旭山動物園“やすらぎの森”の循環型農園にボランティアで参加しました。
掲載日:2018年05月27日
昨日、拓殖大学国際学部農業総合コース3学年有志6名は、かねてから前国際学部担当教授の満月先生が2010年から手がけてこられ、9年目を迎えた、旭山動物園の“やすらぎの森”循環型農園の本年度の農園開きにお手伝いで参加してきました。
旭山動物園が大手飲料メーカーと協賛している事業で、板東園長もご挨拶から、高校生たちや国際学部学生の活動の様子を最後まで見守っていただき、記念写真にまで収まっていただきました。
以下、農園開きの様子、特に、無農薬、無化学肥料で栽培するためのマルチングや不織布のトンネル作業など、学生たちの循環型農業の実践の様子を写真でダイジェストします。













