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畑作実習のほ場作業始まる(4月26日)

畑作実習最初の外作業は秋小麦の調査と追肥

畑作実習授業のほ場実習が始まりました。

まずは、秋小麦の調査です。昨年9月に先輩達が播種した小麦は長い雪の下で冬を耐え抜き、葉を持ち上げて少しずつ光合成を始めています。1粒の種から思いの外たくさんの茎ができていました。そのうち、穂をつけるまで成長できるのは、どのくらいでしょう?

茎数調査の後は、肥料まきです。追肥用の肥料に硫安、塩安、尿素を使いました。これまで小麦の追肥には主に硫安が用いられてきましたが、尿素は硫安よりも安いので、硫安と同じように使えれば、農家でも置き換えが進む可能性があります。また、昨年、リン酸、カリをまったく施用しない処理区もつくりました。現在の所、普通に施肥した区と生育差なしです。これで、子実の灰分が下がれば、大成功です。

まだ寒いほ場では、麦の葉が紫なのが目立ちます。これはリン酸欠乏症といわれています。寒い中、ハコベはもう花を付けました。雑草はたくましい!

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茎数調査中です

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みんなで起生期の窒素追肥

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堀取り後は麦の分げつ観察です


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葉先紫はリン酸欠乏

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たくましいハコベ

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黒竜江省の麦も同じ?


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