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出前授業プログラム(経営経済科)

高・大連携教育への取り組み

平成21年度 出前授業プログラム

本学では、教員の専門を生かした出前授業を積極的に行っています。検討されている学校等は、まずは大学事務部・学務課までご相談ください。

各教員の略歴・担当科目等については、教員紹介をご覧ください。

出前授業プログラム内容一覧(経営経済科)

小滝 聰 (教授)
「私の異文化体験」

これまで私が体験したカルチャーショックをお話します。アメリカ、メキシコ、ヨーロッパ、台湾、ベトナムなどがその舞台です。私はいろんな国、地域で、日本ではできないような体験を数多くしてきました。そのことを通して、「日本文化」を見直すこともできました。ちょっと変わった体験談を若者に聞いていただきたいです。

畠田 英夫 (教授)
「経済「学」ってなに?」

経済学は(主に)貨幣を媒介として取り結ばれる社会関係を対象とする学問です。高校の「政治・経済」で学ぶ経済分野では制度的な経済の仕組みについては学びますが、経済変数間の因果関係や相互関係についてはあまり触れられません。いわば、「経済」については高校で勉強しますが、「経済学」についてはほとんど勉強する機会がありません。大学で学ぶ経済「学」を、金利・消費・投資・GDPといった経済変数間の関係を分析するマクロ経済学を例にそのさわりを紹介します。

平尾 政幸 (准教授)
「高校英語で読む英字新聞」

この授業では、高校2年までに学習した英語により、どれだけ市販されたり、インターネット上にて公開されている英字新聞を実際に読むことができるのか試してもらいます。具体的に、英字新聞の解説のポイントは、(1)英字新聞でよく使われる構文の解説と(2)初めて見る単語でもこれまで習った単語を利用して意味を理解していく力を養うことです。
実際の英語に数多く触れていくことが実力をつけるためには、いかに大切かを体得してほしいです。

村上 良一 (准教授)
「食の安心・安全について考える」

偽装牛肉ミンチや禁止薬剤を使用した輸入ウナギ、あるいは北海道産牛からも発症したBSE(牛海綿脳状症)など食の安心・安全をめぐる問題は、相変わらずマスコミをにぎわしています。それは、単なる好奇心のみならず、私たちの命にかかわる問題とおおきく関係しているという理由によっています。

本講義では、これら「食の安心と安全をめぐる問題」の背景にあるもの、そして問題解決の方向性を高校生の皆さんにもわかりやく示すとともに、「学ぶ」楽しさを伝えることを目的とします。

杉本 雅彦 (准教授)
「ネットワークってなに?」

広い意味で言えば、道路、水道、鉄道などもネットワークです。一般的には、携帯電話などで使用されている電話網やインターネットを指して言いますが、銀行やコンビニにあるATMなどもネットワークで繋がっています。ネットワークとは、個人やコミュニティ同士を結ぶインフラ(生活基盤)です。

現在、情報をやりとりする端末は、パソコンだけではなくなっています。すでに通信できるカーナビは一般的ですし、冷蔵庫やエアコンなどの家電や、楽器にさえも通信機能をもたせる開発が、猛スピードで進んでいます。また、遠隔地から、子供や老人の安否や安全を確認できるシステムや、障害者がさまざまな情報を利用できるインタフェースがネットワークシステムとして開発されています。

ネットワークは、道路や電話網、電気、水道などと同じように、社会に張り巡らされており、人間の生活と生命を守るライフラインになっています。どこに居ても情報のやりとりができ便利で楽しく、そして安心できる社会を支えているのはネットワークおかげです。

藤田 守 (准教授)
「これって中国語でどういうの?」

「アンパンマン」・「ドラえもん」は中国・台湾でも人気のキャラクターです。さて、これらは中国語どういうのだろう?「生麦生米生卵」こんな早口ことばって中国語でもあるのかな?そんな、私たちの身近なことから中国語にアプローチしてみませんか?独自の漢字や発音に触れながら、少し中国語の世界を覗いて見ましょう!

小林 秀高 (助教)
「データでウソをつく方法」

「日本人は英語が出来ない」「○○調査による好感度no1」「少年犯罪は増加している」等々、日々新聞や雑誌メディアでは様々なデータが掲載されています。データを提示されるともっともらしく納得してしまいますが、実はデータ自体に問題がある場合、解釈に問題がある場合も多く、時には恣意的に読者の誤解を生じさせるものが少なくありません。データの読み方、だます方法、だまされない方法を考えます。

庄内 慶一 (助教)
「私たちの暮らしを豊かにしてくれる情報技術」

インターネットの普及に見られるように、身近になってきた情報社会に私たちはどのように関わっていくべきかについて学びます。

  1. 私たちが日常どのような方法で情報を伝えたり、受け取ったりしているかを振り返り、 情報社会の進展にともないその手段や方法がどう多様化してきたのかを学び、その使い分け を考えます。
  2. このような情報社会の変化を具体的な例を通して学びます。

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