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創立50周年記念式典を開催します。

拓殖大学北海道短期大学創立50周年記念式典についてのお知らせ

 拓殖大学北海道短期大学は、1966年(昭和41)年深川市納内町に設置して以来本年を持ちまして創立50周年を迎えました。
 これもひとえに皆様のご指導ご支援の賜物と深く感謝申し上げます。
 これを期に心を新たにして教育・研究の充実はもとより地域との連携を深めさらなる社会貢献をすすめる所存であります。
   つきましては、下記の通り記念式典および祝賀会を開催いたします。

開催日:平成28年11月5日(土)
開催場所:拓殖大学北海道短期大学

○受付

受付場所:本学正面玄関
開始時間:10時~
※案内状の封筒をご持参ください。

○創立50周年記念式典

会場:本学3階 スノークリスタルホール
開式:11時

○創立50周年記念祝賀会

会場:本学体育館
開会:12時

JRを利用して来校される皆さんへ

JRを利用し来校される方の為に、JR深川駅より無料送迎バスを運行いたします。
当日、深川駅に本学スタッフが「拓殖大学」のオレンジ旗を目印にご案内致しますので、お声がけください。

JR深川駅より拓殖短大行き
①JR深川駅10:10発   ②JR深川駅10:25発

拓殖短大よりJR深川駅行き
①拓殖短大13:30発    ②拓殖短大13:40発

50周年に向けてコメントや写真など募集

卒業生の皆さんへ
卒業生の皆さんにおかれましては、在学中の思い出写真があると思います。
そこで、皆さんの思い出写真やコメント募集いたします。下の入力フォームより
写真などを投稿してしてください。
投稿いただいた写真やコメントは、ホームページにおいて特集のような形で公開することを予定しています。

投稿フォームはココをクリック!!

卒業生の住所整理について

50周年に向けて卒業生の皆様の住所などを整理をしております。
本学より年1回「キャンパス便り」をご送付しておりますが、
住所変更などで届かない卒業生がおりましたらぜひ以下の項目をご連絡ください。

項目:卒業年月、学科コース、氏名、新住所、連絡先電話番号

メールアドレス:t50th@takushoku-hc.ac.jp
FAX:0164-23-4411

拓殖大学北海道短期大学 創立50周年記念準備委員会

創立50周年記念教育研究環境整備資金募集について

各位

本学は、今年で50周年を迎えますが、今後も時代のニーズに対応できる志の高い有為な人材を育成すべく、学習・教育の質の向上と教育研究活動の充実を図ってまいります。ついては、さらなる教育研究環境及び施設設備のさらなる充実のため、皆様に寄付をお願いしております。ご賛同いただきご寄付を願えれば幸いに存じます。寄付申し込みについては以下のpdfファイルをご参照ください。

創立50周年寄付募金趣意書

 

【緊急告知】本学と道北アークスとのコラボ弁当3種を販売!!

 本学と道北アークス(旭川を中心に上川地方全域と北空知地区の道北エリアに展開するスーパーマーケットチェーン)が、「学生に実践を通じて地域経済を学ばせたい」「食育で地域貢献したい」とのお互いの意向が合致してこの度、お弁当3商品を共同開発しました。
 販売には開発にかかわった本学学生が、各店舗特設コーナーにて販売いたします。
 ぜひ、購入していただきご賞味ください。なお、「拓食むすび」には本学が研究栽培している黒米「芽生さくらむらさき」を使用しています。

販売日・販売時間

平成28年10月29日(土)、30日(日)
午前10時~午後3時(無くなり次第終了)

販売お弁当種類

・拓食むすび
・ジュレ弁
・タクライスカレー
各店舗3種類合計200個を販売

販売店舗

・ビックハウス深川店(深川市北光町)
・ウエスタンパワーズ(旭川市永山)
・ウエスタン川端(旭川市川端)

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果樹研究会が春に鉢上げしたカシスを定植しました。(10月25日)

果樹研究会(児玉会長)が春に鉢上げしたカシスを定植しました。
昨年度購入し、春に小果樹用のポットに鉢上げしたカシス13株とベリー2株を拓殖大学北海道短期大学農場の脇にある圃場に定植しました。昨日の雪の降る中、2年生と1年生の果樹研究会会員が植え穴を掘り、本日25日の2コマ目に、授業のない会員が定植冬囲い作業を行いました。
来年の6月には少しでも実がついて収穫できればとの願いがこもっています。会長始め2年生の会員は収穫作業は出来ませんが、きっと1年生が良い果実をならしてくれるものと信じています。
今後の果樹研究会の活動は、地元の栽培講習会への参加が主な活動になります。深川にある果樹について少しでも学んでいこうという考えです。

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24日雪のなか植え穴掘りです
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定植する15株文の穴を掘ります
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晴天に恵まれた最高の定植日になりました
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まず植え穴に小果樹用のポットに鉢上げしたカシスを並べます
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ポットをたたいて土を出し、株を取り出します
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植え穴に株を入れて土をかけていきます
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植え穴にくっつくように土を万遍なく入れ、足で踏み固めます
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冬の雪に負けないように支柱を立て、縛っていきます
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うまく縛れているかな?雪に負けないように!
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手付きがぎこちない会員も・・頑張りました
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定植、冬囲いが出来て記念撮影です。

拓大生が国際交流文化パーティーに参加しました。(10月22日)

<深川国際交流協会主催 国際交流文化パーティ>
拓殖大学北海道短期大学の留学生、日本人学生が深川国際交流協会主催の国際交流文化パーティに参加しました。
10月22日(土)11:00からホテル板倉で約85名が参加して開催されました。開会に当たり小滝深川国際交流協会会長(拓殖大学北海道短期大学名誉教授)からご挨拶がありました。続いて今年の夏に深川市の姉妹都市であるカナダのアボツフォード市を訪問した市内の中学生4名から交流訪問結果の発表が行われました。その後、ランチタイムに入り本学から参加した留学生や深川市・近隣市町村から参加した英語助手、深川で介護の勉強をしているフィリピンの参加者の紹介が行われ、軽食をとりながら楽しい会話が弾みました。また、琴や三味線など日本の楽器の演奏も行われ会場は日本的な雰囲気に包まれました。最後には文化交流会恒例のフィリピン、アメリカ、中国式のじゃんけん大会が行われ盛り上がりました。本学から参加した留学生も深川市民との交流が出来たものと考えます。本学では、今後ともこのような市民の皆様との交流を続けていく予定です。

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小滝会長の挨拶
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カナダ交流派遣中学生の挨拶
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本学から参加の中国留学生もカナダの話を真剣に聞きました
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楽しいランチタイムです
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参加した留学生の自己紹介です
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琴の演奏で留学生達をおもてなし
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三味線の演奏には大きな拍手が

フォークリフト技能講習が開催されました(10月22~23日)

キャリア技能Ⅲ(フォークリフト)

寒い天候の中フォークリフト技能講習が開催されました。
10月22日(土)、23日(日)の2日間に渡り「キャリア技能」講座の一つである「フォークリフト運転技能講習」が開催されました。
受講したのは拓殖大学北海道短期大学農学ビジネス学科環境農学コースの1,2年生34名で、この受講学生数は過去最大です。中には女子学生4名が含まれています。1日目は室内での座学が中心で寒さも防ぐことが出来ましたが、2日目は実際にフォークリフトを操作しての実技です。外での操作作業ですが、天候はあいにくの寒空で、実際のフォークリフト操作に何人かは悪戦苦闘でした。学生諸君、頑張りました!ご苦労様です!!
 寒さが本格化する中、来月には車両系建設機械運転技能講習を開催する予定です。

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今年は今までで橙の34名が受講しました。1日目は座学です
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受講学生の中には4名に女子学生が居ます

 

女子バスケットボール部 秋季リーグ戦で第3位!

 女子バスケットボール部は、女子第61回北海道大学バスケットボール選手権大会(秋季リーグ戦)1部リーグで約1ヶ月半に渡る全14戦を戦って参りました。昨年と同じく短期大学での最高位である第3位という素晴らしい結果を残すことができました。また、キャプテンの菱木(保育学科2年)が優秀選手賞、妹尾(保育学科1年)が得点王をそれぞれ受賞しました。大会全日程を通じてご指導いただきました白川部監督をはじめ、フィジカル面でサポートいただきました渡辺さん、全試合で送迎バスを運転くださいました中野さん、遠方より会場まで足をお運びいただき熱い声援をいただきました保護者等関係者の皆様や卒業生の皆様、また、日頃より大きな応援をいただいております篠塚学長をはじめ教職員・学生の皆様に、この場をおかりして厚く御礼申し上げます。 リーグ戦第3位の結果、11月5日(土)~6日(日)に開催される全日本総合選手権大会北海道予選会(千歳市・札幌市開催)へ出場いたします。大学生代表として恥ずかしくないプレーで一生懸命頑張ります。皆さまの熱い応援を引き続きいただきますよう、よろしくお願いいたします。

対戦成績:9勝5敗

  9月 3日 対 北海道教育大学釧路校   71-63 ○
  9月 4日 対 北海道大学        57-56 ○
  9月10日 対 北海道教育大学旭川校   83-52 ○
  9月11日 対 北海道教育大学札幌校   89-53 ○
  9月17日 対 北翔大学         43-94 ●
  9月18日 対 札幌大学         61-90 ●
  9月19日 対 北海道教育大学岩見沢校  85-46 ○
  9月24日 対 北海道教育大学旭川校   86-60 ○
  9月25日 対 北海道大学        74-89 ●
 10月 1日 対 北海道教育大学札幌校   75-51 ○
 10月 2日 対 北海道教育大学釧路校   76-46 ○
 10月15日 対 札幌大学         52-87 ●
 10月16日 対 北翔大学         58-89 ●
 10月23日 対 北海道教育大学岩見沢校  79-65 ○

総合成績:第3位

 優秀選手賞:菱木 葉(キャプテン、保育学科2年)
 得点王:妹尾 飛鳥(保育学科1年)

リーグ戦(写真)

さぁトスアップ
さぁトスアップ
2年生の出番だ
2年生の出番だ
負けないぞ~
負けないぞ~
キャプテンの華麗なるシュート
キャプテンの華麗なるシュート
注)ワイヤーアクションではありません
注)ワイヤーアクションではありません
監督の意志が伝わるか
監督の意志が伝わるか
ゴールが見えてるぅ
ゴールが見えてるぅ
体を張ってるぅ
体を張ってるぅ
エースが切り込むぅ
エースが切り込むぅ
ボールは渡さないよ
ボールは渡さないよ
とどめのシュート!
とどめのシュート!
マネージャも忙しいのだ
マネージャも忙しいのだ
万全のサポートに感謝!
万全のサポートに感謝!
いつも応援ありがとうございます
いつも応援ありがとうございます
大健闘の第3位です
大健闘の第3位です

障害者の演劇「夢公演」に学生が参加・参画

10月9日(日)午後2時から深川市民文化交流ホールみ・らいにて、市内の障害者福祉施設の利用者の方々と、サポートスタッフがともに創る演劇「夢公演」が上演されました。
夢公演は、昨年から市内関係団体を中心とする実行委員会が運営し、本学学生2名も参画しました。学生が所属する地域振興ビジネスコース2年ゼミナールの仲間とともに利用者の方々と交流したり、学生スタッフを集めたりと、当日まで準備を重ねていきました。

夢公演は利用者の方々のすべてをお客様に見ていただくために、出演する利用者34名と共に舞台に立つサポートスタッフも加わりました。サポートスタッフは市内外からの有志17名で構成し、本学から学生3名が参加しました。7月から3か月間、市内障害者福祉施設を稽古場として、演出家の指導を受けながらサポートの心得や方法を学びました。利用者の方々とサポートスタッフ計51名は、限られた時間に精一杯の稽古を重ねてきました。

市内障害者福祉施設を稽古場として練習を重ねる
市内障害者福祉施設を稽古場として練習を重ねる
地域のFMラジオにゲスト出演してPRする学生スタッフ
地域のFMラジオにゲスト出演してPRする学生スタッフ

本番の前日は午前中、会場の舞台で初練習しました。出演者は感触を確かめながら、翌日の本番を心待ちにしました。

いよいよ衣装に着替え胸が高鳴る
いよいよ衣装に着替え胸が高鳴る
本番前の最終確認に熱が入る
本番前の最終確認に熱が入る

当日は強い雨のなか多くの方が会場を訪れ、ほぼ満員となりました。

ほぼ満席になる会場
ほぼ満席になる会場

夢公演は3つのショートストーリーを繋いでいます。開演して間も無く、目が全く見えなくとも一人で舞います。その後に第一場「宝石泥棒からの予告状」、第二場「商店街を守れ!」、そして第三場「同好会からの脱却」と続く、すべてに笑いあり涙ありの展開となりました。 3つのストーリーそれぞれの最後に、出演する利用者の方々が手紙を一人ひとり読み上げ、「私の大切なもの」を観客に伝えました。「私の大切なもの」は物語でなく、真実でした。
いよいよ終幕のころ、出演者は互いにタッチを繰り返しながら歩み寄り一つになり、全員が空を見上げると、会場にこの日一番の拍手が沸き起こりました。

見えなくとも自由に舞う
見えなくとも自由に舞う
第一場「宝石泥棒からの予告状」
第一場「宝石泥棒からの予告状」
第二場「商店街を守れ!」
第二場「商店街を守れ!」
第三場「同好会からの脱却」
第三場「同好会からの脱却」
互いにタッチを繰り返し歩み寄る
互いにタッチを繰り返し歩み寄る
カーテンコールより皆で両手を挙げる
カーテンコールより皆で両手を挙げる
終演後に笑顔と涙とで見送る
終演後に笑顔と涙とで見送る
打ち上げにて利用者を代表する実行委員挨拶
打ち上げにて利用者を代表する実行委員挨拶

 

参加した学生たちは「本番当日は利用者さんのパワーで僕たちが引っ張られるくらいだった」「普段会うことのできない障害のある方々と一緒に活動することができてよかった」などの感想を笑顔で語ってくれました。

夢公演への本学学生の参加・参画にご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。
 夢公演は来年度に2回目の上演を目指し、準備を開始しました。来年4月以降は新入生が学生スタッフに加わって、さらなる力をつけ活動していきます。

お問い合わせ

この記事に関する詳細は次の宛先までお問い合わせ下さい。
 農学ビジネス学科 地域振興ビジネスコース 庄内
TEL: 0164-23-4111(代表)

移動式小型クレーン技能講習会が開催されました。(10月8~10日)

キャリア技能Ⅱ(小型クレーン)

10月8日(土)、9日(日)、10日(月、体育の日祝日)の3日間にわたり拓殖大学北海道短期大学実習棟と学生駐車場で講義と実技が行われました。農学ビジネス学科環境農学コースの1,2年生15名が受講しました。練習時は良いのですが実技の試験では緊張感が大きく、練習程うまく操作できません。また、試験開始と同時に小雨が降り出し最良のコンディションではないのですが、何とかクリヤーしました。

15名中、風邪のために実技試験を受けられなかった一人を除いた14名が合格しました。

本学では、学生の技能向上のため今後も技能講習を続けていきます。

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実技の練習ではうまくいきました
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小雨の中、実技試験の開始です。緊張します。
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うまく障害物を越えるか?
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此方は何とか操作できています。ほっと一息です。

第3回深川市民公開講座が開催されました。(10月8日)

<深川市民公開講座で本学の高島裕美助教が講演を行いました(10月8日)>

10月8日(土)10:00から深川市中央公民館での公開講座には、40名の市民の方が参加されました。演題が「『男らしさ』『女らしさ』って何だろう」ということもあり、いつもの講座よりも女性の参加者が多く、高島先生のユーモアもまじえた講演はとても楽しい、あっという間の1時間半でした。

最初に高島先生の生まれ育った宮城県石巻市の地域的な特徴や、家庭環境を振り返ることから講演は始まり、その後、現在取り組んでいる「社会学、ジェンダー研究」について紹介し、今回のテーマである「『男らしさ』『女らしさ』って何だろう」について、日常のさまざまな場面を振り返りながら、会場の皆さんと一緒に考えました。「ブルーの服を着ているのは男の子のはず、ピンクの服を着ているのは女の子のはず」という思い込み・社会通念がありはしないか、そしてそれはどこから来ているのかについて、ジェンダー研究の歩みとともに、確認していきました。

次に「北海道の女性は強い」と言われていることについて、色々な面から解説し、家柄や伝統と切り離された歴史の短さゆえに家意識が弱いということ、また、開拓期の労働の厳しさから、男女別なく役割を果たさねばならないという事情から、「女性はこうあるべき」という社会規範の拘束力が弱いという結果がもたらされているのではないかと推測されました。さらに、全国より「先進的に」進んでいる北海道の高齢化の中で、高齢者ケアの実情を直視するとともに、批判的なまなざしで、「当たり前の日常」を捉え直すことは常に必要と締めくくられました。

今回は、いつも以上に70歳以上の参加者が多くみられましたが(普段約40% → 今回約65%)、言葉でしか知らないことを詳しく知ることができ、「目からウロコ」的で大変おもしろかったなどの意見が出され大好評のなか終了しました。
参加された市民の皆様大変ありがとうございました。

次回は11月26日(土)に本学岡﨑正昭教授による「食の安全は、今?!」が行われます。多くの市民の方の参加をお待ちしております。

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男らしさ、女らしさとは何でしょう?
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お母さんはどう思いますか?
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高島先生の熱心でユーモアある話に引き込まれます
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手話通訳の方にも応援していただきました

<第4回 深川市民公開講座>

○日時:平成28年11月26日(土曜日)10:00~11:30
○会場:深川市中央公民館
○演題:「食の安全は、今?!」
○講師:拓殖大学北海道短期大学 農学ビジネス学科 教授 岡﨑 正昭

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  ●深川市ホームページ→ 深川市民公開講座のお知らせ
  ●深川市民公開講座→ PDFファイルポスター(PDF589KB)

「第22回 保育セミナー」(10月22日)開催のお知らせ

第22回 保育セミナー』開催のご案内

第22回目を迎える本年度は『 保育者としての力量形成とキャリア形成について 』をテーマに下記のとおり開催いたします。
保育現場で活躍されている方をはじめ、多くの方々の参加をお待ちしています。

日時:平成28年10月22日(土)18:00~19:30(受付17:30~)

場所:拓殖大学北海道短期大学

     (〒074-8585 深川市メム 4558)→〔地図〕

参加費:無料

参加申込方法:

参加申込用紙に記入の上 ファックスにてお申し込み下さい。
 ○FAX:0164-23-4411
 ○TEL:0164-23-4111

 ●第22回 保育セミナー申込用紙→【PDFが開きます。】

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