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英語コミュニケーションIII | 拓殖大学北海道短期大学

シラバス(講義要項)

英語コミュニケーションIII担当: 平尾・白戸・十河

開講コース

地域振興ビジネス 2年次 前期

目的と内容および到達目標

英会話の上達に困難さを感じている学生は、とても多いことであろう。この授業では、会話に必要な基礎的な内容が入ったシンプルな教材を用意した。教材には、日本において日常的に遭遇するような場面を中心とした題材を主として構成されている。学生は、このような教材を利用して、各自の英語による会話能力を上達させるように意識することが望まれる。
 到達目標は以下のとおりである。
・日常生活のさまざまな場面で使われる応用的な英語の問答を聞き取ることができるようになる。
・日常生活のさまざまな場面で使われる応用的な英語の問答を英語で伝えることができる。
・仕事を行なう上で必要な基本的な英会話を聞き取ることができる。
・仕事を行なう上で必要な基本的なことを英語で表現することができる。
 ・語順に留意して自分の言いたいことを簡単な英語で表現することができる。

授業計画

[前期]
1.進行形の基本(be動詞を用いた文)
2.進行形を用いた会話(毎日の生活)
3.進行形を用いた練習問題(地域の祭りに関する文)
4.進行形を用いた練習問題(家族に関する文)
5.助動詞の基本(can,will,may,mustを用いた文)
6.助動詞を用いた会話(就職面接に関する語や表現)
7.進行形と助動詞の基本(音読を中心とした復習)
8.進行形と助動詞の基本(筆記を中心とした復習)
9.助動詞を用いた練習問題(就職面接の応答)
10.助動詞を用いた練習問題(依頼や申し出の表現)
11.Wh疑問文の基本(what,whoを用いた文)
12.Wh疑問文を助動詞を用いた会話(迷子を捜す表現)
13.助動詞を用いた問題とWh疑問文(音読を中心とした復習)
14.助動詞を用いた問題とWh疑問文(文法を中心とした復習)
15.助動詞を用いた問題とWh疑問文(筆記を中心とした復習)

単位数

1単位、授業回数:15回

講義の進め方

クラス別に授業を行う。各クラスには、共通の教科書に加えて、クラス別に教材を使用する。授業は、コミュニケ-ション能力の増強を目的として教科書やCDを使用しながら会話を中心にして聴解を加えて総合的な能力を向上させる。

試験と成績評価

学生の授業に対する参加の度合いが力の向上と密接に関連しているとの認識で、普段の成績を授業態度、及び小テストの形で評価に加える。また、小テストでは、総合的な問題を作成して評価する。
やむを得ない理由以外の欠席は、しないこと。また、遅刻もしないように注意すること。

担当教員から受講生諸君へ

本講義は、英語に対する取り組み方のひとつとしてほしい。また在学中に何かひとつ英語の資格試験を選んで取得してほしい。従って、講義以外においても問題集等を購入して学習すること。

使用教材

教科書 :教科書:『発信型 シンプル・イングリッシュ』森田和子 他 著(三修社)
クラスによっては、上記の教科書に加えて更に1冊教科書を追加したりプリントを配布したりすることもある。
参考書 :少なくとも7万語以上の掲載語のある辞書。例えば 小西友七(編)「ジ-ニアス英和辞書」㈱ 大修館。電子辞書も軽くて便利でよい。積極的に活用すること。辞書を活用すると大きな効果がある。