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令和7年度 農学ビジネス学科「ぬまとーく」(キャリア・プランⅠ)を実施しました。(12月8日)

地域の未来や仕事について話し合う「ぬまとーく」

  12月8日、沼田町で事業展開をしている事業者と学生との意見交流を通じて、学生は職業観の醸成や就職への動機付け、事業者は学生の就職意識等の動向を知り募集活動等に役立てること等を目的とした「ぬまとーく」が、農学ビジネス学科の1年生を対象に開催されました。プログラムは冒頭に横山茂沼田町長の挨拶があり、次に簡単なライフプランニングへのアドバイス講義、そしてメインの分散会形式による意見交流会という内容でした。最後の各分散会代表学生による感想発表では、「これからの進路選択を考える上で参考になった」「具体的な営農上の工夫などが聞けて良かった」「就活や就職前に身に着けておくべきスキルがわかって良かった」など、有意義な内容を物語るものでした。

沼田町長 横 山 茂 様
 
 
 

  

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農学ビジネス学科「卒業研究発表会」のご案内(1月30日)

農学ビジネス学科「卒業研究発表会」のご案内

 令和8年1月30日(金)に、本学1階101教室において農学ビジネス学科2年生「卒業研究発表会」を下記内容で開催いたします。一般の皆さまのご参加も大歓迎です。申し込み不要、どの時間帯でも参加可能です。是非ご参加いただき、学生たちの取り組み成果に対して質問・意見などをお願いいたします。なお、今年は対面のみの実施です。ご理解のほどお願いいたします。

令和7年度卒業研究発表会

開催日時: 令和8年1月30日(金) 9:10~17:20
場  所  : 拓殖大学北海道短期大学 101教室

【プログラム】

9:10~ 開会式
9:20~ 岡田ゼミ「地域の未利用有機資源を活用した水稲栽培技術」
・米ぬかと堆肥を施用した水稲移植栽培の検討
・移植水稲と直播水稲における有機物連用3年目の収量・品質特性
・米ぬか連用による水稲移植栽培と直播栽培の収量・品質特性
・有機物施用下の水稲は移植と直播どちらがよく育つか
・可視光画像から稲と湛水土壌を分離したときの水稲生育評価
・水稲の移植栽培と直播栽培の可視光画像による生育評価
・水稲に有機物を施用したときの窒素の養分収支
・水稲に有機物を施用したときのリン酸とカリ収支
・深川市における未利用資源の農業活用
・有機物連用水田における生き物調査

10:50~ 小林(秀)ゼミ「社会調査の手法と分析」
・清瀬市の生産年齢人口の増加が地域社会に与える影響
・農家後継者問題解決の方策としての北海道農村ツーリズムの活用

11:15~ 平尾ゼミ「企業・団体による社会貢献」
・スターバックス社のサスティナビリティ社会実現に向けた社会貢献
・本田技研工業による社会貢献活動が持続可能社会に与える影響
・グローバル企業としての社会的責任:ユニクロの社会貢献戦略分析

11:45~ 村上ゼミ「食料・農業・農村問題を考える」
・農業経済の視点から読み解くコーヒー価格の高騰
・クラフトビールと地方創生――美深白樺ブルワリーの挑戦
・深川市における移住者確保の方策を探る

[昼休み]

12:50~ 山黒ゼミ「農業で世界を拓く」
・リジェネラティブ農業~持続可能な農業と地域活性化を目指して~
・ブロッコリー栽培を用いた環境再生型農業への挑戦
・スイートコーンの播種・収穫時期の遅延は可能か
・食プロジェクトA・Bによる販売方法の分析

13:30~ 畠山ゼミ「穀物の活用と加工技術」
・米由来のデンプンを用いたタピオカ風製品の試作
・小麦の品種の違いによる発酵および食品官能試験
・りんごの皮を使用したジャム製造
・ブロッコリーの茎部を利用した加工食品の試作
・自家製天然酵母とドライイーストを用いた製パン比較試験

14:15~ 上西ゼミ「野菜・サツマイモ・ラッカセイの生産、栽培技術」
・EFポリマー・ねぶとり君がサツマイモに与える影響
・EFポリマーがらっかせいの生育・収量に及ぼす影響
・サツマイモの干し芋加工条件が糖度、品質に及ぼす影響
・EFポリマーがキャベツの生育に与える影響
・深川市でのメロン立ち栽培法の検討
・深川市での里芋栽培試験

15:10~ 二木ゼミ「畑作物の生産性向上と生産コストの低減」
・生食用ばれいしょにおける緩効性肥料(UF)の有意性
・6品種のカラフルポテト栽培比較による収量・品質の違い
・生食用ばれいしょのF1種子からの栽培
・分肥時期の違いが直播てんさいの生産性に及ぼす影響
・秋まき小麦におけるUF肥料のは種期、起生期一括施用による分肥の省略
・大豆の機械収穫に適した栽培密度の検討
・栽培密度が小豆の生育・収量に及ぼす影響
・クレーバーパイプを使用したナガイモ生産

16:30~ 小林(孝)ゼミ「切り花の栽培技術、園芸資材」
・ミックスシードを利用した簡易花壇作成の検討
・花壇苗に対するNaClおよびBS資材処理が耐乾性に及ぼす影響
・水耕栽培を用いたスターチス・シヌアータの栄養障害のモデルの作成
・花壇苗用培養土へのもみ殻燻炭の利用に関する研究

17:10~ 閉会式

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【お知らせ】冬季休暇期間中の事務窓口取扱いについて

冬季休暇期間中は、事務窓口の取扱時間が通常と異なります。
また、下記の休業日は、窓口業務及び各種証明書の発行は休止いたしますので、ご注意ください。

冬季休暇期間 令和7年12月27日(土)~令和8年1月10日(土)
事務窓口取扱時間  10:00~16:00 [令和8年1月6日(火)~1月9日(金)のみ]
休業日
令和7年12月27日(土)~令和8年1月5日(月)

※令和8年1月13日(火)より通常の窓口取扱時間となります。

令和7年度 深川市民公開講座(第5回)が開催されました。(11月1日)

令和7年度 深川市民公開講座(第5回) 
「学びをあきらめない社会へ‐不登校・夜間中学・成人の学びから地域の未来を考える‐」

日時:11月1日(土)10:00~11:30
会場:拓殖大学北海道短期大学101教室
参加者:約30名

【講演内容と当日の様子】
本講座では、教育学の理論的背景と長年の実践活動という両輪からの講演が行われました。

1. 横関 理恵 准教授 講演:「学び直しは誰のため? 地域でつくる『いつでも、どこでも』学べる社会へ」
 横関准教授より、日本の公教育制度が抱える「学びの壁」と、すべての人に学びの機会を保障する社会のあり方について、以下の点が示されました。
● 構造的な課題: 日本の公教育制度が「年齢主義」を基本原理としてきたため、この構造が、不登校の子どもや学齢を超えた人々への「基礎教育の保障」を弱くしていると指摘されました。
● 義務教育未修了者の実態: 2020年国勢調査のデータに基づき、北海道が未修了者数全国最多であり、課題が特定の地域に空間的に集中していることを明らかにされました。
● 目指すべき方向性: 「平等な配慮と尊重」(多様性に応じた対応)に基づく新たな制度が必要であり、年齢や国籍にかかわらず誰もが身につけるべき教育ミニマムを「基礎教育」として定義し直し、機会を保障すべきだと提言されました。

2. 工藤 慶一 氏 講演:「学ぶことは生きることの証~札幌遠友塾のあゆみとこれから」
 工藤氏からは、35年にわたる札幌遠友塾自主夜間中学の歴史と、公立夜間中学設置に向けた尽力について、詳細な報告がありました。北海道における義務教育未修了者数の多さの背景、公立夜間中学の設置に至るまでの法整備への働きかけ、そして公立の星友館中学開校後も「教育の原点」を発信し続ける自主夜間中学の役割と、両者の「協働」の重要性について熱意をもって語られました。
 また、基礎教育保障学会ホームページに掲載されている2020年国勢調査にみる義務教育未修了者のデーターベースのストレーションが行われました。

【あなたのまちにも学びを求めている人がいます~2020年国勢調査にみる義務教育未修了者】以下からアクセスできますので、是非、御覧ください。
このプロジェクトについて | 2020年国勢調査にみる義務教育未修了者

質疑応答・まとめ
 質疑応答では、北海道における義務教育未修了者の存在、映画『新渡戸の夢~学ぶことは生きることの証』予告を視聴した感想、市民でつくる自主夜間中学の役割に関する議論が活発に行われました。
 参加者からは、「戦後の引揚者の方々など北海道が抱える学べなかった人々の実態を深く理解できた」「戦後の在留邦人を巡る帰国支援制度において国籍に関わる課題が今もある」と参加者からの発言があり、教育を受けられなかった人々への教育機会の保障は歴史的・社会的にも重要なテーマであることが確認され、「公立と自主夜間中学の連携が地域に大きな希望を与えていると感じた」といった感想も寄せられ、学びの機会の保障に対する関心の高さが改めてうかがえました。
 本講座は、教育学の理論と長年の実践活動という両輪からの講演により、参加者一同、「全ての人に学びの機会を保障すること」が、個人の尊厳の回復だけでなく、地域社会全体の未来を形作るためにいかに重要であるかを改めて深く考える貴重な機会となりました。

   

深川市民公開講座ポスター

今年度の深川市民公開講座全5回を無事終了することができました。
多くの市民の皆さまにご参加いただきありがとうございました。
次年度(令和8年度)も開催する予定です。詳細が決まりましたら、本学ホームページでもお知らせいたします。

深川市ホームページ→ 深川市民公開講座のお知らせ

 

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教育実習及び保育実習報告会を行いました。(11月5日・12日・19日)

教育実習及び保育実習報告会

 保育学科の2年生が、夏休み期間に実施した教育実習及び保育実習Ⅱ・Ⅲについて報告しました。
 

11月 5日(水)  教育実習(幼稚園)
11月12日(水) 保育実習Ⅱ(保育所)
11月19日(水) 保育実習Ⅲ(福祉施設)
 
 本学では2年生の夏休み期間に、①幼稚園、②保育所または福祉施設、で現場実習をします。今年は実習の内容や学んだこと、今後の学びや実践に向けた課題についてパワーポイントにまとめて発表しました。発表者からは実習を振り返ることにより、実習で体験したこと、施設の先生方、園児さんや利用児者さんから学んだことについて深く考え、今後の課題を見出した様子がうかがえました。部分保育や利用児者さんとのレクリエーションで制作したものを、写真や現物で披露してくれる学生もいて、学生同士のお互いの学びの機会にもなりました。
 実習に協力してくださった園や施設のみなさまには、貴重な学びの機会を提供していただき、また、あたたかく学生たちを迎え入れていただきましたことに深く感謝申し上げます。学生たちは、実習を通じて専門的な知識や技術だけでなく、現場でのコミュニケーションやチームワークの重要性も学ぶことができました。これも一重にみなさまのご指導とご支援の賜物です。
 本学では大多数の学生が、幼稚園や保育施設、福祉施設に就職します。今後とも学生たちの成長をあたたかく見守っていただけますと幸いです。

    


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「第59回農業セミナー」を開催します。(12月3日開催)

「第59回 農業セミナー」開催のご案内

拓殖大学北海道短期大学では、地域の皆さまと共に学び、考える場として、毎年「農業セミナー」を開催しています。第59回となる今回は、近年注目を集めているスマート農業をテーマに取り上げます。

テーマ:「スマート農業の現状と未来の農業」

[趣旨]
「スマート農業」という言葉が広まりはじめてからおよそ15年。
今では実際の現場で多くの技術が使われるようになり、農業の形が大きく変わりつつあります。今回のセミナーでは、最新の取り組みや技術をわかりやすく紹介し、これからの農業の可能性について一緒に考えていきます。
多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

内 容

【 日時 】 令和7年12月3日(水) 10:00~16:40

【 場所 】 拓殖大学北海道短期大学 3階スノークリスタルホール
     (〒074-8585 深川市メム 4558)→〔地図〕

【テーマ】 「スマート農業の現状と未来の農業」

基調講演】
  講演:「スマート農業の最新技術と海外情勢」
   講師:株式会社クボタ 特別技術顧問 飯田 聡 氏

【講演、パネルディスカッション 】
  〔1〕講演:「次世代のスマート農業」
   講師:北海道大学大学院農学研究院長 野口 伸 氏


  〔2〕講演:「北海道におけるスマート農業の現状と課題」
   講師:十勝農業試験場 研究主幹 原 佳祐 氏

  〔3〕講演:「水田農業における将来展望」
   講師:有限会社西谷内農場 代表取締役 西谷内 智治 氏

  〔4〕パネルディスカッション:テーマ「スマート農業で拓く未来の農業」
   モデレータ:拓殖大学北海道短期大学 教授 小林 秀高

【 昼 食 】
  本学農場で学生が栽培したお米と野菜を使用したカレーライスをご用意しております。

参加申込方法

参加料は無料です。なお、参加希望の方は下記のFAX申込用紙もしくはQRコード(申込みフォーム)から11月28日(金)までに事前申し込みをお願いいたします。

 ○参加申込みフォーム

QR_59th_seminar
申込用QRコード

 ○FAX:0164-23-4411

 ○TEL:0164-23-4111

 ●第59回 農業セミナー申込用紙・ポスター→【PDF_670KB】

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「(株)道北アークスとのコラボ弁当プロジェクト」販売会が実施されました(10月18日・19日)

食プロジェクトA「(株)道北アークスとのコラボ弁当プロジェクト」販売会

 例年実施しております令和7年度食プロジェクトA「(株)道北アークスとのコラボ弁当プロジェクト販売会」が実施されました。これは、専門科目(選択科目)の3つのプログラム科目の内の1つ、食プログラム科目の中に位置付けられている授業科目の一つです。
 内容としては、株式会社道北アークス様の全面協力の下、3回にわたる本学での学生へのワークショップ(講師:道北アークス執行役員 山崎勝彦氏)の後に、実際に学生が道北アークス店舗の売り場に行き、販売実習を行うというものです。
 本年度は、その成果として完成した「共同開発弁当」が10月18日(土)・19日(日)の両日、旭川市のウエスタンパワーズ店にて販売されました。「共同開発弁当」として「薄切りロースのソースかつ丼」「具だくさん天丼」「豚すき焼き丼」「拓大で採れた黒米弁当」「厚切りしゃけ弁当」「室蘭風焼き鳥弁当」「丸ごと1個のテリタマおにぎり」「シラスと昆布の2種おにぎりセット」「温めておいしい!チーズIN焼きおにぎり」が販売されました。
 本学の法被を着用した学生たちは、午前9時30分から午後1時まで店舗にて販売活動を行いました。お客様からは、ご好評をいただき、販売活動を終えることができました。
 今年度も全面協力をいただきました山崎勝彦様をはじめとする(株)道北アークス様、また、同プロジェクトにご関心をお寄せくださった地域の皆様には大変お世話になりました。誠にありがとうございました。感謝申し上げます。

販売準備完了です!
多くのお客様に来ていただきました。
お店の方に作っていただいた立派な飾り付けです。
本学の農場で開発した黒米を使用したお弁当です!

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「秋の農産物販売会-第2弾-」を11月15日(土)に開催します【ログハウスプロジェクト】

北短ログハウスプロジェクト「秋の農産物販売会-第2弾-」

学生による地域密着型企画「北短ログハウスプロジェクト(通称:ログプロ)」による、毎年恒例の秋の農産物販売会第2弾を開催します。
活動5年目となる今年度は、第1弾に続く“秋の販売会 第2弾”として、大学農場で収穫した新鮮な農産物や加工品をお手頃価格で販売いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

<ログハウスプロジェクト:秋の農産物販売会-第2弾->
 ●日時:令和7年11月15日 (土) 10:00~12:00
     ※整理券は9:30から配布します。商品がなくなり次第終了となります。
 ●場所:拓大敷地内 ログハウス前
 ●内容:販売会 (購入品を入れる袋や箱をご持参ください)
 販売予定品目:越冬キャベツ、札幌大球、長ネギ、里芋、カボチャ、乾燥落花生、大豆、黒米、拓大パウンドケーキ、ふかがわマリアージュカレー ほか
※農産物は天候等の事情により、内容が変更となる場合があります。

ログハウスプロジェクトとは

 拓殖大学北海道短期大学が、深川市納内地区から現在地に移転した1992年に当時の拓殖大学北海道短期大学学友会(現同窓会)から寄贈された立派なログハウス。長らく活用の機会が少なかったこの施設を学生の手で地域と大学をつなぐ拠点として生かそうと始まったのが、学生による地域密着型企画「北短ログハウスプロジェクト(通称:ログプロ)」です。

 

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暑寒の里「オータムフェスタ」イベントステージに出演しました。(10月11日)

暑寒の里「オータムフェスタ」イベントステージに出演

 2025年10月11日(土)、幼児音楽教育コースと小嶋ゼミの6名の学生が、雨竜町の障がい者支援施設暑寒の里にて行われた「オータムフェスタ」でのステージイベントに出演しました。
 今年のプログラムテーマは「ディズニー」、オープニングで「ミッキーマウスマーチ」の音楽にのせて学生考案の振付を会場の参加者と共に元気に踊った後、トランペット、クラリネット、バスクラリネット、ドラム、ボンゴ、歌、タンブリン、ピアノで「美女と野獣」、「リトルマーメイド」「小さな世界」の3曲を演奏し、会場から温かい拍手をいただきました。
 また全イベントの最後では、参加者全員がステージに上がり「ジャンボリーミッキー」のダンスで大いに盛り上がりました。
 今回はステージの企画から、準備、当日の司会進行など、すべて学生が主体となって取り組みました。現場で求められる音楽を通した実践力を学ぶことができた2年生にふさわしい活動内容となりました。

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保育学科閉科メモリアル事業「歴史と未来をつむぐ一日」 第2部「ホームカミングデイ」が開催されました。(10月18日)

第2部 「ホームカミングデイ」

 10月18日「第1部:第29回保育セミナー」に続いて17:30から、ラ・カンパーニュホテル深川において「ホームカミングデイ」が開催されました。
 このイベントは、本学保育学科閉科記念事業「歴史と未来をつむぐ一日」の「第2部」として企画され、退職された教職員の方々、卒業生、保育学科2年生、本学の教職員など120名以上が集い盛大に行われました。
 石田隆広同窓会会長のご挨拶と田中昌幸深川市長(後援会長)の乾杯に続いて参加者全員で記念撮影をしたあと、10m以上もありそうなテーブルに並べられた料理を立食形式でいただきながら、モールの花で色とりどりに飾られた12のテーブルを囲んで歓談とステージ企画を楽しみました。
 “歴史”を振り返る前半では、初めに保育学科の“あゆみ”をたどったスライドショーが上映され、それに続くリレートークでは、内山直紀さん(1988年度保育科幼児教育コース卒)、橋本信先生(本学名誉教授、1987.4~2020.3 本学専任教員)、太田(旧姓・末永)美幸さん(1994年度保育科幼児教育コース卒)と太田真鈴さん(2023年度保育学科幼児音楽教育コース卒)親子、最後に保育学科身体表現コース2年の林楓太さんが、自身の想い出や閉科への思いを語ってくださいました。
 そして“未来”に向けた後半では、「オンラインタイムカプセル企画」の紹介と参加への呼びかけが行われ、学生企画では保育学科最後の現役生によるジャグリングや器楽演奏、人形劇の振り返りをとおして2年間の活動が紹介されました。
 プログラムの最後を飾る記念リサイタルでは、敦賀ひろきさん(Hiroくん)のピアノ弾き語り、本学教員の小嶋麻美先生による美しい歌声が披露されたあと、“Hiroくん”がホームカミングデイのために作詞・作曲してくださった「自然に還ろう」という歌が弾き語りで紹介されました。この曲は、「拓殖短大を巣立った後もそれぞれの場所で色とりどりに輝こう!」という内容です。
 “Hiroくん”に続いて現役学生と教員との、思いを力いっぱい込めた「自然に還ろう」の合唱によって記念リサイタルが締めくくられました。練習を重ねるごとに力強くなってきた歌声が、本番では最高潮に達しました。
 山黒学長から思いのたくさんこめられたご挨拶をいただき…
 こうして、「歴史と未来をつむぐ一日」は、絆と余韻を残して幕を閉じました…。
 教育実習終了直後の7月最後の月曜日から学生たちが準備を始め、ステージ企画、バルーンアーチ、テーブル装飾に一文字、名札や記念誌、受付や司会、学生企画など沢山の事を手分けして協力し合いました。
 拓殖短大保育学科最後の学生たちは、今日のために助けたり助けられたりして頑張ったことを心に刻んで、残された拓殖短大での一日一日を、 “未来”に向かって希望を育みながら成長する日々にしていきます!



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