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畑作実習でポット試験を開始しました | 拓殖大学北海道短期大学

畑作実習でポット試験を開始しました

畑作実習で、施肥位置が作物の出芽と初期生育に及ぼす影響を検討するため、ワグネルポット試験を開始しました。火山灰と黒土の混合土壌をポットに詰め、施肥位置からは種位置を変えての試験です。供試した種子は、大豆、小豆、菜豆、小麦、そば、てんさいです。出芽から定期観察を行い、レポートにまとめます。

土壌を手作業で混和しています
ワグネルポットに土壌を充填しています