果樹研究会が冬囲いの除去作業を行いました。(4月26日)
掲載日:2017年04月28日
拓殖大学北海道短期大学 果樹研究会
4月26日(水)の昼休みに果樹研究会(環農コース2年藤田裕也会長)が、昨年の根雪前に行ったカシス等の冬囲いの除去作業を、新部員の1年生も参加し総勢16人で実施しました。
果樹研究会は深川市で栽培されている果樹について知るとともに、庭先での家庭果樹栽培などに適した小果樹の試験栽培を行っています。今年はカシスの開花が予想されています。
また、深川市内の果樹園を実際に訪問して農家の方に栽培等についてお話を聞く勉強会も今後計画して行く予定です。
![【画像】冬囲いの紐をきります](https://www.takushoku-hc.ac.jp/tak/wp-content/uploads/2017/04/c6d8ad84a7db17dd729601e6a59b27bd.jpg)
![【画像】全員でそれぞれの樹を担当します](https://www.takushoku-hc.ac.jp/tak/wp-content/uploads/2017/04/badd595ce9da8d2f7a02ecac04ece013.jpg)
![【画像】昨年定植したカシスです](https://www.takushoku-hc.ac.jp/tak/wp-content/uploads/2017/04/2631eed89759b2e1b703f9dd3a5b8ddc.jpg)
![【画像】作業が終わり全員で記念撮影](https://www.takushoku-hc.ac.jp/tak/wp-content/uploads/2017/04/2f6db5f32fb7a267ceccb7dfa7d5669c.jpg)