北海道園芸研究談話会で本学環境農学コースの学生4名が発表しました(12月1日)
掲載日:2019年12月16日
北海道園芸研究談話会 研究発表会
2109年12月1日に北海道大学で開催された北海道園芸研究談話会の研究発表会に本学環境農学コースの学生4名が発表しました。
当日は多くの大学生や研究者に混じっての発表で、上がってしまったり、早口になった学生も居ましたが、無事発表終えることが出来ました。ご苦労様でした。発表内容は以下の通りです。
★野上宣祐君は「パプリカ土耕栽培における1番花着果節位が収量に及ぼす影響」について、
★坪谷文花さんは「深川市における『出雲おろち大根』‘スサノオ’の栽培可能性」について、
★大村洸平君は「深川市におけるサツマイモ品種の塊根肥大特性」について、
★東希央理さんは「サツマイモの貯蔵期間が糖度、糊化開始温度に及ぼす影響」について発表しました。