Topトップへ

保育内容研究Ⅵ(こどもの造形表現) | 拓殖大学北海道短期大学

シラバス(講義要項)

保育内容研究Ⅵ(こどもの造形表現)担当: 大和 正枝(やまと まさえ)

開講コース

保育学科 2年次 後期

目的と内容および到達目標

・幼稚園・保育園等の現場で製作や造形の表現の指導が必要なので、この授業で実際に製作し、子どもたちに指導できるよう学習する。
・季節にあった製作内容を学習する。(主に折り紙でカレンダー作りをする。一つの作品を作りあげることで達成感や自信を持てるようにする)
・製作が苦手な学生さんもいると考えられるので、毎回の授業で製作に“慣れること”で苦手意識を解消していく。

到達目標は以下のとおりである。
・製作に関しての苦手意識の解消。
・いろいろな造形素材に触れ、保育の現場で活用できるようにして行く。
 ・季節にあった製作の創意工夫、グループでの製作を体験する。
 ・創ることの楽しさを知る。
 ・製作教材(はさみ、のり、テープ等)の使い方をきちんと身に付け、子どもに指導できるようする。

授業計画

[後期]
1.○季節の製作(折り紙で季節のものを折り、1年間のカレンダー作り) ○壁面構成(折り紙での製作等)
○適宜、おもちゃの紹介(実際に遊んでみる)
2. 9月  くり、どんぐり、ハローウィン等の折り紙製作
3.10月         〃
4.11月  雪だるま、クリスマス等の折り紙製作
5.12月         〃
6.1月   お正月、鬼等の折り紙製作
7.2月          〃
8.3月   おひなさま、ちゅうりっぷ等の折り紙製作           
9.4月          〃
10.5月   こいのぼり、魚等の折り紙製作
11.6月          〃
12.7月   朝顔、ヨット、スイカ等の折り紙製作
13. 8月          〃
14.既製品のおもちゃを使った遊び、カードゲーム等
15.まとめ(授業を展開した上で、製作や造形の表現で足りないと思われる内容を補う、または確認)

単位数

1単位、授業回数:15回

講義の進め方

折り紙を中心にし、講義より製作で進めて行く。
(個々人で作ったり、グループでの製作)

試験と成績評価

受講状況、受講態度、製作課題(またはレポート)の提出の内容で評価する。

担当教員から受講生諸君へ

毎回製作で手先を使うことが多く、苦手な学生さんは嫌いな授業になるかもしれないが、就職したときにすぐに活用できるようにしたい。講義より実技なので、楽しめる授業にして行く。

使用教材

教科書 :適宜、プリントを用意する。
参考書 :適宜紹介する。
用 具 :工作の用具等を個々で用意する。