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保育教材研究Ⅰ | 拓殖大学北海道短期大学

シラバス(講義要項)

保育教材研究Ⅰ担当: 大和 正枝(やまと まさえ)

開講コース

保育学科 1年次 前期

目的と内容および到達目標

(入学したての学生さんなので)年齢別の子どもの様子の把握、その年齢に見合ったおもちゃ、必要な働きかけ等を実際におもちゃに触れたり、作ったりし学習していく。その過程でどんな保育教材があるかを具体的に学んでいく。

到達目標は以下のとおりです。
・子どもの発達の特徴を理解している
・年齢に合ったおもちゃはどんなものがあるか、理解できる
・保育の中で必要な保育教材を理解している
・“木育”について説明できる

授業計画

[前期]
1.入学した今、「子ども」「保育者」イメージを聞いてみる(学生さんと初対面なので、コミュニケーションを図る)
  お店屋さんごっこ(紙の“バッグ”シールの売り物を工夫する)など
2.年齢別発達のアウトラインを伝える(口頭、プリント、参考書籍、おもちゃの紹介などで) 簡単な製作・・・シール貼りなど教科書を使い、「木のおもちゃ」について考える(「木育」の基礎を知る)
3.おもちゃの歴史についてアウトラインを伝える(口頭、プリント、おもちゃの紹介などで)
4.学校の前庭を散策・・・どんな木があるか、興味を持つ
5.簡単なゲーム遊びを取り入れ、学生さんのコミュニケーションを密に(タイムトライアル、既成のおもちゃなどを使って)
6.手づくりおもちゃを作る 季節に合った折り紙(小作品、壁面・・・)
7.前週の手づくりおもちゃの作り方の説明書づくり①  絵画制作(くれよん、綿棒での絵の具・・・)
(指導案作りの練習)手づくりおもちゃ
8.絵画製作<いろいろな製作教材を紹介していく>
9.前週の絵画制作の進め方をプリントに
(指導案作りの練習)
10.外で遊べる手づくりおもちゃや活動を考える
11.外で遊べる手づくりおもちゃや活動を考える
12.手づくりおもちゃを作る
13.前週の手づくりおもちゃの作り方の説明書づくり②
14.今まで作ったもの(折り紙etc・・・)を活用して壁面構成やアルバム作り        
15.まとめ 質疑応答〜補足日

単位数

1単位、授業回数:15回

講義の進め方

講義とおもちゃ・絵画製作などで、乳幼児の姿、年齢に合った保育教材について学びます。

試験と成績評価

レポート提出(年齢にあったおもちゃの理解、木のおもちゃを知り、まとめる)、作品づくり、授業態度で評価します。

担当教員から受講生諸君へ

乳幼児の大まかな姿を学び、その年齢に合った教材を知り、「保育」の現場や学習することが楽しいと思えるよう進めたいと思います。(子どもの姿や年齢に合ったおもちゃを実際に触って遊んでみよう)

使用教材

教科書:適宜プリントを用意します
参考書:授業の中で紹介します
用具:工作の用具等を準備してもらいます