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ビジネス実務演習 | 拓殖大学北海道短期大学

シラバス(講義要項)

ビジネス実務演習担当: 橋本・畠田・小林

開講コース

地域振興ビジネス 2年次 前・後期

目的と内容および到達目標

社会人として職場で必要な基礎知識・技術の修得を目指す。また、「発信力」、「表現力」を問われる昨今のビジネスで必要なプレゼンテーション能力の向上も本科目で目指す重要な目的のひとつである。
「発信力」と「表現力」が問われる舞台として地域振興ビジネスに一つの焦点を当てることを本科目の特徴とし、地域のフィールドワークを通じて知識・発信力・表現力を修得する。

到達目標は以下のとおりである。
①職業意識の意義を知り、基礎知識を持っている。
②人前でのプレゼンテーションができる。
③基礎的なビジネス常識とビジネスマナーを身につけている。
④社会人に必要な労働法規や税制の初歩的な知識を身につけている。

授業計画

[前期]
1. ビジネス実務演習の年間計画の説明
2. 地域フィールドワーク計画の説明
3. 地域イベント調査研究①:調査対象の設定
4. 地域イベント調査研究②:事前調査
5. 地域イベント調査研究③:調査実施前半
6. 地域イベント調査研究④:調査実施後半
7. 地域イベント調査研究⑤:まとめ
8. 中心街活性化調査研究①:調査対象の設定
9. 中心街活性化調査研究②:事前調査
10.中心街活性化調査研究③:調査実施前半
11.中心街活性化調査研究④:調査実施後半
12.中心街活性化調査研究⑤:まとめ
13.地域フィールドワークのまとめ①前半
14.地域フィールドワークのまとめ②後半
15.前期のまとめ

[後期]
1.キャリアと仕事へのアプローチ
2.仕事の基本となる8つの意識
3.コミュニケーションとビジネスマンの基本
4.指示の受け方と報・連・相
5.話し方と聞き方のポイント
6.接客と営業の進め方
7.チームワークと人のネットワーク
8.仕事への取組み方
9.多様なビジネス文書
10.企業の組織と活動
11.統計・データの読み方とまとめ方
12.情報収集とメディアの活用
13.企業を取り巻く環境と経済の動向
14.産業と経済の基本構造と動向
15.ビジネスと法律・税制知識

単位数

2単位、授業回数:30回

講義の進め方

ビジネススキルを修得するために必要な知識については主に講義形式で行うが、事例研究を中心に学生自身のプレゼンテーションなど主体的な参加が必須となる実践的な演習として行われる。前期は主に地域フィールドワークを主眼とする実践的演習が展開され、後期は実践的演習を踏まえた、ビジネススキル修得に主眼が置かれる。
進路希望別クラス編成を実施するので、各クラス担当教員からの具体的計画の説明に留意すること。

試験と成績評価

授業中の事例研究の態度、演習中のプレゼンテーション、試験あるいはレポートなどを総合的に加味して評価する。詳しくは、授業計画の具体的内容に即して担当者より説明を行う。

担当教員から受講生諸君へ

ビジネスマナーも学習項目の一つであり、通常以上に良好な受講態度が要求される。また、地域社会との関わりを持つ授業なので、本学学生の代表としての言動が要求される場面も多い。一人前の社会人へと成長するための重要な授業であることを銘記することが必要である。

使用教材

教科書:授業時に指示する。
参考書:『ビジネス能力検定ジョブパス3級公式テキスト(2015年度版)』ビジネス能力検定研究会著(日本能率協会マネジメントセンター)