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《新聞局NEWS》「選挙に関する学生アンケート」結果報告(第1弾)

7月に新聞局が実施した「選挙に関する学生アンケート」の結果報告の第一弾(単純集計結果)をお届けします。

選挙についての北短生の関心度は? ぜひご覧ください!

アンケートの回答者は計137名でした。学科・コース毎の回答率は、環境農学コースが48.3%(43/89名中)、地域振興ビジネスコースが80.8%(59/73名中)、保育学科が38.4%(33/86名中)で、北短全体では54.4%(135/248名中)、国際学部からも2名回答をいただきました。ご協力ありがとうございました!

18歳の選挙権取得によって、一回は行ってみようと選挙に行ったと考える。選挙には住民票が必要なため、手続きの大変さや時間のなさ等の理由から一回も行ってないという回答は全体の37.4%を占めており、選挙に行く必要性を積極的に働きかけていく必要があると考える。(足立)

投票していない人の方が多く、手続きの大変さや時間がない事に加えて、事前にどの政党からどのような候補者が出ているのかという情報収集が必要である。そのため日頃から政治に興味や関心を持っていないと、選挙に行く必要性が感じられないので、投票してない人の方が多かったと考える。(足立)

家族と行っている人が62.0%で、それ以外は 1 人で行っている人が36.2%となった。選挙は友人と行きにくいと感じている人が多いのかもしれない。(鷹島)

「政治に不満はないが行くべきだ」と思っている人が36.2%と 1 番多く、次いで「周囲の人に行くように言われたから」という人が20.6%いた。明確な自分自身の強い意識で選挙に行っている人は少ないことがわかった。(鷹島)

6.[投票した]と回答した方へ質問です。あなたは今回投票に行ってどのような感想を持ちましたか?(思いついたことを自由にお書きください)

  • 特になし、特に何も思わなかった、特に何も感じなかった・・・9
  • いつも通りの選挙だった・・・3
  • 意外とすぐ終わった・・・2
  • 意外と投票が難しくなく、簡単だった。政党の代表を選ぶのに迷った
  • 初めてでドキドキした
  • 2回目ということで、緊張がなくなった。
  • 2回目で緊張はしなかったけど、ドキドキ感はあった。
  • 前と同じような形式での投票だった
  • 不在者投票の複雑さに改めて不満を持った
  • とても紳士に対応してくれた
  • ちゃんと投票しに行けて良かった。
  • 選挙に参加しているんだなと思った。
  • 簡単に一票が投票できてしまうので、少し怖く感じられた。
  • 投票会場にどの政党かどのような思想を持って行動するかを書いて欲しい。
  • 政治についてよくわからないのでもっと若者が興味持つようなものを出して欲しい
  • 最初は知識がほぼない状態の選挙だったので、周りがいいと言っている政党に入れた。
  • 事前に情報収集していないとどの候補者に投票したいかわからないまま投票するしかない
  • もっと多くの人たちが政治に関心を持って欲しい。
  • 若者は政治のこと考える少ないんだなと感じた。大人でもぜんぜん考えていない人いるんだなと思った。
  • 行くべきだと思ったが誰に投票するか迷った
  • 政治って難しいなと感じた
  • 政治家の人を知れる良い機会になった
  • 役所の人、大変だと感じた。当日、外の看板を見て考えいる人がいた。支持する人が決まらない、でもきてるから偉いと思った。
  • とても大事な選挙であり、これからの日本を背負うので日本人の自覚を持ち、選挙に行きました
  • 責任を感じた
  • 人によって考える事は様々だと感じた。
  • これからも投票したい
  • 20代の投票率が全年代で最も低かった事に、不快感を感じた。
  • むじゅかしぃ

「責任を感じた」「ドキドキした」などといった感想があった反面、「意外とすぐ終わった」「緊張がなかった」という感想が多かった。(朝倉)

「簡単に投票できた」という人が多かった。ただし、投票先を決めるためには事前に情報収集をしていないとどの候補者に入れればいいかわからず大変、という回答もあり。(羽根)

「いつも通り」「特に何も感じなかった」という人が多かった一方で、「簡単に投票できて怖い」と感じた人や責任感を感じた人もいた。(鷹島)

投票しなかった人の理由としては、「時間がなかった」が31.3%、「住民票が実家にあり、手続きが面倒だった」という理由が28.8%と多かった。時間がなかった人は、期日前投票をするといいと思います。(羽根)

投票先の候補者、政党を選ぶ際に重要視されることは、どちらも政策の内容が圧倒的だった。それを重要視するというのは、その政策の価値判断をしているということで、これは我々に政治的価値観がなければ出来ないことである。そこに程度の差こそあれど、こういったもの大切にしていく必要があるだろう(松崎) 

政策分野のうち経済•金融が最も重視されているようだ。これはコロナ禍により日本経済が悪化し、それに対する危機感なども含まれているのかもしれない。 

次に多かったのは子育て•教育だ。これは私の予想よりも多くなった結果で、そもそもアンケート対象である我々学生は、この教育の問題に身を以て触れているためか、そのようなことが結果に影響しているのかもしれない。松崎)

「投票マッチング」についての認知度は約20%と低く、参考とした・したい人も約30%と低かった。しかし、「知らなかったが、投票の参考にしたい」と回答した人が約20%と、今回のアンケートを通じて、投票する政党を選ぶ基準の一つとして広めることができたと考える。(朝倉)

投票率向上には「インターネットで投票できるようにする」が効果的であると考えた人が最も多かった。「7.投票をしなかった理由」の上位2項目「住民票が実家にあり、手続きが面倒だった」、「時間がなかったから」の対策となるため、インターネットによる投票可能化の効果が高いと考えた人が多くなったと考える。(朝倉)

投票の結果が政治に反映されていないと思っている人は48.1%であった。反映されていると思っていない人がこれほど多いということが投票率低迷の原因ではないかと考えた。(羽根)

14.最後に、選挙や新聞局のアンケートについて、ご意見やご感想があればお聞かせください。

  • 次行く時も緊張しないでいきたい。
  • 若い人ほど政治に関心を持って欲しい。主張して欲しい。
  • 緊張することは大切だと感じた。

【新聞局員コメント】

  • 手続きの大変さや時間がないという理由から選挙自体に行かない人は多かった。どの政党からどんな候補者が出ているのかという事前の情報収集がなければ、分からない状態で投票する事になってしまうので、日頃からニュースなどを見て政治に関心を持つ必要があると考える。このアンケートを通じて、選挙や政治をきちんと知ることは大切なのだと知ることができた。(環境農学コース2年 足立)
  • 今回の参議院選挙で投票した人の割合は半分以下であり、投票した人の動機も義務感からくるものが多かった。全体としてみると、選挙に対して消極的な考えのほうが大きいといえるだろう。投票率向上のためには、インターネットによる投票など制度の改善のほか、これからの日本を担う私たちが政治に関しての興味を持ち選挙へと向かう姿勢が求められると考えた。(環境農学コース1年 朝倉)
  • 投票するうえで、政策を重要視する人が多かったものの、どの政策を重要視するかは決めていない人も多くいた。今回のアンケート結果では意外と選挙に参加している学生は多いことがわかったが、政治や社会的問題への関心や意識は低くなっていると感じた。投票マッチングなどのシステムが浸透し、ネット投票の環境が整えば、政策への意識や投票率が今後高まっていくのではないかと考える。(地域振興コース2年 鷹島)
  • 今回の参議院選挙で投票していないと答えた人半数以上であり、理由として、「時間がなかった」「住民票が家にあり手続きが面倒だった」が多かった。時間がない人は期日前投票制度を活用すると投票率が伸びると考えた。それに加えてインターネットの投票も実現するとよいと考えた。(環境農学コース1年 羽根)
  • 今回の参議院選では北短生の約6割が投票に行かなかった。それには様々な理由はあるが、中でも時間がないを理由にする人が著しい。我々はブラック企業に勤めているわけでもないため、期日前投票を活用すれば時間がある人は沢山いるのではないだろうか。 また次に多かった理由が、「住民票が実家にあり、手続きが面倒だったからだ。私自身も住民票が実家にあり、今回の選挙でも不在者投票制度を使うため、わざわざ郵便局に行き書類の取寄せなどをしたが、正直に言って面倒であった。なので、こういった書類の申請もインターネットで出来ればとても助かると思うそして他の新聞局員が言うように、インターネット投票の実現化は先に挙げた理由に対する一番の得策であると思う。だが、私はインターネット投票には反対だ。なぜなら、人から強制され自分の意志で投票ができなかったり、誰が誰に投票したのか知られてしまったり、サイバー攻撃を受け、改ざんされてしまうというセキュリティ上の問題がある。このように、本来選挙が目指すべき公平さが損なわれてしまうかもしれないからだ。また、日本の明日を決める大切な選挙を面倒くさいから行かないと言ってきた層が、仮にインターネット投票が実現された場合、流れ込んできてしまうことに違和感がある。やはり選挙というのは、感覚的に言えば、投票所まで向かうその道のり、そして投票所で鉛筆を持ち、紙に書くその瞬間まで、誰に入れようか」「本当にこの人でいいのかと吟味する時間が大切なんだと思う。(松崎) 

なお、アンケート結果のより詳細な分析として第二弾の記事も企画中です!お楽しみに★

 

【過去の記事】

《新聞局NEWS》 第56回黎明祭開催! テーマは「一祭合祭トリモドセ青春!」

新聞局「拓殖大学北海道短期大学新聞」が発行されました!

令和4年度第4回図書館企画展「地域に学ぶ・地域を創る」開催中

      先人たちの知恵と努力によって拓かれ栄えた私たちが暮らす地域。

  むずかしい課題を抱えながら、現在そして将来が豊かに成り立つようさまざまな

 取り組みを展開している地域がたくさんあります。

 図書館では、そのような地域の事例や地域に学ぶことなどをテーマとした本を          約80点展示しています。

 11月11日(金)まで開催です。この機会をお見逃しなく。

 

   次回は、11月14日から「農業書フェア」を開催予定です。どうぞご期待下さい。

 

 

教職協働ワークショップを開催しました。(9月10日)

 本ワークショップは、教職協働により大学全体の総合力を発揮し、教育研究活動の適切かつ効果的な運用を推進することを目的に令和元年度より実施し、本年度は第4回目となります。今回は厳しい学生募集状況に立ち向かい切り拓く力を養うには何をすべきか、3名の講師の方にご講演いただき、本学再生への道を探る機会といたしました。
 はじめに、茨城大学全学教職センター石井純一特任教授より、高校教員時代の実体験を交えつつ、人と人との繋がりの大切さやオンリーワンの短大として学生を育て上げることの重要性など、高校現場のニーズを捉えることができました。
 次に、拓殖大学商学部長尾素子教授より、人生100年時代を幸福に過ごすことを考えるところから生まれた「社会人基礎力」について概論説明が行われた後、事例紹介として拓殖大学での「社会人基礎力育成グランプリ」の取り組みが挙げられ、短大生育成のヒントをいただきました。
 続いて、農学ビジネス学科小林秀高教授より、本学再生に向けたセールスポイントや問題点の捉え方の分析をビジュアル化した資料を用い、共有意識のベクトルを一点に近づけていただきました。
 最後に、学校法人拓殖大学福田勝幸理事長より各講演についての講評があり、大学を取り巻く環境が大変厳しい状況にあるが、学校法人全体で危機感を共有しつつ、北短大においては、本日の教職協働で取り組んだ内容を成果に結びつけ、ますますの躍進を遂げて欲しいとの期待を寄せられ結びとされました。

 1.開催日時:令和4年9月10日(土)9:30~12:00
 2.場所:拓殖大学北海道短期大学101教室
 3.教職協働ワークショップ次第
   (1)開会の辞:拓殖大学北海道短期大学学長 篠塚徹
   (2)講演
     テーマ:「高等学校から見た短期大学の魅力」
     講 師:茨城大学全学教職センター特任教授 石井純一 氏
   (3)講演
     テーマ:「社会人基礎力養成のために果たし得る短期大学の役割」
     講 師:拓殖大学商学部 教授 長尾素子 氏
   (4)講演
     テーマ:「本学再生のヒント」
     講 師:拓殖大学北海道短期大学 農学ビジネス学科教授 小林秀高(地域振興ビジネスコース)
   (5)講評:学校法人拓殖大学理事長 福田勝幸 氏

ワークショップの様子(写真)

篠塚学長の開会挨拶
篠塚学長の開会挨拶
茨城大学石井特任教授による「高校関係者から見た短大の魅力」
茨城大学石井特任教授による「高校関係者から見た短大の魅力」
「短大での社会人基礎力育成の重要性」をお話しになられた拓殖大学商学部長尾教授
「短大での社会人基礎力育成の重要性」をお話しになられた拓殖大学商学部長尾教授
学内者に「本学躍進のヒント」を投じられた小林教授
学内者に「本学躍進のヒント」を投じられた小林教授
教職員からの質問
教職員からの質問
福田理事長の講評
福田理事長の講評

【重要】新型コロナウイルス感染者の発生について(9月19日~9月25日)

 9月19日~9月25日の間に、本学学生2名の新型コロナ感染症発症が確認され、所轄保健所の指導により療養生活に入りました。
 本学は、引き続き保健所および関係機関と連携を図りながら、感染防止対策を徹底して参ります。
 感染が確認された学生の一刻も早い回復を祈念するとともに、本人およびその家族の人権尊重と個人情報保護に、ご理解とご配慮をお願いいたします。

本学同好会チームが北海道ドローンサッカー大会2022に出場しました!(令和4年9月17日)

 令和4年9月17日(土)に、札幌ファクトリーアトリウムで開催された第2回北海道ドローンサッカー大会2022に、本学同好会から「米チーム」と「麦チーム」が参加しました。

 ドローンサッカーとは、球状のプラスチックフレームに覆われた専用ドローンボールを使用し、5 対5 で戦うチームスポーツです。5台のうち2台が得点を取れるストライカー(目印にリボンを付けます)となり、ストライカーがフィールド両サイドの空中に設置したリング状のゴールを通過すると得点になり、お互いにぶつかり合いながら得点を阻止します。1試合は、3分×3セットで行います。

 

 夏休み明けから同好会会員の募集を始めたため、実際に機体を使った練習は1週間弱。それでも、10名の学生は運転技能を急激に向上させて大会に臨みました。

 北海道ドローンサッカー大会2022には、合計12チームが参戦。抽選の結果、米チームは、今年の6月と7月のオープンキャンパスでドローンサッカーの指導をしてくれた北日本スカイテック(株)との対戦となり、麦チームはシードとなってその勝者と対戦することになりました。

 米チームの第一セットでは、一時は巧みな攻撃もみせて、はほぼ互角の試合運びでしたが、さすがにドロースクールの講師陣によるチームだけに、2-4でセットを取られてしまいました。5分間の休憩後の第二セットでは、なんと1台のストライカーのリボンが取れる、もう1台は機体の制御ができなくなるというハプニングに見舞われ、0-12で無念の敗退となりました。

 麦チームは、米チームの反省をもとに、機体のチェックも十分に行って試合に臨みました。第一セットでは、順調に得点を重ねますが、やはり相手が上手、7-12でセットを落とします。第二セットも奮闘しましたが、第一セットと同じ点数7-12で敗退となりました。

 今回は、両チームとも初戦で敗退でしたが、相手チームの北日本スカイテック(株)は、圧倒的な試合運びで準決勝、決勝を戦い、見事優勝。優勝チームから、多くの得点を上げたことは自信につながったと思います。もちろん悔しい思いも大きく、大学に帰ってからも、学生ホールで練習をする選手たちでした。

 米チームのキャプテン環境農学コース1年の朝倉拓己さんは、読売新聞からの取材を受け、「年齢や性別にかかわらず一緒にできるのが魅力。将来、農業でドローンを使用する際にも活かしていければ」と述べました。

今後の活躍にご期待ください。

【重要】新型コロナウイルス感染者の発生について(9月5日~9月11日)

 9月5日~9月11日の間に、本学学生2名の新型コロナ感染症発症が確認され、所轄保健所の指導により療養生活に入りました。
 本学は、引き続き保健所および関係機関と連携を図りながら、感染防止対策を徹底して参ります。
 感染が確認された学生の一刻も早い回復を祈念するとともに、本人およびその家族の人権尊重と個人情報保護に、ご理解とご配慮をお願いいたします。

【重要】新型コロナウイルス感染者の発生について(8月29日~9月4日)

 8月29日~9月4日の間に、本学学生2名の新型コロナ感染症発症が確認され、所轄保健所の指導により療養生活に入りました。
 本学は、引き続き保健所および関係機関と連携を図りながら、感染防止対策を徹底して参ります。
 感染が確認された学生の一刻も早い回復を祈念するとともに、本人およびその家族の人権尊重と個人情報保護に、ご理解とご配慮をお願いいたします。

「ASCフロンティア構想」ワークショップを開催しました(8月27日)

 この度、本学招聘教授に就任した飯尾裕光氏が日頃活動している事例紹介を踏まえて、農業を人の営みに欠かせない暮らしの一部として捉え、学びの根幹となす農業を基軸に「農が支える地域づくり」をテーマとしてワークショップを開催しました。
 第1部では、本学教職員のほか学外からも農業や地域振興活動に従事されている関係者にご参加いただき、初めに飯尾招聘教授による基調講演を行いました。続いて若手教員の各学科・コースのアピールポイントの説明後、藤本穣彦明治大学政治経済学部准教授をファシリテーターとして、飯尾招聘教授に加え地域と農業の関わりに詳しい3人の方をパネリストに迎え、パネルディスカッションを行いました。会場全体が熱気に包まれる中、参加者からは様々な事例や闊達な意見が交わされ、今後教職員が一丸となり目指すべき方向性について、大いなるヒントを得ることができました。最後は飯尾招聘教授から壮大な決意表明があり、無事第1部が終了しました。
 第2部では、会場を大学から離れた拓殖大学研修所に移し、第1部の熱気をそのままに日頃味わうことの出来ない牛や羊の熟成肉(参加団体の取り組みの一環)でバーベキューを堪能しながら、更なる意見が交わされました。

 1.日時:令和4年8月27日(土) 第1部 15:00~17:00  第2部 18:00~20:00
 2.場所:第1部 拓殖大学北海道短期大学101教室  第2部 拓殖大学北海道研修所
 3.第1部 「ASCフロンティア構想」ワークショップ
    次第
   (1)基調講演
     講師:飯尾 裕光 氏 (本学招聘教授、株式会社りんねしゃ専務取締役)
   (2)各学科・コースのアピールポイント説明
     農学ビジネス学科環境農学コース       上西 孝明 助教
     農学ビジネス学科地域振興ビジネスコース   工藤  遥 助教
     保育学科                  秋月  茜 助教
   (3)パネルディスカッション
     ファシリテーター:藤本 穣彦 氏 (明治大学政治経済学部准教授)
     パネリスト:飯尾 裕光 氏 (同上)
            森 久美子 氏 (本学客員教授、作家、エッセイスト)
            石田 隆広 氏 (本学同窓会長、株式会社ITF代表取締役)
            山黒 良寛 氏 (本学農学ビジネス学科教授 環境農学コース長)

   第2部 里山畜産バーベキュー

ワークショップの様子(写真)

篠塚学長の挨拶
篠塚学長の挨拶
飯尾裕光招聘教授の基調講演
飯尾裕光招聘教授の基調講演
若手教員による本学アピールポイントの説明
若手教員による本学アピールポイントの説明
激論が飛び交うパネルディスカッション
激論が飛び交うパネルディスカッション
会場からの熱い発言
会場からの熱い発言
沼田町で熟成された牛・羊の食育体験
沼田町で熟成された牛・羊の食育体験

【重要】新型コロナウイルス感染者の発生について(8月22日~28日)

 8月22日~28日に、本学学生1名の新型コロナ感染症発症が確認され、所轄保健所の指導により療養生活に入りました。
 本学は、引き続き保健所および関係機関と連携を図りながら、感染防止対策を徹底して参ります。
 感染が確認された学生の一刻も早い回復を祈念するとともに、本人およびその家族の人権尊重と個人情報保護に、ご理解とご配慮をお願いいたします。

【重要】新型コロナウイルス感染者の発生について(8月18日)

 8月18日に、本学学生1名の新型コロナ感染症発症が確認され、所轄保健所の指導により療養生活に入りました。
 本学は、引き続き保健所および関係機関と連携を図りながら、感染防止対策を徹底して参ります。
 感染が確認された学生の一刻も早い回復を祈念するとともに、本人およびその家族の人権尊重と個人情報保護に、ご理解とご配慮をお願いいたします。