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環境農学科の1年生は6月17〜18日に研修旅行に行きました。

環境農学科研修旅行の様子をお知らせします。

環境農学科の学生は6月17日〜18日に1泊2日の日程で研修旅行に行きました。国際学部の長期研修生も一緒です。行き先は、旭川、美瑛方面。上川農業試験場から旭山動物園まで研修先は多岐にわたります。

まずは、上川農業試験場で研修。水稲の育種を中心に懇切丁寧な説明を受けました。地球温暖化が叫ばれていますが、お米の世界ではやはり耐冷性が大切なようです。新しい品種を出す過程は甲子園のトーナメントにたとえられます。甲子園で優勝しても、プロで活躍せずに消える選手もいるそうで、良い品種を生み出す大変さを垣間見ることができました。

説明が終わってから、上川農試の芝生で昼食。このころからどんよりした空に日が差し始めました。

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上川農業試験場にて、水田に向かう。

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上川農業試験場の水田にて、新しい品種育成の話を聞く。

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上川農業試験場、前庭にて、ここでキララ397が生まれた。


昼食後は、A、Bの2コースに分かれて見学です。
Aコースは、旭川市で水稲とメロン、イチゴの栽培などに取り組む北原さんを訪れました。北原さんから品種選びや土つくりについてお話しを伺いました。北原さんは四季なりイチゴのパイオニア的存在。道内はもとより本州にも出かけて栽培法の研究をしたそうです。農薬や化学肥料はほとんど使わず、本物の味と安心安全を提供し続けています。続いて、法人経営の勉強のために夢民村に行きました。法人経営の狙いや苦労を学ぶことができ、学生からも質問続出でした。仕事は忙しく、拓大にも求人が来ています。

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Aコース、北原さんのイチゴハウス。ここでケーキ用のイチゴが生産される。

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Aコース、農業法人夢民村にて。法人の利点と苦労を聴く。

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Aコース、農業法人夢民村。質問続出。


Bコースは旭川市にある上野ファームと,美瑛町にある畑作農家 大西さん宅を訪問しました。
上野ファームでは上野砂由紀さんに上野ファームの成り立ちについて説明を頂きました。水稲農家だった上野さんご家族が「農作物を作り,販売する場としてきれいな環境を整えたい」と始めた庭造り.現在では年間3万人が訪れるガーデンになったとのことです。農業を明るく前向きにとらえて、お米づくりやガーデニングに取り組む上野さんのお話は学生たちのこころに響くものがあったと感じています。

美瑛町ではバレイショ (ジャガイモ) やコムギ,ビート (サトウダイコン) を栽培する大西宣充さんにお話を頂きました。大西さんは堆肥の施与などによる土壌改良に取り組み,また,適期の中耕などによって慣行よりも農薬を使わない栽培に取り組んでおられ,このような栽培で使われる農業機械 (カルチベーター) の説明や,経営に対する考え方をうかがいました。大西さんの「他人の失敗は買ってでも聞け」の言葉は,失敗の許されない農業経営に取り組もうとしている学生たちへのエールに聞こえました。

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オーナー直々の説明を受ける。

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すてきな庭で、おいしいアイス。しあわせ。

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大西さんに機械の説明を受ける。工夫無くして、農家経営無し!


宿泊は美瑛町白金温泉の大雪青少年の家。夕食後の講義付き、源泉掛け流し温泉付きです。ここでも集団生活の規律を学びました。

翌日も、十勝砂防情報センターに始まり、有名な十勝規範牧場の横を抜けて拓真館、ついで旭山動物園へと、盛りだくさんな研修内容でした。

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青少年の家着後の全体ミーティング。拓大代表も挨拶をしました。

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夕食後も研修は続く。だいぶ疲れ気味。

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青少年の家、朝のラジオ体操。爽快です。


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拓真館にて、涼やかな白樺林を友とともに散策。これが北海道です。

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旭山動物園にて、猿の観察中。


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