吹奏楽部が「第21回ときめきコンサート」に出演
11月14日(日)、深川市文化交流ホール「み・らい」にて、銀河鉄道999、宝島などを演奏しました。
札幌交響楽団の大垣内先生のご指導を受けるとともに、ドラムで賛助出演して頂き、吹奏楽部員一丸となったエネルギッシュな演奏を披露しました。会場からは大きな拍手をいただきました。
11月14日(日)、深川市文化交流ホール「み・らい」にて、銀河鉄道999、宝島などを演奏しました。
札幌交響楽団の大垣内先生のご指導を受けるとともに、ドラムで賛助出演して頂き、吹奏楽部員一丸となったエネルギッシュな演奏を披露しました。会場からは大きな拍手をいただきました。
拓殖大学北海道短期大学農学ビジネス学科では、開学以来新しい時代の農業を担う開拓者精神に溢れた農業後継者・技術者・経営者の育成を目的に「農業セミナー」を開催しております。
55回(年)目を迎える本年度は、「北短の教育と私の経営戦略!」~全国・北海道で活躍する北短男子卒業生~をテーマに下記のとおり開催いたします。
農業関係者はじめ農業に関心のある多くの皆様のご来場をお待ちしています。
【 日時 】 令和3年12月8日(水)13:00~16:30
【 場所 】 拓殖大学北海道短期大学スノークリスタルホール
(〒074-8585 深川市メム 4558)→〔地図〕
【テーマ】「『北短の教育と私の経営戦略!』~全国・北海道で活躍する北短男子卒業生~」
【 講演 】
基調講演:「北短で学ぶこととは!」
講師:大道 雅之 氏(拓殖大学北海道短期大学)
講演〔1〕:「日本一の里芋を全国へ・世界へ」
講師:安藤 雅広 氏(埼玉県狭山市)
講演〔2〕:「独り農業を続けていく為には」
講師:山本 大河 氏(青森県弘前市)
講演〔3〕:「就農10年目を迎えて」
講師:安達 康治 氏(北海道名寄市)
講演〔5〕:「楽しいアグリビジネスを!」
講師:川端 祐平 氏(北海道由仁町)
【 パネルディスカッション 】
テーマ「北短での教育と地域の活性化について」
【 日程 】
12:30 受け付け開始
13:00 開会挨拶
13:05 基調講演
13:35 講演〔1〕
14:05 <換気・休息>
14:10 講演〔2〕
14:40 講演〔3〕
15:10 講演〔4〕
15:40 <換気・休息>
15:50 パネルディスカッション
16:30 閉会挨拶
参加申込用紙に記入の上FAXでお申し込み下さい。(申込期限:11月25日)
参加費は無料です。
ただし新型コロナウイルス対策を行って開催しますので「3密」をさけるため、
学外参加者の定員を70名とし、101教室でライブ配信視聴参加とします。
定員になり次第締め切ります。当日参加は不可です。
○FAX:0164-23-4411
○TEL:0164-23-4111
●第55回 農業セミナー申込用紙・ポスター→【PDF_713KB】
11月6日(土)、7日(日)の2日間、本学で車両系建設機械(整地等)運転技能講習会が開催されました。農学ビジネス学科環境農学コース1,2年生15名が受講しました。実技の始まった日曜日はあいにくの小雨の降る中で朝8時からホイールローダと、バックホーを使用した練習となりました。午後からは寒さも身体に応える中で、実技試験と教室に戻っての筆記試験が行われ、全員合格でした。
女子バスケットボール部は、地元大会に出場し優勝しました。当大会は女子バスケットボール部創部以来続けて出場しており、今回の優勝で11連覇となります。ワクチン接種等で普段より少ない選手数でしたが、卒業生らがスタッフとしてベンチに入ってくれたおかげで心強く試合に挑むことが出来ました。3週間後には2年生にとって最後の大会が控えていますので、しっかり準備して良い形で1年生にバトンタッチが出来るように頑張ります。今後とも応援よろしくお願いいたします。
北空知地区秋季一般選手権大会 11/7(日)開催
主催:北空知地区バスケットボール協会
場所:妹背牛町総合体育館
優勝
最優秀選手賞:佐藤 瑠香(保育学科2年:北星学園女子高校)
決勝 対 JORKERS 73-63 勝ち
講 師:拓殖大学北海道短期大学 客員教授 渡邊 純 氏
(深川商工会議所 専務理事・事務局長)
講演題:『拓殖大学北海道短期大学と深川商工会議所の不思議な関係』
令和3年11月4日(木)に拓殖大学北海道短期大学101教室において、第7回地域振興特別講座が開催されました。
講師の渡邊純氏より、深川市のあれこれ、深川商工会議所と本学との関わり、商工会議所が地域に果たす役割についての講話がありました。
市名(深川)のオオホナイ説、本学が建つ地番「メム」の意味やパワースポット芽生神社の話から始まり、商工会議所の目的や特徴では、商工業の改善発達のため、経済・産業・地域の振興施策をはじめとする、働く場所と若年労働者の確保の両面の課題解決への取り組みなど、深川市や商工会議所について深く知ることができました。
本学との関係では、開校した納内の現在の様子、メムに移動した際、当時の深川商工会議所会頭芳賀昭雄氏によって寄贈された、拓殖大学第15代椋木瑳磨太理事長への顕彰碑「きらら賛歌」。商工会議所主催の「ふかがわ夏まつり」や「ふかがわ氷雪まつり」を盛り上げる本学学生。夏まつりの際に踊られる「しゃんしゃん傘踊り」の経緯など、多岐にわたる内容でした。地域振興を念頭に置いたビジネスを学ぶ学生には、商工会議所と渋沢栄一の関係も含め、刺激のあるものでした。また、本学と深川市、本学と商工会議所との関係など、産官学連携の在り方も示唆していただきました。
JR留萌線問題への質問がでるなど、本学が地域から受けている様々な支援、本学が地域に還元すべき役割を考える貴重な時間でした。
令和3年10月29日(金)北空知信用金庫様より、コロナ禍における学生支援として全学生に対し、「抗原検査キット」500セットをご恵贈いただきました。北空知信用金庫様からは令和2年8月にも「抗菌マスクケース」をご恵贈いただいております。受贈式では北空知信用金庫理事長の廣上光義様より、「大学関係者が安心して生活を送れるよう活用してほしい。」と、目録と抗原検査キットが手渡されました。篠塚徹学長からは、「道外出身の学生が帰省するときなど、様々な場面で活用させていただく。お陰様で学生達は安心して勉学やサークル活動に専念でき、北空知信用金庫様をはじめ地元企業の皆さまの支援を肌で感じている。学生達は、本分である勉学やサークル活動、市民の皆さまとのふれあいを大切にし、大学も色々な形で発信していくことで、ご厚意に報いるよう努めていきたい。」と謝辞が述べられました。
本学学生並びに教職員で、大切に使わせていただきます。
令和3年11月1日
学生・教職員各位
北海道は、新型コロナウイルス対策で独自に実施している再拡大防止特別対策について10月末日をもって終了することを決定しました。
これを踏まえて、本学における新型コロナウイルス感染症に対する当面の対応について、次のとおり第13版として改訂します。
家族以外との飲食における人数制限などを一部緩和しますが、感染リスクはとくに飲食時に高いことは変わりません。感染拡大のいわゆる第6波を引き起こさないために、今後においても、会食はできるだけ短時間とし、会話する時には必ずマスクを着用するなどの対策の徹底をお願いします。
拓殖大学北海道短期大学コロナ対策本部会議
拓殖大学北海道短期大学における
新型コロナウイルス感染症に対する当面の対応(第13版)
* 第12版からの修正点を下線で示した。
1.当面の対応
① 新型コロナウイルスには、誰もが感染する可能性がある。感染者を特定しようとする行為や、誹謗中傷、偏見、差別、いじめなどは、決して許されるものではない。また、不安や誤解を生む内容をSNS等で発信するような軽率な行動は厳に慎み、感染者およびその家族の人権尊重と個人情報保護について、十分に配慮する。
② 本学は、感染と重症化を防ぐ効果が高いとされるワクチン接種を推奨する。ただし、その効果は完全ではないため、学生・教職員は、ワクチン接種後も、マスクの着用など本対応で示された基本的感染防止対策を励行する。
③ 学生・教職員は、感染が拡大している地域への不要不急の外出を避け、感染リスクの高い場所へは絶対に立ち入らない。また、密になることを避けるため、友人のアパートへの訪問をできるだけ控える。
④ 食事中の会話は、飛沫感染リスクを高める。このため、学生・教職員は、家族以外と会食するときは、感染防止に配慮した場所で短時間とし、会話する時には必ずマスクを着用する。
⑤ 学生・教職員は、朝晩の体温、体調および日々の行動を「健康観察・行動記録シート」(別紙1)に記録する。異常があれば速やかにゼミ(組)担当教員を通じて事務室に報告する。また、毎月初めに、前月分の「健康観察・行動記録シート」をゼミ担・組担に必ず提出する。
⑥ 公共交通機関を利用した通学・通勤においては、駅構内や車内で会話をしないなど、感染防止対策を徹底する。
⑦ 学内の学生数をできる限り減少させ、なおかつ教育効果を最大限高めるために、授業はその科目の特性に応じて、遠隔授業、分散登校、感染防止対策に配慮した対面授業、およびこれらの組み合わせから適切に選択して実施する。教員は、遠隔授業を積極的に取り入れる。
⑧ 教室の座席は指定席とし、定期的に換気する。マスク未着用の学生は、受講を禁止する。
⑨ 食堂は、感染防止に配慮した座席配置とし、黙食を徹底する。
⑩ クラブ活動は、三密(密閉、密集、密接)を避け、開始前の検温など感染防止対策を講じて実施する。ただし、必ず事前に活動内容をクラブ顧問に報告し、指導を仰ぐ。
⑪ 学生及び教職員は、道外への旅行にあたっては、その必要性と安全性を十分検討して実施を判断する。学生が旅行する場合は、ゼミ担・組担の確認を得る。教職員が出張以外で旅行する場合は、学科長・事務部長に報告する。旅行者は、旅行期間中は感染防止対策を徹底し、リスクの高い場所へは絶対に立ち入らない。帰路においては、空港におけるPCR検査や抗原定量検査を受検する。これができない場合には、帰着後速やかに抗原検査キットで検査する。なお、検査費用は自己負担とする。帰着後には、旅行期間中の「健康観察・行動記録シート」の写しを速やかにゼミ担・組担・学科長・事務部長に提出する。また、体調に変化が生じた場合には、決して無理をせずに自宅で待機し、現状と経過を逐次報告する。
⑫ 図書館およびパソコン室は、引き続き人数制限などの感染防止措置を講じて運営する。
⑬ 学生および教職員の海外渡航は、国の定めに従う。
⑭ 海外から入国した学生は、国の定めに従う。入国地から深川市までの移動に際しては、感染防止対策を徹底する。
⑮ 学生および教職員は、不要不急の外出は控え、とくに、換気の悪い「密閉」空間、多数が集まる「密集」場所、間近で会話や発声をする「密接」場面、いわゆる「3密」を徹底して避ける。
⑯ 学生とゼミ(組)担当教員の連絡体制を構築し、頻繁に連絡を取り合う。
⑰ アルコール消毒液と注意喚起のポスターを、学内各所に設置する。
⑱ 清掃業者は、次亜塩素酸ナトリウム水溶液による教室、実験室、会議室、トイレ、階段手すり等の共用部の消毒を日常的に行う。
⑲ 授業の受け方等については、別途作成したマニュアル(別紙2)を遵守する
⑳ 本学ホームページで随時情報を発信する。
2.日常の感染予防について(学生・教職員)
① 十分な睡眠と栄養を摂取して体調を整え、健康観察・行動記録シートにより自らの体調を把握する。
② 手洗い、うがい、アルコール消毒、咳エチケットを励行する。
③ 不要不急の外出を控え、やむを得ず外出する場合は人混みを避け短時間で済ませる。
④ 外出時にはマスクを着用し、手で眼鼻口に触れないよう意識する。
⑤非常に備え、日常的に2週間分の食料を確保しておく。
⑥ 厚生労働省のサイトなど信頼できる情報源から最新情報を入手し注意を払う
新型コロナウィルス感染症について
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
3.感染が疑われる場合の対応について
① 風邪の症状や37.0℃以上の発熱がある場合は、自宅待機する。
※公的には「37.5℃」以上の発熱とされたが、本学は低めに設定する。
② 次の症状が出た場合は、直ちに公的機関(下記参照)に連絡し指示を仰ぐ。また、大学に連絡する。
(1)息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合。
(2) 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合。
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方。
(3) 上記以外で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合。(症状が4日以上続く場合は必ず相談する。症状には個人差があるので、強い症状と思う場合にはすぐに相談する。解熱剤などを飲み続けなければならない場合も同様とする。)
③ 症状の有無にかかわらず下記に該当する場合は、公的機関(下記参照)に連絡し指示を仰ぐ。また、大学に連絡する。
(1)感染症と確定した者と接触した場合。
(2)感染症疑いの者(下記※1参照)の気道分泌液や体液等の汚染物に触ったり、処理作業に携わった場合。
(3)感染症疑いの者の介護や同席をした場合。
※1「感染症疑いの者」の定義は、37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有している者。または、海外への渡航歴があるか、「同左渡航歴があり発熱かつ呼吸器症状を有する人」との接触歴がある者。
連絡先:
・ 深川保健所 TEL 0164-22-1421(平日8時45分~17時30分)
・ 旭川市新型コロナウイルス感染症健康相談窓口 TEL:0166-25-1201(24時間)
・ 北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター TEL:0120-501-507(24時間)
・ 大学 TEL 0164-23-4111
メール:学生の対応は学務学生課 gakusei@takushoku-hc.ac.jp
教職員の対応は総務課 soumu@takushoku-hc.ac.jp
4.感染症の疑いが生じた場合の対応について
次に該当する場合には、学生の場合はゼミナール担任・組担任が、教職員にあっては本人が、速やかに「感染症の疑いが生じた場合の報告シート(別紙)」により、所属長に報告する。
・濃厚接触者に指定された場合
・PCR検査等を受検した場合
・PCR検査等を受検予定の場合
拓殖大学北海道短期大学農学ビジネス学科では、開学以来新しい時代の農業を担う開拓者精神に溢れた農業後継者・技術者・経営者の育成を目的に「農業セミナー」を開催しております。
55回(年)目を迎える本年度は、「北短の教育と私の経営戦略!」~全国・北海道で活躍する北短男子卒業生~をテーマに下記のとおり開催いたします。
農業関係者はじめ農業に関心のある多くの皆様のご来場をお待ちしています。
【 日時 】 令和3年12月8日(水)13:00~16:30
【 場所 】 拓殖大学北海道短期大学スノークリスタルホール
(〒074-8585 深川市メム 4558)→〔地図〕
【テーマ】「『北短の教育と私の経営戦略!』~全国・北海道で活躍する北短男子卒業生~」
【 講演 】
基調講演:「北短で学ぶこととは!」
講師:大道 雅之 氏(拓殖大学北海道短期大学)
講演〔1〕:「日本一の里芋を全国へ・世界へ」
講師:安藤 雅広 氏(埼玉県狭山市)
講演〔2〕:「独り農業を続けていく為には」
講師:山本 大河 氏(青森県弘前市)
講演〔3〕:「就農10年目を迎えて」
講師:安達 康治 氏(北海道名寄市)
講演〔5〕:「楽しいアグリビジネスを!」
講師:川端 祐平 氏(北海道由仁町)
【 パネルディスカッション 】
テーマ「北短での教育と地域の活性化について」
【 日程 】
12:30 受け付け開始
13:00 開会挨拶
13:05 基調講演
13:35 講演〔1〕
14:05 <換気・休息>
14:10 講演〔2〕
14:40 講演〔3〕
15:10 講演〔4〕
15:40 <換気・休息>
15:50 パネルディスカッション
16:30 閉会挨拶
参加申込用紙に記入の上FAXでお申し込み下さい。(申込期限:11月25日)
参加費は無料です。
ただし新型コロナウイルス対策を行って開催しますので「3密」をさけるため、
学外参加者の定員を70名とし、101教室でライブ配信視聴参加とします。
定員になり次第締め切ります。当日参加は不可です。
○FAX:0164-23-4411
○TEL:0164-23-4111
●第55回 農業セミナー申込用紙・ポスター→【PDF_713KB】
10月23日(土)、24日(日)の2日間に渡り「キャリア技能」講座の一つである「フォークリフト運転技能講習」が開催されました。
受講したのは本学農学ビジネス学科環境農学コースの1,2年生23名で、うち女子学生1名が含まれています。
1日目は室内での座学と筆記試験でしたが、2日目は実際にフォークリフトを操作しての実技です。学生駐車場で3組に分かれての操作作業ですが、天気には恵まれたものの、実際のフォークリフト操作に何人かは悪戦苦闘でした。学生諸君、頑張りました!全員合格です。
寒さが本格化する中、来月には車両系建設機械運転技能講習を開催する予定です。
女子バスケットボール部は、女子第66回北海道大学バスケットボール選手権大会(秋季リーグ戦)で1部リーグを戦い、昨年の第7位から1つランクアップして第6位でした。本来なら各大学と2回ずつ対戦するところ、1回のみの総当たり戦に変更となり、約1ヶ月間にわたり全9試合を戦ってまいりました。感染症対策が徹底され、昨年度と同様無観客の中で粛々と試合が行われる状況でありましたが、試合が始まれば熱い戦いが繰り広げられ、選手たちは活き活きとプレーしていました。末筆となりましたが、感染症拡大防止対策により練習が十分にできない状況で、最後まで熱心にご指導いただきました白川部監督、矢萩コーチ、試合会場まで安全にバスを運転してくださった佐藤さん、帯同審判を引き受けていただきました秋實さん、また、日頃より大きな応援をいただいております篠塚学長をはじめ教職員・学生の皆様に、この場をおかりして厚く御礼申し上げます。
10月 2日 対 北翔大学 37-85 ●
10月 3日 対 北海道文教大学 47-66 ●
10月 9日 対 札幌学院大学 46-105 ●
10月10日 対 札幌大学 42-117 ●
10月16日 対 札幌国際大学 85-65 ○
10月17日 対 北海学園大学 57-65 ●
10月23日 対 北海道大学 72-51 ○
10月24日 対 酪農学園大学 65-50 ○
対 北海道教育大学岩見沢校 89-64 ○