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保育実習指導Ⅲ | 拓殖大学北海道短期大学

シラバス(講義要項)

保育実習指導Ⅲ担当: 保育学科 専任教員

開講コース

保育学科 2年次 前期

目的と内容および到達目標

この科目では、施設実習を実り豊かにするために、施設実習の意義と目的を理解し、保育について総合的に学
び、施設実習や既習の教科の内容とその関連性を踏まえ、実践力を養うことを目的としている。

到達目標は以下のとおりである。
・児童福祉施設などの機能、役割について実習体験を通して、理解し発表することができる
・実習での観察、記録及び自己評価等を踏まえ、今後の改善について事例を通して学ぶことができる。
・保育士の専門性と職業倫理について理解し、説明することができる。
・実習の事後指導を通じて、実習の総括と評価を行い、保育に対する課題や認識を明確にし、発表することがで
きる。

授業計画

[前期]

1.観察・記録・評価 :日誌の作成(基礎項目)
2.観察・記録・評価 :日誌の作成(応用項目)
3.実習に向けての準備(実習先の支援内容調査)
4.実習に向けての準備(実習課題の設定)
5.実習に向けての準備(支援方法の学習)
6.実習に向けての準備(実習前の事前確認)
7.福祉施設実習に関わる要点整理、報告会準備(実習終了後に実施する)

単位数

1単位、授業回数:7回

講義の進め方

1年次の学びの上に、2年次では実習日誌の適切な記入方法や支援・指導方法に重点を置く。

試験と成績評価

授業への参加態度、模擬保育、教育実習事前指導における提出物(25%)、実習評価(65%)、事後指導における実習レポート(10%)と組み合わせて評価する。

担当教員から受講生諸君へ

毎時間、実習にかかわる重要な事柄にふれるため、この講義には特に重視して臨む必要がある。
実習先では、遅刻、欠席、提出物の遅れは厳しく評価される。この講義でも遅刻、欠席、提出物の遅れは厳しく評価するので注意すること。

使用教材

教科書:施設実習パーフェクトガイド(わかば社)      
参考書:必要に応じてプリントを配布する。