All posts by takadm

【申込受付中!】7月23日(土) 第2回オープンキャンパス(来場型)を開催します!!

オープンキャンパスで、「拓殖大学北海道短期大学」を体感しよう!
─ 参加申込み 7月21日(木)まで


     

 7月23日(土)に、来場型の第2回オープンキャンパスを開催します!
 本学のオープンキャンパスでは、学科・コースごとに様々な体験プログラムを用意していますので、気になる分野の学びをじっくり知ることができます。先生や学生スタッフたちから授業や大学生活の様子を直接聞いて、リアルな拓大キャンパスライフを体感してみよう!!

7月オープンキャンパスでは・・・
●「夏の農場模擬授業・ドローン実演(ドローンサッカー体験あり)」
●「ビブリオバトル・ゼミナール体験」
●「ダンス体験・保育職の1日を先輩が語る」 
などのプログラムを実施します!(詳細は下記「プログラム」をご覧ください♪)

開催日時

2022年7月23日(土) 10:30~15:30(受付10:00~)

プログラム

(共通プログラム)
学科・コース紹介

キャンパス見学
授業体験
在学生フリートーク
入試説明・個別相談
市内見学バスツアー(保護者対象) など
 (生徒、保護者、引率者の皆さんの昼食をご用意しています。)

【7月の授業体験プログラム】

★環境農学コース
 ①「選べる模擬授業 夏ver.
  夏の農場を舞台に、花、野菜、畑作物、稲の模擬授業を行います。
  高校生は自分の希望の作物の模擬授業を選ぶことができます。
 ②「農業用ドローン実演!
  大好評のドローン体験がさらにパワーアップ。
  実際の農業で使われるドローンを飛ばします!
 ③「ドローンサッカー体験

★地域振興ビジネスコース
 ①「ビブリオバトル
  本学の先生・スタッフが読んで面白いと思った本を持ち寄ります。
  紹介する書評を聞いて、読んでみたくなった本を選ぶゲームです。  
 ②「ゼミナール体験【社会科学・国際系】工藤ゼミ・平尾ゼミ・村上ゼミ
  社会学、外国語(英語)、農業経済の各ゼミの研究の目的や内容について触れながらゼミナールの授業を体験します。

★保育学科
 ①「わくわくダンス体験
  今回限りのスペシャル講座です。身体表現コースのジャズダンス講師の藤井先生による魅力的なダンス授業を楽しもう!コース選択の参考に!
 ②「3コース体験授業
  〈造形表現コース〉〈身体表現コース〉〈幼児音楽教育コース〉の体験プログラムです。身体表現コースは「子ども向けミュージカル」を披露。
 ③「保育職の1日を先輩が語る!
  保育の現場(保育施設・児童養護施設・障害者支援施設)ではたらく卒業生たちが仕事の様子や魅力、やりがいを語ります!

  

無料送迎バス

旭川方面、岩見沢・深川方面、帯広・富良野方面、網走・遠軽方面より運行いたします。(予約制)[バス受付終了しました。]
【7/16更新】旭川方面・「岩見沢・深川方面」・[帯広・富良野方面]からの送迎バス受付延長!
→ 7月21日(木)16:00まで

※無料送迎バスの詳細はこちら

下記の申込みフォームからお申し込みください。
〔申込み締切:7月21日(木)16:00まで〕
 ※無料送迎バスの利用申込みは〔7月15日(金)16:00まで〕

オープンキャンパス

 

オープンキャンパスQ&A

Q 当日はどんな服装で行けばよいですか?
  A:服装は自由です。私服でも制服でもOK!動きやすい服装・靴がオススメです。
Q 必要な持ち物はありますか?
  A:手ぶらでOK!気になることがメモできるよう筆記用具は持参すると良いですよ。上靴は不要です。
Q ひとりでの参加でも大丈夫ですか?
  A:まったく問題ありません!学生スタッフが一緒にプログラムへご案内します。何でも質問してみてください♪
Q 高校1年生や2年生でも参加して良いですか?
  A:もちろん大歓迎!高校1・2年生のうちに色々な学校を見学しておくと、進路選択を進めるうえで必ず役に立ちます。保護者の方の参加も大歓迎です。
Q 駐車場はありますか?
  A:本学には駐車場が豊富にございますので、お車での来校も可能です。当日は、大学正面の「来客用駐車場」をご利用ください。

新型コロナウイルス感染予防対策について

本学では新型コロナウイルス感染症の予防のため、以下の対応をいたします。
皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

・マスクの着用をお願いします。
・熱(本学の基準37.5度以上)のある場合や、体調が良くない場合は、参加をご遠慮ください。
・校舎内は、換気のため常時窓を開放しています。
・校舎出入り口や教室の前等に消毒液を設置していますのでご利用ください。
・スタッフはマスク等を着用して対応させていただきます。

お問い合せ

拓殖大学北海道短期大学 学務学生課オープンキャンパス係
℡:0164-23-4111 E-mail:nyushi@takushoku-hc.ac.jp

令和4年度 第6回地域振興特別講座を開催しました。(7月14日)

令和4年度 第6回 地域振興特別講座「地域と産業」

講 師:拓殖大学北海道短期大学 特別講師 桝井 雄一 氏
    (國學院大學北海道短期大学部 総合教養学科教授)
講演題:『大学生による地域づくり』~「桝井ゼミの地域づくり」学生が地域活動をする意味~

 令和4年7月14日(木)に本学103教室において、第6回地域振興特別講座が開催されました。
 今回は、桝井先生が指導されている、ゼミナール学生のよる3事業部(砂川・江部乙・ビジネス)制による組織的な地域活動の実際に触れ、これからの自己の在り方・生き方にも触れる時間となりました。
 各事業部の2年生からの実践発表、1年生からの自己成長「ガクチカ」に関する発表と、桝井ゼミの学生4名も来校しての講座でした。桝井先生は、学生が地域活動をする意味は、学生自信のジェネリックスキル(汎用的能力)の向上であり、合わせて地域に学生が入り込むことによる「弱い紐帯の強さ」からのイノベーションへの発展である。学生にとっては、大学での座学と実践がつながることで新たな学びの場ともなる。など、様々な活動への参加を呼びかけられました。
 得意なこと、面白いと思うところから始めること。人数が増え組織的になるほど、個々の熱量の違いから軋轢が生まれるが、それをまとめる力も同時に身に付くなど、学生の発表を含め、「地域づくり」への第一歩になりました。


 
   

公式Instagram:takushoku.hc.ac.jp

公式Twitter:@Takushoku_hc

【就職支援】面接セミナーを開催しました(7月6日)

【就職支援】面接セミナー

 2022年7月6日(水)の4~5限、拓殖大学北海道短期大学の202・205教室にて、就職活動における面接対応力の向上を目指す「面接セミナー」を開催いたしました。
 講師には、ジョブカフェ・ジョブサロン旭川からキャリアアドバイザーの鳥潟氏とコーディネーターの守屋氏をお招きし、農学ビジネス学科と保育学科の就活学生7名が参加しました。
 前半は、鳥潟氏より就職活動における面接の心構えや礼法、面接における話し方のトレーニングなどについてご講義いただいた後、スーツの着こなしや身だしなみ、挨拶や立ち座りの姿勢などを丁寧にご指導いただきました。
 後半は、グループに分かれて個別の面接練習を行い、質問の受け答えや話し方のポイント、「志望動機」や「学生時代に力を入れたこと」などの効果的な伝え方などについて、学生一人ひとりに改善点のアドバイスをいただきました。
 本番を想定した実用的な学びや実践的な面接練習を行うことができ、最終面接を間近に控えた学生たちにとっても非常に有意義な機会となりました。
 春に開催した「履歴書作成セミナー」に引き続きご指導をいただきました鳥潟様、守屋様、誠にありがとうございました。本セミナーを受講した学生たちから近いうちに内定獲得の吉報が届くことを大いに期待しています。

学生一人一人のスーツの着こなしをチェック。
礼法のご指導。
小グループでの面接指導。

 

公式Instagram:takushoku.hc.ac.jp

公式Twitter:@Takushoku_hc

第56回 黎明祭を開催しました。(6月26日)

第56回 黎明祭 『一祭合祭トリモドセ青春!』

 令和4年6月26日(日)10時30分より、拓殖大学北海道短期大学の第56回黎明祭(大学祭)を開催しました。
 1年生も2年生も、「ゼロ」から作り上げた2年ぶりの大学祭。この2年間、様々な行動制限とともに、様々な行 事(本学だけでなく、深川市をはじめ全国各地のイベント)が中止されました。また、実施されても制約がある中で行われるなど、「新しい日常」の大切さを理解しながらも、若いエネルギーは何かしらのストレス(我慢と葛藤)を抱えていました。まだまだ、コロナ感染症が終息したわけではありませんが、今できることを考える中で、「一祭合祭トリモドセ青春!」をテーマに、本学の伝統ある黎明祭を開催いたしました。
 6月25日(土)をプレオープンとして、26日(日)の本番に向け、各学科のゼミナール等による21を数える模擬店では、スープカレーやや保育学科の学生たちによる子ども向け企画など、様々な準備を整える時間をつくりました。本番は、強風と強い日差しの中でしたが、有志、軽音部、吹奏楽部、ダンス部によるステージ発表。希望学生によるカラオケ大会では、個性あふれる選曲のもとに声とパフォーマンスで会場を沸かせてくれました。ステージ最後は、学生・来場者が一緒になってビンゴ大会を楽しみ、夕闇を待っての恒例の花火大会と、学生自治会、大学祭実行委員会、学生ボランティアの連携と協力を得て、無事に終了することができました。
 開催にあたりご協力いただきました、深川中学校、深川西高校、深川東高校の関係者の皆さま、日曜日にもかかわらずご来場いただきました、卒業生、ご家族の皆さま、地域住民の皆さまに感謝と、感染対策にご協力いただきましたことに、心よりお礼申し上げます。

                                   

公式Instagram:takushoku.hc.ac.jp

公式Twitter:@Takushoku_hc

国際協力講座を開催しました。(7月6日)

国際協力講座

 7月6日(水)16:00から拓殖大学北海道短期大学101教室に於いてJICA北海道センターの石丸所長と協力隊OGで国内協力員の小黒氏をお招きし開催いたしました。
農学ビジネス学科の学生と拓大国際学部生あわせて約70名が参加しました。
篠塚学長の開会の挨拶に続き、JICA北海道国際センター 石丸 卓所長から「信頼で世界をつなぐ~SDGsとJICAの国際協力~」と題し、1.持続的な世界をつくる~SDGsの考え方2. JICAの国際協力~信頼で世界をつなぐ3.北海道から世界へ~強みを活かす協力4.北海道の課題~多文化共生社会に向けてをテーマに講義されました。
また、協力隊OGで現在はJICA北海道で国内協力員働く小黒 綾氏から海外協力隊のシステムや職種、参加方法などについて説明と実際に派遣されたザンビアでの活動経験についてご講演を受けました。
参加した学生にはODAの必要性や身近に海外のことを知る機会となりました。閉会後も個人的に協力隊について質問する学生もおり、有意義な出前授業となりました。
お忙しい中、講師を勤めていただきました石丸所長、小黒様、本当にありがとうございました。今後、学生達は国際社会の中の日本を意識しながら広い視野で成長してくれるものと考えています。

篠塚学長の挨拶。学長も元々は海外協力の専門家でした。
JICA札幌の石丸所長からODA・SDGsについての講演を受けました。
環境農学コース・国際学部の学生70名以上が出席しました。
小黒氏から具体的な青年海外協力隊への参加方法について説明を受けました。
実際に派遣されていたザンビアについてお聞きしました。

公式Instagram:takushoku.hc.ac.jp

公式Twitter:@Takushoku_hc

令和4年度 キャリアガイダンスを開催しました。(7月6日~7日)

講 師:拓殖大学就職キャリアセンター副センター長兼就職部長 来 田 健 氏
    (全国私立大学就職指導研究会副会長)

 コロナ感染症の拡大で2年間実施されていなかった、拓殖大学就職部長による「キャリアガイダンス」。今年度は、本学地域振興ビジネスコース1年生、2年生、拓殖大学国際学部3年生に分かれて、計3回のキャリアガイダンスを実施しました。
 学年によって進路への対応も異なることから、それぞれの学年にあった、大学生活の過ごし方、就職活動への心構えなど、現在の就職戦線の状況を踏まえながら、示唆に富む内容を熱く、わかりやすく、お話しいただきました。
 社会の変化が激しく、学生の親世代とは大きく変わっている産業構造・事業構造においては、採用側の求人への考え方も変化していることから、大学の就職センター窓口を上手に使いこと。情報化によるIT産業、サービス産業の動向や、エネルギー関連企業の動向に注視すること。経団連の「採用に関する指針」について。就社(メンバーシップ)型から就職(ジョブ)型への通年採用など、就職活動における「主体性と自己管理」がますます重要になっているとのこと。その中にあって、高校を卒業して就職している友人や知人との経済的差を「自分の価値を高めてこそ埋められる」と熱く語られました。
 企業が学生に求めているものを具体的に示され、「何をどうする」解決への方向性をそれぞれの学生が受け止め、今後の学生生活に活かしてくれることを期待しています。
     

公式Instagram:takushoku.hc.ac.jp

公式Twitter:@Takushoku_hc

令和4年度 第2回深川市民公開講座が開催されました。(7月9日)

令和4年度 深川市民公開講座

 新型コロナ感染症対策(三密、換気、マスク着用)を十分に取りながら、開催されました。深川市民公開講座は今年で9回目、一昨年前から会場を拓殖大学北海道短期大学に移して開催されています。この日は事前に参加予約をされた10名の深川市民の方が参加されました。
 
最初に、深川市教育委員会生涯学習スポーツ課社会教育係小川朋栄主査から、コロナ感染症予防対策へのお願い、開催の経緯等を含めたご挨拶がありました。
 
第2回目は本学農学ビジネス学科環境農学コースの二木浩志教授による「北海道の農業と農業高校の取り組み」と題し、北海道農業の現状と課題、就農者養成を担う農業高校の役割や現状に関する講座でした。
 曾祖父が北海道に移住・開墾した歴史を紐解きながら、北海道の農業全体の近代化への経緯と取り組みについて、「畑作・稲作・酪農」の3つの柱が、北海道を150年で「食糧基地」、「食の王国」としたヨーロッパ型(循環型)農業を展開できた理由(農家、政府、農業試験場、農業協同組合の連携)。北海道農政部(令和4年(2022年)3月)発表の「北海道農業・農村の現状と課題」をもとに説明され、北海道農業の課題も明らかになりました。
 後半は、高校教員、管理職として地域、生徒と関わりについて。「ものづくり」の楽しさから自己肯定感を高める取り組み。農業は地域に長年定着している産業であり、生徒が元気でなければ地域も活性化できないことから、幌加内高校での「全国高校生そば打ち選手権大会:通称そば打ち甲子園」開催や段位検定、帯広農業高校での「銀の匙」や「なつぞら」秘話などもあり、後継者育成に資されてきた経験をもとに、現在の職への思いも語られました。
 会場からは、農政部の資料に関する質問や、今後の活動に期待する声も寄せられました。

深川市教育委員会小川朋栄主査による開会挨拶
熱心に聞き入る参加者の皆さん
講義に熱が入る二木教授

次回は8月6日(土)保育学科 穴水 ゆかり 准教授による「子どもはどのように『発達』していくのか -胎児期から思春期まで-」です。奮ってのご参加をお待ちしています。

<第3回 深川市民公開講座>

○日時:令和4年8月6日(土曜日)10:00~11:30
○会場:拓殖大学北海道短期大学 101教室
○演題:「子どもはどのように『発達』していくのか -胎児期から思春期まで-」
○講師:拓殖大学北海道短期大学 保育学科 准教授 穴水 ゆかり(あなみず ゆかり)

深川市ホームページ→ 深川市民公開講座のお知らせ

深川市民公開講座チラシ(PDF:723KB)

 

公式Instagram:takushoku.hc.ac.jp

公式Twitter:@Takushoku_hc

令和4年度 第5回地域振興特別講座を開催しました。(6月30日)

令和4年度 第5回 地域振興特別講座「地域と産業」

講 師:拓殖大学北海道短期大学 客員講師 望月 亜希子 氏
    (みんなの砂川プロジェクト 副実行委員長)
講演題:『素材から作るものづくり 市民と作るまちづくり』~SHIROの取組と地域を考えるワーックショップ~

 令和4年6月30日(木)に拓殖大学北海道短期大学103教室において、第5回地域振興特別講座が開催されました。
 講師の望月亜希子氏によるワークショップ(全2回)の1回目。前職である株式会社シロでの様々な出会いや経験を積まれた中から、現在の「みんなの砂川プロジェクト」につながる経緯やコンセプトについて、「SHIRO」の製品開発の一部に実際に触れながら、新しいプロジェクト「まちづくり」への思いを馳せる時間でした。
 株式会社ローレル(旧社名)でのOEM事業の中なら生まれた自社ブランド「LAUREL」、OEM事業の完全撤退後に自社ブランド「shiro」へのリニューアルに関わるなかで、素材へのこだわりと可能性、その実現化「自分たちの使いたいモノ」へのこだわりが形となり、現在のプロジェクト「みんなの」「市民の」につながる理由について理解を深めました。
 次回7月21日は、「○○の良さをもっと引き出す」「○○の魅力を世の中に伝える」プロジェクトに関わるワークショップです。(テーマは、学生に募集中:LINEにて)
     


公式Instagram:takushoku.hc.ac.jp

公式Twitter:@Takushoku_hc

7月23日(土) 第2回オープンキャンパス(来場型)の申込み受付中!!

オープンキャンパスで、「拓殖大学北海道短期大学」を体感しよう!


     

 7月23日(土)に、来場型の第2回オープンキャンパスを開催します!
 本学のオープンキャンパスでは、学科・コースごとに様々な体験プログラムを用意していますので、気になる分野の学びをじっくり知ることができます。先生や学生スタッフたちから授業や大学生活の様子を直接聞いて、リアルな拓大キャンパスライフを体感してみよう!!

7月オープンキャンパスでは・・・
●「夏の農場模擬授業・ドローン実演(ドローンサッカー体験あり)」
●「ビブリオバトル・ゼミナール体験」
●「ダンス体験・保育職の1日を先輩が語る」 
などのプログラムを実施します!(詳細は下記「プログラム」をご覧ください♪)

開催日時

2022年7月23日(土) 10:30~15:30(受付10:00~)

プログラム

(共通プログラム)
学科・コース紹介

キャンパス見学
授業体験
在学生フリートーク
入試説明・個別相談
市内見学バスツアー(保護者対象) など
 (生徒、保護者、引率者の皆さんの昼食をご用意しています。)

【7月の授業体験プログラム】

★環境農学コース
 ①「選べる模擬授業 夏ver.
  夏の農場を舞台に、花、野菜、畑作物、稲の模擬授業を行います。
  高校生は自分の希望の作物の模擬授業を選ぶことができます。
 ②「農業用ドローン実演!
  大好評のドローン体験がさらにパワーアップ。
  実際の農業で使われるドローンを飛ばします!
 ③「ドローンサッカー体験

★地域振興ビジネスコース
 ①「ビブリオバトル
  本学の先生・スタッフが読んで面白いと思った本を持ち寄ります。
  紹介する書評を聞いて、読んでみたくなった本を選ぶゲームです。  
 ②「ゼミナール体験【社会科学・国際系】工藤ゼミ・平尾ゼミ・村上ゼミ
  社会学、外国語(英語)、農業経済の各ゼミの研究の目的や内容について触れながらゼミナールの授業を体験します。

★保育学科
 ①「わくわくダンス体験
  今回限りのスペシャル講座です。身体表現コースのジャズダンス講師の藤井先生による魅力的なダンス授業を楽しもう!コース選択の参考に!
 ②「3コース体験授業
  〈造形表現コース〉〈身体表現コース〉〈幼児音楽教育コース〉の体験プログラムです。身体表現コースは「子ども向けミュージカル」を披露。
 ③「保育職の1日を先輩が語る!
  保育の現場(保育施設・児童養護施設・障害者支援施設)ではたらく卒業生たちが仕事の様子や魅力、やりがいを語ります!

  

無料送迎バス

旭川方面、岩見沢・深川方面、帯広・富良野方面、網走・遠軽方面より運行いたします。(予約制)
※無料送迎バスの詳細はこちら

下記の申込みフォームからお申し込みください。
〔申込み締切:7月21日(木)16:00まで〕
 ※無料送迎バスの利用申込みは〔7月15日(金)16:00まで〕

オープンキャンパス

 

オープンキャンパスQ&A

Q 当日はどんな服装で行けばよいですか?
  A:服装は自由です。私服でも制服でもOK!動きやすい服装・靴がオススメです。
Q 必要な持ち物はありますか?
  A:手ぶらでOK!気になることがメモできるよう筆記用具は持参すると良いですよ。上靴は不要です。
Q ひとりでの参加でも大丈夫ですか?
  A:まったく問題ありません!学生スタッフが一緒にプログラムへご案内します。何でも質問してみてください♪
Q 高校1年生や2年生でも参加して良いですか?
  A:もちろん大歓迎!高校1・2年生のうちに色々な学校を見学しておくと、進路選択を進めるうえで必ず役に立ちます。保護者の方の参加も大歓迎です。
Q 駐車場はありますか?
  A:本学には駐車場が豊富にございますので、お車での来校も可能です。当日は、大学正面の「来客用駐車場」をご利用ください。

新型コロナウイルス感染予防対策について

本学では新型コロナウイルス感染症の予防のため、以下の対応をいたします。
皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

・マスクの着用をお願いします。
・熱(本学の基準37.5度以上)のある場合や、体調が良くない場合は、参加をご遠慮ください。
・校舎内は、換気のため常時窓を開放しています。
・校舎出入り口や教室の前等に消毒液を設置していますのでご利用ください。
・スタッフはマスク等を着用して対応させていただきます。

お問い合せ

拓殖大学北海道短期大学 学務学生課オープンキャンパス係
℡:0164-23-4111 E-mail:nyushi@takushoku-hc.ac.jp

第18回 実験・実習農場公開デー(7月13日)を開催します。

拓殖大学北海道短期大学 第18回実験・実習農場公開デーのご案内

 生産者の皆さま、教育機関、農業団体、農業関係機関、本学OB、深川市民の方々との交流を目的に、次の日程で第18回「実験・実習農場公開デー」を実施します。
 農学ビジネス学科環境農学コースの学生は、農業後継者が大きなウェイトを占めていますが、農業に興味のある非農家の学生も多くいます。本学では、講義に加えて農場における実験・実習や農家における研修など、実践的な教育に力を注いでおります。 
ご多忙のところとは存じますが、是非ご参加いただき、本学の教育活動に対しまして有益なご指導、ご助言をいただければ幸いです。

農場公開デー概要

日時: 令和4年7月13日(水) 13:00~15:00
受付: 12:30~1
開会式・圃場案内:   13:00~14:45
公開講演会:      13:15~14:00
 演題 ミニトマトの魅力
    拓殖大学北海道短期大学 教授 山黒 良寛
参加料: 無料

<実験・実習の取り組み課題の一部紹介>

・播種様式別の直播イネの生育
・酒米品種の収量と米粒蛋白質含有率に及ぼす追肥の影響
・秋まき小麦の施肥試験、大豆・小豆の栽培試験
・イチゴの養液栽培、ペポカボチャ・サツマイモ・ラッカセイ栽培試験
・栽培環境がダリア等の日持ちに及ぼす影響
・玄米を活用したパン作り、昆虫食の研究

開催にあたっての留意事項

7月8日までに、申し込みをお願いします。
公開講演会は、参加者数を40名とさせていただきます。
例年実施しておりました試食は、感染予防の観点から行いません。
ご来場の際は、検温手指のアルコール消毒マスクの着用をお願いいたします。

お申し込み方法

参加ご希望の方は、下記申込用紙によりFAX(0164-23-4411)にて7月8日(金)までにお申し込み下さい。

申込用紙(PDF)→  農場公開デー申込用紙

   クリックするとPDFが開きます(218KB)

公式Instagram:takushoku.hc.ac.jp

公式Twitter:@Takushoku_hc