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地域特別演習A〜D | 拓殖大学北海道短期大学

シラバス(講義要項)

地域特別演習A〜D担当: 各専任教員

開講コース

地域振興ビジネス 1・2年次 前・後期

目的と内容および到達目標

この授業では、地域活動への参加の中で一定の企画・運営スタッフとして働くことを通して、地域の実状を知り、地域との協働によって得られる成果を通じて、地域振興に役立つ「地域活性化プラン」の策定を行う。地域活動の一部を担うとともに地域活動の改善策などの作成を通じて、地域をデザインすることができる人材の養成を目指す。

 到達目標は以下のとおりである。
・地域社会の実状を理解し、地域協働の活動を円滑に遂行することができる。
・地域社会の実態に対応する地域活性化プランを作成することができる。

授業計画

[前期]
*前期に実施の場合

1. ガイダンス①:取組みの仕方と事例紹介
2. ガイダンス②:取組みの確定
3. 事前研修
4. ~13.実際の取組み:地域担当者と協議・打ち合わせ(2コマ)、取組みの実施(4コマ)、実施後の担当者との改善協議(1コマ)、改善された取組みの実施(3コマ)
14.取組みのまとめと地域活性化プラン
15.地域活性化プランの発表

[後期]
*後期に実施の場合

1.ガイダンス①:取組みの仕方と事例紹介
2.ガイダンス②:取組みの確定
3.事前研修
5. 4.~13.実際の取組み:地域担当者と協議・打ち合わせ(2コマ)、取組みの実施(4コマ)、実施後の担当者との改善協議(1コマ)、改善された取組みの実施(3コマ)
14.取組みのまとめと地域活性化プラン
15.地域活性化プランの発表

単位数

1単位、授業週数:15回

講義の進め方

ガイダンス時に事例を紹介しつつ、受講学生の希望に沿って取組みを確定していく。希望に沿ったグループ編成で取組むことを基本とする。実際の取組みに際しては、学外の場所で週末を活用することが多いので、移動に関して安全を配慮して行う。

試験と成績評価

対外的な活動として真摯な取り組みが求められることはもちろんであるが、事前・事後の研修の積極性も重視され、それらの成果としての取り組みのまとめをレポート作成・発表という形で求める。
成績評価は、実際の取組内容50%、事前・事後の研修20%、レポート作成・発表30%で行われる。

担当教員から受講生諸君へ

学生一人ひとりが自己責任の原則に立って行動することが厳しく求められる。自主的な活動であるとともに、社会的連帯性が強く求められる、無償の行為であるから、本学の学生代表としてふさわしい言動が常に要求される。このような自覚をもって地域社会に積極的に関わる姿勢と態度が期待される。

使用教材

教科書 :指定しない
参考書 :事前研修時に適宜指示する。