園芸実習で市場・養液栽培施設を視察しました(7月3日)
掲載日:2026年07月11日
園芸実習で市場・養液栽培施設を視察
7月3日(金)、園芸実習の一環として札幌市内の市場および養液栽培施設を視察しました。学生は午前4時15分に本学を出発し、野菜や花きの流通や先進的な施設園芸について学びました。
札幌市中央卸売市場および札幌花き地方卸売市場では、野菜や花きのせりを見学するとともに、市場関係者から市場の役割や流通の仕組みについて説明を受けました。生産者から消費者へ農産物や花きを安定して供給する市場の重要性について理解を深めました。
株式会社アド・ワン・ファーム丘珠農場では、環境制御技術を導入した施設で、トマトのハイワイヤー栽培や、イチゴの吊り下げ式高設栽培による養液栽培を視察しました。また、株式会社Jファームでは、ガター移動方式を採用したリーフレタスの養液栽培施設を見学しました。生育に合わせて栽培ガターの間隔を自動的に広げ、収穫位置まで移動させる効率的な生産システムについて説明を受け、省力化や作業効率向上のための先進技術を学びました。
今回の視察研修では、園芸作物の生産から流通までを実際の現場で学ぶことができ、最新の施設園芸技術や市場流通への理解を深める貴重な機会となりました。

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