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会計学 | 拓殖大学北海道短期大学

シラバス(講義要項)

会計学担当: 滝田 進(たきた すすむ)

開講コース

地域振興ビジネス 2年次 前期

目的と内容および到達目標

我が国の経済の発展に重要な役割を果たしてきたのが会計学の簿記である。
簿記は500年余りの歴史に裏付けされた、ビジネス活動を金額によってとらえ、利害関係者に知らせる知識・技術である。
会計学を学び、皆さんが21世紀を力強く生きる有能な社会人となることができるよう手立てを促す。

到達目標は以下のとおりです
・会計学の理論と知識・技術が連動し、経済の「人・貨幣・物・」の結びつきを効率的にし、社会の発展に寄与する人材の育成を図る

授業計画

[前期]
1.未着商品売買
2.委託販売
3.割賦販売
4.予約販売
5.自己受為替手形
6.手形の書き換え
7.不渡手形
8.荷為替手形
9.手形の保証債務(裏書・割引)
10.決算整理
11.2区分のP/LとB/Sの作成
12.支店会計
13.本支店の財務省表の合併
14.内部利益の控除
15.主要取引の会計処理

単位数

2単位、授業回数:15回

講義の進め方

初級・中級簿記履修内容の理解があっての学習
会計理論の理解を促し、それにともなう知識と技術を修得
財務諸表(貸借対照表・損益計算書等 )分析
財務諸表の経営分析力を育む(利害関係者の効率的活用)

試験と成績評価

無断欠席をしない(講義を受ける積極的姿勢)
講義終了後の小テストの実施
単位認定まとめ試験の実施
日本商工会議所主催簿記検定2級取得者は単位認定

担当教員から受講生諸君へ

初級・中級簿記の知識・技術を会計理論に連動し、経営分析能力を培う
将来の社会生活に活かすべき能力を培う
会計学の知識、技術を社会貢献に発揮すべき能力を培う

使用教材

教科書:企業簿記ワークブック(拓殖大学会計研究所―編著)
参考書:日本商工会議所簿記検定受検テキスト