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情報技術の運用II | 拓殖大学北海道短期大学

シラバス(講義要項)

情報技術の運用II担当: 庄内 慶一(しょうない けいいち)

開講コース

地域振興ビジネス 2年次 後期

目的と内容および到達目標

本科目は、基本情報技術者の試験範囲で技術要素と開発技術に関する基礎的な知識と技能を習得する。パソコンなどのコンピュータシステムは、情報通信技術の進展に伴い、職業生活や社会生活の様々な目的で利用されるようになった。優れたインタフェースを備え、インターネットに接続され、マルチメディアやデータベースも活用している。こうしたコンピュータシステム利用の改善やトラブル対応を可能にするには、ネットワークに関する機能と仕組みの理解が不可欠である。

到達目標は以下のとおりである。
・基礎的なネットワークの機能と仕組みを理解できる。
・情報を様々なトラブルから守り、安全に運用することができる。
・情報システムを構築するための技術を理解できる。

授業計画

[後期]
1.ヒューマンインタフェース技術、インタフェース設計
2.マルチメディア技術、マルチメディア応用
3.データベース方式、データベース設計
4.データ操作、トランザクション処理、データベース応用
5.ネットワーク方式
6.データ通信と制御
7.通信プロトコル
8.ネットワーク管理
9.ネットワーク応用
10.情報セキュリティ
11.情報セキュリティ管理、セキュリティ技術評価
12.情報セキュリティ対策
13.セキュリティ実装技術
14.システム開発技術

単位数

1単位、授業回数:15回

講義の進め方

情報技術の基礎的な知識について演習を通して学ぶ。また、eラーニングを活用して理解を深める。

試験と成績評価

成績評価は、課題レポート(50%)、小テスト(40%)、授業への参加(意欲・発表)状況(10%)で行う。課題レポートは授業中に指示する例題により評価する。小テストは基礎知識を評価する。

担当教員から受講生諸君へ

科目の目標に到達するために、毎時間、必ずノートをとり、授業内容とテキストの内容を良く理解する事が大切である。

使用教材

教科書 :『平成30年度【春期】【秋期】 基本情報技術者 合格教本』,技術評論社
参考書 :『IT Text ネットワークセキュリティ』,技術評論社