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保育実習Ⅲ | 拓殖大学北海道短期大学

シラバス(講義要項)

保育実習Ⅲ担当: 岡・高島・山田(克)

開講コース

保育学科 2年次 前期

目的と内容および到達目標

施設実習をより深く学ぶための科目である。1年次での施設見学をもとに、主体的に支援の計画を立て、実施することや、施設の一日・設定実習に向けて、利用者の理解の方法や指導計画作成の実際について学ぶことを目的としている。

到達目標は以下のとおり。
・施設の役割や機能を具体的に理解することができる。
・観察や利用者とのかかわりを通して、子どもへの理解を深めることができる。
・既習の教科の内容を踏まえ、利用者への支援及び保護者への支援について総合的に学ぶことができる。
・支援援助の計画、観察、記録及び自己評価等について具体的に理解する。

授業計画

・2年次施設における10日間の実習
○実習期間は5月下旬からの10日間である。

[実習内容]
・援助支援に参加し、利用者の理解や教材研究を積極的に行い、指導計画を立案し実践する。
・利用者の特徴特質や個人差を理解する。
・利用者や利用者の家族などとのコミュニケションの方法を具体的に学ぶ。
・施設の地域活動や地域サービスを体験し、地域の施設に関するニーズを理解する。
・地域が求める多様な施設サービスを体験し、その必要性を理解する。
・特別な配慮を必要とする利用者への理解を深め、援助の方法を学ぶ。
・自らの実践を省察し、より良い保育を目指す姿勢を持つようにする。
・保育士としての職業倫理を理解する。
・求められる保育士像を考え、自己の課題を明確にする。

単位数

2単位

講義の進め方

各自が希望の社会福祉施設を選択し、原則として住み込みで10日間の実習を行う。

試験と成績評価

各施設からの実習における評価を考慮し、総合的に判断する。

担当教員から受講生諸君へ

学外へ出ての授業となるので、挨拶・言葉使い・身だしなみ等、一社会人としての自覚を持つ必要がある。
また、机上では学べない様々な体験ができるチャンスでもあるので、実習期間中の健康管理は特に留意すること。

使用教材

実習日誌他、必要に応じて適時配布する。