保育学科「専門研究発表会」「保育実践演習(ゼミ)活動報告会」を開催しました(1月23日)
令和8年(2026年)1月23日(金)、保育学科として最後となる「専門研究発表会」および「保育実践演習(ゼミ)活動報告会」を開催しました。例年は学科内のみで実施していましたが、今年度は日頃よりお世話になっている非常勤講師の先生や、市民の皆さまにも来場を呼びかけました。それぞれの内容の一部をご紹介します。
【専門研究発表会】
本発表は、学生が個人またはグループで1年間取り組んできた研究成果や実践内容を発表するものです。今回は1グループおよび個人2名の発表が行われました。
・造形活動に取り組んできたグループは、夏休み期間中に本学で実施した「子ども手作り教室」や、12月に「み・らい」で開催された「子どもまつり」での取組について発表しました。
・個人研究では、ミュージカルにおける発声法に関する研究と、施設職員の通所受給者証の判定及びそのあり方に関する研究が報告されました。
いずれの発表も、研究課題に真摯に向き合った、大変充実した内容でした。
【保育実践演習(ゼミ)活動報告会】
本報告では、五つのゼミに所属する学生が、それぞれ1年間の活動内容を報告しました。
・「子どもたちに音楽を届ける」ことを目標に活動し、市内外の園などで行った演奏などを、ハンドベルによる実演を交えて紹介しました。
・ゲーム感覚で楽しめるスライドを制作し、工夫を凝らした形で活動内容を発表しました。
・研究テーマを「こどもと食〜食の重要性〜」とし、研究内容を紹介したのちに体験型ペープサートを披露しました。
・「共生社会に向けた人権保障とエンパワメントー子ども・若者の居場所に着目して−」を報告テーマに、性的マイノリティの支援団体を訪問調査や学童でのボランティア活動の報告を行いました。
・旭川市内の園で実施した「運動遊び教室」や、1年間にわたるさまざまな行事の様子を発表しました。
今年度の発表会・活動報告会は、質問や感想等のやり取りも活発に行われ、これまでの取組の成果が参加者の皆さまにより一層伝わる、大変充実したものとなりました。本学保育学科としての取組は、これをもってすべて終了となります。これまで温かく見守っていただき、誠にありがとうございました。
付記:当日の模様は、北海道新聞「保育学科の学び社会で生かす」(2026年1月28日付)、北空知新聞「今年度で閉科 拓大保育学科の学生が1年間の活動を報告」(2026年1月28日付)に掲載されました。

●公式Instagram:takushoku.hc.ac.jp
●公式X(旧Twitter):@Takushoku_hc
