Topトップへ

総合英語Ⅱ(1年) | 拓殖大学北海道短期大学

シラバス(講義要項)

総合英語Ⅱ(1年)担当: 平尾・白戸・藤岡

開講コース

地域振興ビジネス 1年次 後期

目的と内容および到達目標

後期におけるこの科目については、語学学習の絶好の機会と考えて受講することが大切である。学生達の中には、前期を終了した時点での自分の語学力がそれほど伸びていないことに気付いてとまどっている学生もいることであろう。そのような時には、この授業で学ぶ文法、講読の力は英語の理解力の向上にとってとても重要な基礎力になるものであることを再認識するべきである。そしてこれら利用して英語の雑誌を読むであるとか小説を読むであるとか何か具体的な目標を立ててそれを実行していくことも大切である。「教科書だけができれば満足」ではなく、それを生かして楽しみながら実際の英語の理解に取り組んでみることが大切である。

到達目標は以下のとおりである。
・基本的な英文法である5文型を発展させた文型を修得し、英文の基本的構造を理解することができる。
・基本的な英文法である仮主語itを使用した構文を習得し、基礎的な英文を読み理解することができる。
・手洗いと衛生、日本の商習慣社会をテーマとした文化に関する基礎的な英文を和訳することができる。
・英語における聞き間違えをテーマとした英文読解を通して、英語圏の文化を理解することができる。

授業計画

[後期]
1.SVX (構文と練習問題)
2.SVX (語彙演習)(本文:英語における聞き間違え)
3.SVOC (構文と練習問題)
4.SVOC (語彙演習)(本文:手洗いと衛生)
5.後期中間のまとめ(音読を中心としたまとめ)
6.後期中間のまとめ(筆記を中心としたまとめ)
7.SVOX  (構文と練習問題)
8.SVOX  (語彙演習)(本文:日本の商習慣)
9.itの用法(構文と練習問題)
10.itの用法 (語彙演習)(本文:アメリカ社会の銃)
11.後期のまとめ(音読を中心としたまとめ)
12.後期のまとめ(文法を中心としたまとめ)
13.後期のまとめ(語彙や表現を中心としたまとめ)
14.後期のまとめ(筆記を中心としたまとめ)
15.後期のまとめ(2年次に向けたまとめ)

単位数

1単位、授業回数:15回

講義の進め方

クラス別に授業を行う。各クラスには、共通の教科書に加えて、クラス別に教材を使用する。原則的には教科書の内容に準じて授業を展開する。ただし授業は使える英語を身につけることが目標なので、声を出し、繰り返し練習する。また自宅学習も欠かせない。

試験と成績評価

学生の授業に対する参加の度合いが力の向上と密接に関連しているとの認識で、普段の成績を授業態度、及び小テストの形で評価に加える。また、小テストでは、総合的な問題を作成して評価する。
やむを得ない理由以外の欠席は、しないこと。また、遅刻もしないように注意すること。

担当教員から受講生諸君へ

実際に通用する英語を身につけることを目指すわけだから、本人が努力することが基本で、教員はあくまで、その手助けとしかならない。そのことをしっかりと認識すること。

使用教材

教科書:『In Plain English』佐藤 誠司 著(南雲堂) クラス分けを行う。クラスによっては、上記の教科書に加えて更に1冊教科書を追加したりプリントを配布したりすることもある。
参考書:少なくとも7万語以上の掲載語のある辞書。例えば小西友七(編)「ジ-ニアス英和辞書」㈱大修館。電子辞書も軽くて便利でよい。積極的に活用すること。辞書を活用すると大きな効果がある。