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果樹研究会より活動報告(7月8日) | 拓殖大学北海道短期大学

果樹研究会より活動報告(7月8日)

果樹研究会より活動報告(7月8日)

7月8日(月)果樹研究会(大村会長)が旭川市神居古潭の水沢果樹園にサクランボの視察に行きました。19名の会員が参加しました。初めてサクランボの木を見る会員もおり水沢園主からの果樹の栽培やリンゴの摘果、サクランボの品種について説明を受けました。その後、気になるサクランボの試食を行いました。
大学に戻ってからは,丁度収穫適期のカシスの収穫作業を全員で行い、今年もたくさんのカシスが収穫できました。このカシスを使ったジャムなどにも挑戦する予定です。


水沢園主から栽培している果樹の説明を受けました
水沢園主から栽培している果樹の説明を受けました
サクランボについて佐藤錦、南洋、黄色い月山錦、黒いサミットがあります
サクランボについて佐藤錦、南洋、黄色い月山錦、黒いサミットがあります
サクランボを試食しました
サクランボを試食しました
その後大学に戻りカシスの収穫を行いました
その後大学に戻りカシスの収穫を行いました
今年も昨年同様豊作でした
今年も昨年同様豊作でした