深川国際交流協会主催のインターナショナルデーに本学の留学生も多数参加しました。(6月6日)
掲載日:2018年06月11日
6月6日(水)ホテル板倉で行われた深川国際交流協会主催のインターナショナルデーに本学の留学生も多数参加しました。
当日は会場には深川市内の多くの小中学生をはじめ深川市近郊町村の小中学校で英語の助手(ALT)をしているアメリカ人、カナダ人、フィリピンそして本学からは中国、ベトナム、台湾からの留学生28名と日本人学生8名も参加し、6カ国以上の人びとが集まりました。また、今回は参加者85名の内32名が外国人という国際色豊かなインターナショナルデーになりました。
小滝深川国際交流協会会長の挨拶に始まり、各外国人の自己紹介、そしてゲームが行われました。ALTチームの「Who am I」では参加者全員が声を掛け合い、カードの主捜しにわいわいがやがやと笑いを誘っていました。その後、軽食タイムを挟んで和やかな雰囲気で交流は進みました。拓大チームの「The Candy Game」では、キャンディーを箸でつまんでのキャンディー運び競争です。小さなお子さんから大人まではチームで工夫し汗をかくことも有りました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、閉会です。副会長から今後も楽しい時間を深川過ごしましょうとの挨拶で本年度のインターナショナルデーは終了しました。
参加した拓大の留学生のみなさんご苦労様でした、そして市民の皆さんと交流をした楽しい時間でした。






















