入学生オリエンテーションが実施されました!
掲載日:2016年04月11日
「拓殖大学校歌」が約300名で高らかに歌い上げられました!
新入学生オリエンテーションでは、教職員の紹介、学長からの講話、さらに、引き続き、「拓殖大学校歌」練習が行われました。今年度は、新入学生に加え、八王子キャンパスにある拓殖大学国際学部の農業総合コースの3年生を含め224名と自治会2年生有志、教職員総勢約300名で、保育学科の勝谷学科長の指揮で、クリスタルホール全体に「拓殖大学校歌」が響き渡りました。「拓殖大学校歌」は大正8年11月3日に創立20周年を記念して、宮原民平作詞、永井健子作曲により、「右手に文化の炬をかかげ、扶桑の岸に声上げて、・・・」と続く、アジアの振興発展に寄与する開拓者精神が謳い込まれ、さらに、3拍子の謳いやすい曲調であるとの勝谷教授解説に学生も感じ入り、全員で高らかに歌い上げられました。
![新入生・自治会2年生有志・教職員による校歌の大合唱](https://www.takushoku-hc.ac.jp/tak/wp-content/uploads/2016/04/b2e27b0a137b8945bb0a56507e2a552c-150x150.jpg)