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「北海道ラッカセイサミット2023」を開催しました。(8月18日) | 拓殖大学北海道短期大学

「北海道ラッカセイサミット2023」を開催しました。(8月18日)

拓殖大学北海道短期大学「北海道ラッカセイサミット2023 in十勝 again」

 8月18日(金)芽室町中央公民館に全道から約50名の参加者が集まり、JAめむろ、芽室町役場後援の元で「北海道ラッカセイサミット2023」を開催いたしました。
 当日は天候にも恵まれ、圃場見学日和となりました。最初に主催者として拓殖大学北海道短期大学農学ビジネス学科長の山黒良寛教授が開催の挨拶をいたしました。

主催者として開会のあいさつをする山黒学科長
主催者として開会のあいさつをする山黒学科長

 開会後、メムロピーナッツの藤井代表圃場・高田農場圃場にて栽植密度やマルチの工夫、作業機器の導入など自ら行っている栽培方法の検討について説明を聞きながら、実際に品種毎に試し掘りをさせていただき生育や効果の確認をしました。

栽培状況などについて説明するメムロピーナッツ 藤井代表
栽培状況などについて説明するメムロピーナッツ 藤井代表
メムロピーナッツ 高田氏からの説明
メムロピーナッツ 高田氏からの説明
品種毎の生育を確認し今後の必要な取組などを確認しました
品種毎の生育を確認し今後の必要な取組などを確認しました

 情報交換会は芽室町中央公民館をお借りして、芽室町落花生生産組合の取組(JA めむろ)の取り組みを、芽室町落花生生産組合 鈴鹿哲也副組合長からこれまでの苦労などを交え説明していただきました。
 今回は山形県から6名に参加していただき、山形県金山町の事例を金山町新産地開発協議会 青柳栄一会長・新庄信用金庫の取組を新庄信用金庫 総合企画部 高橋寛典部長代理から報告していただきました。その後の質疑応答では積雪、日照時間など北海道に近い栽培環境の中での取組、販路拡大への取組に対して多くの質問があり、互いに今後のラッカセイ生産・取組への糧を得たものと思います。
 千葉のラッッカセイ栽培についてでは(株)小林商事からの情報提供と今後の北海道産ラッカセイ生産の可能性や関わりを話してくださいました。

情報交換会の様子
情報交換会の様子

 昨年からラッカセイは北海道の主力道産品目に新たな戦略品目として加わりました。拓殖大学北海道短期大学では、17年前からラッカセイ栽培に取組んでいます。これを繋ぎ北海道をラッカセイの一大産地へとするお手伝いが出来ればと考えています。
 来年2月には情報交換会も予定しておりますので、多くのかたの参加をお待ちしております。

閉会にあたり、北海道銀行 小野塚修一 アグリビジネス推進室産業戦略部長の閉会の言葉で盛会のうちに終了いたしました。
閉会にあたり、北海道銀行 小野塚修一 アグリビジネス推進室産業戦略部長の閉会の言葉で盛会のうちに終了いたしました。


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