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地域交流施設で農産物販売「拓大であい市」開催しました | 拓殖大学北海道短期大学

地域交流施設で農産物販売「拓大であい市」開催しました

市内の農家が地場産農産物を直売する「ぽっかぽか出会い市」(地域交流施設プラザ深川1階(深川駅徒歩3分)にて毎週木曜14時~16時)に連携するかたちで、7月28日、「拓大であい市」(同所14:45~16:00)を開催しました。

「拓大であい市」は地域振興ビジネスコース1年ゼミが月一回出店します。第4回の今回は庄内ゼミが出店しました。北海道で収穫できる唯一の黒米である拓大産「芽生さくらむさらき」、拓殖大学客員教授であり本学女子バスケット部名誉監督の第69代横綱・白鵬関監修「白鵬カレー(チキン)(ラム)(ポーク)」は毎回多くのお客様にお買い求め頂いております。さらに今回は当日の朝に本学農場でゼミ生が収穫したミニトマトも販売しました。

今回が2回目の庄内ゼミは、農産物の収穫から商品化という一定の仕事も経験しました。また、拓大であい市で出会う人たちとの交流が前回よりも活発になりました。
次回以降の拓大であい市は、9月15日(平尾ゼミ)、10月6日(高橋ゼミ)出店予定です。みなさま、ぜひご来店ください。

ミニトマト収穫

様々な種類のミニトマト収穫
様々な種類のミニトマト収穫
あさ早く丁寧に収穫
あさ早く丁寧に収穫

出店の様子

約2か月ぶりの開店準備
約2か月ぶりの庄内ゼミ開店準備
お買い上げありがとうございます
お買い上げありがとうございます