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果樹研究会が「カシス」の冬囲い除去と「キラベリー」の定植を行いました。(4月27日) | 拓殖大学北海道短期大学

果樹研究会が「カシス」の冬囲い除去と「キラベリー」の定植を行いました。(4月27日)

拓殖大学北海道短期大学 果樹研究会

果樹研究会(伊藤ゆみか会長)が「カシス」の冬囲い除去と「キラベリー」の定植を行いました。
平成30年4月27日に小果樹栽培圃場で果樹研究会会員21名が昨年に雪害よけに冬囲いしたカシスの冬囲い除去と、4月4日に鉢植えしたキラベリー(桑の実)の苗木の定植を行いました。
今までカシスブラックベリーシーベリーなどを栽培してきた果樹研究会の今年度の新しい小果樹はキラベリーです。6月下旬には花が咲くことを楽しみにしています。

伊藤会長から率先して冬囲いの除去作業
伊藤会長から率先して冬囲いの除去作業
雪によるカシスの枝折れはありませんでした
雪によるカシスの枝折れはありませんでした
キラベリー定植用の直径30cm深さ30cmの植え穴です
キラベリー定植用の直径30cm深さ30cmの植え穴です
参加者全員で定植しました
参加者全員で定植しました
作業終了後の記念撮影。良い実が採れますように!
作業終了後の記念撮影。良い実が採れますように!