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和寒町と「農業振興に関する包括連携協定」を締結しました。(4月14日)

農業振興に関する包括連携協定

 令和5年4月14日、和寒町役場において、拓殖大学北海道短期大学と和寒町の「農業振興に関する包括連携協定」の締結式が行われました。
 この協定は、両者の包括的な連携のもと相互に協力し、地域農業の発展と担い手の育成・確保に寄与することを目的とし、次の分野について連携・協力するものです。

 (1) 農産物の試験栽培・研究に関すること
 (2) 農畜産物の6次産業化に向けた加工・研究に関すること
 (3) 農作物の栽培実習・研修に関すること
 (4) 地域担い手の育成・支援に関すること
 (5) 農業技術の普及拡大に関すること
 (6) その他相互に連携・協力することが必要と認められる事項に関すること

 締結式では、協定書への署名の後、奥山盛町長と田中英彦学長から、本協定の締結に至った過程や今後への期待の言葉が述べられました。

 本学としましては、地方自治体との初めての連携協定です。これを契機として、地域とより密接なつながりをもち、地域をフィールドとした実践的学びと研究を展開し、地域の皆様から信頼される存在となるよう努めて参ります。


 

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地域の皆さま方へ ─ 令和5年度 新学期メッセージ ─

令和5年度 新学期メッセージ ~地域の皆さま方へ~

令和5年4月10日
拓殖大学北海道短期大学
学長 田中 英彦

ご挨拶

  地域の皆さま方には、日頃から温かいご支援とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。本日、84名の新入生に加え、拓殖大学国際学部農業総合コース3年生24名を科目等履修生として迎え、入学式を挙行いたしました。新入生は、前年度に続き入学定員を大きく割り込み、苦しいスタートとなりましたが、北海道内をはじめ全国各地からの学生に加え、留学生と向学心に燃える社会人学生が集いました。新入生の希望と期待に応えるために、私たち教職員は全力で教育力を発現し、成果を挙げるように努めます。
 この3年間は新型コロナウィルスとの戦いの日々でしたが、入学式が4年ぶりに、田中昌幸深川市長をはじめご来賓や保護者の方々のご臨席の下で挙行できたことを誠に嬉しく思います。5月8日からは、新型コロナウィルス感染症は5類感染症に位置付けられますが、学生には自分と家族・友人を守るために、基本的な感染対策の重要性を今後も指導してまいります。
 弊学は、昭和41年の創立以来、農業、経済、幼児教育の3本柱を教育体系の特色としてこの地域に確固たる基盤を築いてまいりましたが、18歳人口の急減にコロナ禍が追い打ちをかけ、入学者の著しい減少によって存立そのものが脅かされる事態が生じています。弊学が半世紀以上にわたって意義ある形で歴史を重ねてこられたのは、時代の要請に沿って内なる改革を進めてきた弊学を地域の方々やご関係の方々が終始支え、協力してくださったからです。地元深川市からは、多くのご支援を頂いております。
 弊学は、地域社会への貢献を教育理念の重要な柱に掲げ、地域社会とともに発展する短大として、「実験・実習農場公開デー」、「農業セミナー」、「卒業制作発表会」、「保育セミナー」など学内行事を一般公開するとともに、全学で取り組む「拓大ミュージカル」を開催してきました。さらに、「ふかがわ夏祭り」や「ふかがわ街ぶら」などの地域の行事に学生が積極的に参加してきました。私たち教職員は、学内での教育・研究活動だけではなく、学生を連れて積極的に地域に出向き、地域の発展と振興を皆さま方と共に考え、実践する取り組みをさらに充実させていきます。これまでのご恩に報いるためにも、北海道深川市にある短期大学としての魅力をさらに磨き上げ、学生募集力をさらに高めて、存続に向けて最善を尽くします。
 今年は、創立以来57年目、現在地のメムの地に移転して31年目となります。皆様に愛され信頼されることをモットーにひたすら大学教育に邁進してきた弊学の存続のために、どうか皆さまのお力をお貸しください。私たち教職員は、学生一人ひとりと学生目線で向き合い、実践的な知識や技術と豊かな人間性を兼ね備えた、広く社会の発展に貢献できる人材を育成します。
 今後とも力強いご理解とご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。


 

新2年生の皆さん ─ 令和5年度 新学期メッセージ ─

新2年生の皆さんへ

令和5年4月3日
拓殖大学北海道短期大学
学長 田中 英彦

 令和5年度の新学期(地域振興ビジネスコースは4月12日開始)が始まりました。新2年生の皆さん、進級おめでとうございます。

 私は、篠塚徹前学長から襷を引き継ぎ、本学の学長を拝命しました。その責任の重さを痛感しております。学生の皆さんが安心して勉学に勤しみ、また40回目となる拓大ミュージカルやクラブ活動、学内外の地域プロジェクトなどに積極的に取り組み、人間として大いに成長してもらえるよう、教育環境を整え、教職員とともに皆さんを全力で支えていく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。

 4月10日には、新入生を迎えます。皆さんが昨年経験したように、大学生活への大きな期待とともに、新しい生活への不安も抱えていると思います。先輩として、どうか新入生一人ひとりを笑顔と明るい挨拶で温かく迎えてください。大学の伝統は、学生の皆さんが創っていくものです。短期大学では、在学中には1年先輩と1年後輩との付き合いしかありません。したがって、皆さんが先輩から教わった伝統は、新入生に伝えなければ途切れてしまうことになります。本学の良き伝統をぜひ後輩に伝えて欲しいと願います。

 皆さんの卒業後の進路は、実家の農業を継ぐ人、企業や保育所・幼稚園に就職する人、4年制大学に編入する人など、それぞれです。2年生の1年間でやるべきことは多いと思います。皆さんは、今卒業して「何になるか」を考えていると思います。でも、皆さんには、ぜひ「どんな人間になるか」を真剣に考えて欲しいと思います。参考として、改めて本学の建学の精神、「拓殖大学の伝統である開拓者精神を継承し、実践的な知識や技術と豊かな人間性を兼ね備えた、広く社会の発展に貢献できる有為な人材を育成することを目的とする。」を贈ります。

 この一年が、皆さんにとって貴重な一年であることは間違いありません。勉強も遊びも、全力で取り組んでください。

 

【新入生対象】『日本学生支援機構奨学金説明会』開催のお知らせ

日本学生支援機構奨学金〔貸与型・給付型〕を希望する学生は、下記のとおり説明会を開催しますので、必ず出席してください。

1.予約採用者説明会(高校在学中に採用候補者として決定している方)

令和4年度中に高等学校を通じて日本学生支援機構奨学金の予約採用を申請し、奨学生採用候補者として決定している方を対象とした説明会です。
提出書類持参のうえ、以下日程の説明会に出席してください。

◎日 時:4月14日(金)12時05分から(全学科・コース学生対象)

  • 会  場:2階202教室
  • 持 ち 物:採用候補者決定通知、採用候補者のしおり
         入学時特別増額貸与奨学金にかかる申告書(機構様式) ※該当者のみ
         日本政策金融公庫発行の通知文のコピー ※該当者のみ
        *事前に「進学前準備チェックシート」への記入を済ませておいてください。

2.新規申込み希望者説明会(上記の採用候補者を除く)

大学入学後に新規で申込みを希望する方を対象とした説明会です。申請希望者は以下日程の説明会に出席し、必要書類を受け取り指定された期限内に手続を行ってください。

◎日 時:4月17日(月)12時05分から(全学科・コース学生対象)

 

【在学生対象】『日本学生支援機構奨学金 新規申込説明会』開催のお知らせ

下記のとおり日本学生支援機構奨学金〔貸与型・給付型〕の申込み説明会を開催します。奨学金を新たに希望する学生は必ず出席してください。

開催日時


◎日 時:4月17日(月)12時05分から(全学科・コース学生対象)

令和5年度入学式のご案内

令和5年度入学式を、下記のとおり挙行いたします。

日時

令和5年4月10日(月)
 ・開場時間  9時30分
 ・開式時間 10時00分
 (式典終了後、ガイダンスを12時00分まで行います。)

会場

拓殖大学北海道短期大学 体育館
(北海道深川市メム4558)

保護者の皆様へ

式典終了後、教職員との保護者懇談会(年間行事などの説明)を12時00分まで行います。

会場に入る際は、設置している手指消毒液にて手指消毒を行なってください。
37.5度以上の発熱者、37.5度未満であっても体調が優れない(倦怠感、咳、のどの痛みなどの症状がある)方は参加をご遠慮くださいますようお願いいたします。
 
 
昨年度入学式の様子

新学長就任のお知らせ

拓殖大学北海道短期大学では、2009年より学長を務めた篠塚徹の退任に伴い、2023年4月1日付で田中英彦が学長に就任しましたのでお知らせいたします。なお、任期は2023年4月1日から2025年3月31日までとなります。

新学長プロフィール

田中 英彦(たなか ひでひこ)
農学博士
1957(昭和32)年生まれ(65歳)
埼玉県出身

学歴

1980年3月 北海道大学農学部農学科 卒業(農学士)
1982年3月 北海道大学大学院農学研究科農学専攻修士課程 修了(農学修士)
2016年3月 北海道大学学位授与 博士(農学)「北海道の水稲直播栽培における落水出芽法の開発」

経歴

1982年4月 日本サイアナミッド(株)研究部 入社(~1985年8月)
1985年9月 北海道立上川農業試験場 水稲栽培科 研究職員(~1992年3月)
1992年4月 北海道立中央農業試験場 稲作部栽培第1科 研究職員(~1998年3月)
1998年4月 北海道立中央農業試験場 稲作部 栽培第1科長(~2000年3月)
2000年4月 北海道立中央農業試験場 生産システム部 栽培システム科長(~2002年3月)
2002年4月 北海道農政部農業改良課 主査(研究企画)(~2004年3月)
2004年4月 北海道立中央農業試験場 生産システム部 主任研究員(~2006年3月)
2006年4月 北海道立十勝農業試験場 作物研究部 主任研究員兼管理科長(~2008年3月)
2008年4月 北海道立十勝農業試験場 技術普及部 次長(~2009年3月)
2009年4月 北海道立中央農業試験場 生産研究部 副部長(~2010年3月)
2010年4月 北海道立総合研究機構 農業研究本部 企画調整部長(~2013年3月)
2013年4月 北海道立総合研究機構 花・野菜技術センター 場長(~2014年3月)
2014年4月 北海道立総合研究機構 上川農業試験場 場長(~2017年3月)
2017年4月 拓殖大学北海道短期大学 農学ビジネス学科 教授
2019年4月 拓殖大学北海道短期大学 農学ビジネス学科長
2020年4月 拓殖大学北海道短期大学 副学長兼農学ビジネス学科長(~2021年3月)
2021年4月 拓殖大学北海道短期大学 副学長(~2023年3月)
2023年4月 拓殖大学北海道短期大学 学長

研究分野

作物学、育種学
生産環境農学(作物生産科学、作物収量、作物品質、生育予測、低コスト栽培技術)

近年の研究業績

・おいしい北海道米ができるまで 第5章北海道の稲作技術-栽培技術の変遷と品種開発 (一財)北海道開発協会 2022年
・北海道におけるテフ栽培の可能性 北短紀要第1号 2021年
・水田センサー「Paddy Watch」の活用による冷害防止のための深水管理の実態評価 日本育種・作物北海道談話会報62 2021年
・北海道の水稲湛水直播栽培における落水出芽法と直播向け品種 最新農業技術作物vol.11 農文協 2019年
・北海道の水稲直播栽培における落水出芽法の開発(北海道大学審査学位論文)2016年

令和4年度卒業式を挙行しました。(3月17日)

 3月17日(金)に深川市内ラ・カンパーニュホテル深川に於いて、令和4年度拓殖大学北海道短期大学卒業式が挙行され、146名の卒業生が2年間を過ごしたキャンパスから巣立って行きました。
学位記授与では、各科教員より卒業生の名前が呼ばれ、卒業生を代表して各学科・コースの総代の農学ビジネス学科環境農学コース 伊藤正樹さん、同地域振興ビジネスコース 佐藤悠汰さん、保育学科 薄木香織さんの3名に篠塚学長から学位記が授与されました。
 
 学長告辞では卒業生に「日本のみならず世界に向けて羽ばたいて欲しい」と激励の言葉をいただきました。
 その後、各方面で活躍した学生・団体を表彰する学生表彰が行われ、文化精励賞3学生団体、スポーツ精励賞2学生団体、学外団体より1名が受賞され、篠塚学長より表彰状を受け取りました。
 最後に在学生代表による送辞、卒業生による答辞が述べられ、式典は幕を閉じました。
 
式典後には、学科・コース毎に記念撮影を行い、ゼミ担当教員から学位記が授与され、友人同士や恩師と卒業を祝い、別れを惜しみました。

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
皆さんの今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

<令和4年度卒業生総代>
農学ビジネス学科 環境農学コース 総代 伊藤 正樹
農学ビジネス学科 地域振興ビジネスコース 総代 佐藤 悠汰
保育学科 総代 薄木 香織

<令和4年度学生表彰>
 文化精励賞 団体:吹奏楽部
 文化精励賞 団体:北短ログハウスプロジェクト
 文化精励賞 団体:第39回拓大ミュージカル実行委員会
 スポーツ精励賞 団体:女子バスケットボール部
 スポーツ精励賞 団体:野球部
 全国保育士養成協議会会長賞:加藤 来

令和4年度卒業式
学位記授与 環境農学コース総代
学位記授与 地域振興ビジネスコース総代
学位記授与 保育学科総代
学長告示
在学生送辞
卒業生答辞
校歌斉唱
集合写真
学位記授与
学位記授与
上西ゼミ 卒業おめでとう!!
お世話になったゼミの先生に感謝!
おめでとう!!
おめでとう!!
おめでとう!!

 

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