ビジネス学科地域振興ビジネスコース「第13回 卒業制作発表会」を開催します。
2年間の学びの成果である、学生自身の興味関心による、調査と研究結果について「会計学」「企業の社会貢献」」「国内外の地域文化事情」「『Society 5.0』とビジネス」という4つの視点から口頭発表形式による報告・発表をいたします。
当日の皆様のご来場を学生一同、心よりお待ちしております
< 日時 > 令和6年12月21日(土)9:10~15:00(予定)
< 受付 > 本学1階 101教室前 [申込不要・途中入退場自由]
<発表形式> 口頭発表
<タイムテーブル>
09:10~09:20 開会式
09:20~10:42 セッション1
10:52~12:14 セッション2
12:00~13:00 昼食・休憩
13:00~14:34 セッション3
14:40~ 閉会式
※ 午前の部の終了時間、午後の部の終了時間等、発表の進行によって前後することがあります。
<問い合わせ先>
●TEL:0164-23-4111
発表順 | タイトル |
---|---|
セッション1(09:20~10:42) | |
1 | 株式会社マザーハウスから考えるソーシャルビジネスによる社会貢献活動 |
2 | ナイキジャパンによる地球と環境への社会貢献活動 |
3 | ソニーグループによる東日本大震災復興活動 |
4 | 大航海時代に発展したコーヒーハウスとその文化的影響-イギリスにおけるジャーナリズムを例にして- |
5 | タイの経済的進歩とその現状-自動車産業と輸出品を例にして- |
6 | 幼児虐待の現状と今後の課題 |
7 | 離れて暮らす親に対する子の意識調査 |
セッション2(10:52~12:14) | |
8 | 麺文化から考える中国の食文化-日本食との比較から- |
9 | 『大谷翔平80の言葉』から考える成功の秘訣 |
10 | 脳疲労と睡眠に関する意識・行動調査から考える対策方法 |
11 | 国境を越える大気汚染問題-中国大陸の大気汚染物質を例に- |
12 | エスコンフィールドが行う地域社会の活性化と環境対策 |
13 | 日本のインバウンド観光産業の課題と発展 |
14 | 中小企業の人材不足の実態と課題解決のシナリオ |
セッション3(13:00~14:34) | |
15 | 消滅可能性都市を存続させる為の日本と地域の課題 |
16 | 自動車産業のSociety5.0と自動運転の新たな価値 |
17 | 「大和プレミストドーム(旧名称:札幌ドーム)」の決算書類を読む |
18 | 「HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE」の経済効果 |
19 | ECプラットフォームにおける中国ビジネスの課題と展望 |
20 | 音楽イベントが地域経済にもたらす効果 |
21 | 中国における「政策性農業保険」の有用性について |
22 | 青島市における「青島観光」の役割 |
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2024年11月9日、深川市教育委員会主催の市民講座「映画で学ぶ教育を受ける権利 ~すべての人に基礎教育を~」が開催され、拓殖大学北海道短期大学保育学科の横関理恵准教授が講師を務めました。本講座には、深川市教育長や教育委員会の方々も参加し、会場全体で教育に関する重要な議論が展開されました。
講座は、横関准教授による講義からスタートしました。スライドを用いて、夜間中学の歴史や現状、義務教育未修了者の実態について詳しく解説。「教育を受ける権利」は子どもだけでなく、大人にも重要であり、誰もが年齢に関係なく学ぶ機会を持つべきだと強調しました。特に、北海道が全国で最も多い義務教育未修了者数を抱える現状や、夜間中学が果たす役割についての話は、参加者に大きな関心を引きました。
その後、映画『こんばんはⅡ』(監督:森康行)の上映が行われました。この映画は、夜間中学で学び直す人々を描いたドキュメンタリー作品で、教育の重要性とその持つ可能性を深く掘り下げた内容です。上映後のフロアでは、「学ぶ機会を失った人が学び直せる場に夜間中学があり、大人になっても教育を受けられる学校がもっとあるといいと思った」といった感想や、「私立で夜間中学は設置できるのか」などの具体的な質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。
今回の講座を通じて、地域社会における教育の課題や、すべての人に学びの場を提供することの重要性が共有されました。参加者は、教育の意義を改めて考えるとともに、自らの学びを振り返る貴重な機会を得ました。
拓殖大学北海道短期大学は、学生や社会人の教育機会の拡充を目指し、地域連携を重視した取り組みを推進しています。今後も「誰もが学べる社会」の実現に向けて、教育・研究活動を積極的に展開していきます。
●深川市ホームページ→ 深川市民公開講座のお知らせ
本学は、地域の方々や社会人の皆様がこれまでの学びをさらに深め、日々の生活やキャリアに役立つ知識を身につけられる機会を提供しています。
また、「社会人奨学生」の募集も行っており、皆様の生涯学習を幅広く支援しています。新たな分野への挑戦や「学び直し」をお考えの方、社会人としての学びを検討中の方に向けて、安心して学びを始められる環境を整えています。学びの機会を最大限に活かしていただけるよう全力でサポートいたします。詳しい情報は、以下のリンク先にてご確認いただけます。
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拓殖大学北海道短期大学では、「第58回農業セミナー」を令和6年12月4日(水)に、本学クリスタルホールにて開催いたします。昼食には学生が栽培した野菜・お米を使ったカレーライスを用意しております。多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
[趣旨]
地方の人口が減少する中、長年地域産業を支えてきた農業に対する期待はますます大きくなっています。本セミナーでは、地域振興において農業が果たすべき役割とは何か、また、その役割を担う人材を育成する上で教育機関に求められる使命について考える機会にしたいと考えております。
【 日時 】 令和6年12月4日(水) 10:00~16:30
【 場所 】 拓殖大学北海道短期大学 3階スノークリスタルホール
(〒074-8585 深川市メム 4558)→〔地図〕
【テーマ】 「農の力を地域に活かす~地域振興を担う農業の役割~」
【第1部:基調講演】
講演:「農山村における地域づくりと農業の役割」
講師:北海道大学大学院農学研究院 教授 東山 寛 氏
【 第2部:講演、パネルディスカッション 】
〔1〕講演:人と地域を育てる農の多面的機能一里山畜養による6次産業と粗放農業の可能性一」
講師:(株)りんねしゃ専務取締役 飯尾 裕光 氏
〔2〕講演:「農で育てる人材と地域貢献」
講師:(株)マイファーム代表取締役 西辻 一真 氏
〔3〕講演:「地域活動と農業の繋がりがもたらす力=次世代へ」
講師:北海道女性農業者ネットワークきたひとネット・北海道農業士(深川市) 溝口 めぐみ 氏
〔4〕講演:「地域振興とこれからの農学ビジネス学科の「農」の教育」
講師:拓殖大学北海道短期大学 教授 小林 秀高
〔5〕パネルディスカッション
モデレータ:拓殖大学北海道短期大学 農学ビジネス学科長 教授 山黒 良寛
【 試食会 】
本学の農場で学生が栽培した野菜とお米を使用したカレーの試食を予定しています。
参加料は無料です。なお、参加希望の方は下記のFAX申込用紙もしくはQRコード(申込みフォーム)から11月29日(金)までに事前申し込みをお願いいたします。
○FAX:0164-23-4411
○TEL:0164-23-4111
●第58回 農業セミナー申込用紙・ポスター→【PDF_604KB】
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11月18日(月)多度志認定こども園かぜっこにて、保育学科2年小嶋・玉木ゼミの学生がミニコンサートを行いました。
前々日の沼田町こどものひろばミニコンサートに続いての実践演習となりました。
当日園に到着した時は、園児たちは雪遊びに出かけており、学生たちは前回の経験を踏まえ、ステージのレイアウトや、司会・進行の変更を取り決め、速やかにリハーサルを行い、雪遊びから帰ってきた園児たちを出迎えることが出来ました。
コンサートの始まりはハンドベル演奏で「オープニングチャイム」、続いて「キエフの大門」、「ホールニューワールド」の3曲を演奏しました。続いて手遊びと歌による「幸せなら手をたたこう」、打楽器と歌による「あわてんぼうのサンタクロース」、合唱で「勇気100%」の3曲、全6曲を行いました。また演奏後は、子どもたちがハンドベルを自分の手で持って鳴らす試奏体験も行うことが出来ました。
乳児から4歳児まで総勢13名園児たちの、ハンドベルの音色に静かに耳を傾ける様子や、学生たちと一緒になって歌ったり手遊びして楽しむほほえましい姿が見られ、音楽によるコミュニケーションの実践を学ぶ貴重な場となりました。
今回のコンサートは、学生たちにとって、音楽を聴いてもらうだけでなく、聴く人に寄り添うことの大切さを感じた機会となったことでしょう。
終了後は、子どもたちと一緒に給食の美味しいカレーをご馳走になりました。
多度志こども園かぜっこの皆様、ありがとうございました!
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