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第2回オープンキャンパス 保育学科編 | 拓殖大学北海道短期大学

第2回オープンキャンパス 保育学科編

6月17日(土)さわやかな天気に恵まれ,またしても絶好のオープンキャンパス日和となりました。

<上手に名札は作れましたか~?>

まずは受付です。おそろいの緑色のTシャツを着た1・2年生がサポートしてくれています。参加者は名札を作ってから全体説明に向かいました。

<今回もたくさんの参加者が>

<篠塚学長からは北海道愛についてのお話も>

高島先生の名司会で,教員紹介からスタートしました。司会をしながら何度か発言されていましたが,高島先生は保育学科の先生です。司会業のプロでも元アイドル(あれ?)でもございません。皆さん,お間違えのないように!

締めはやっぱり篠塚学長の講話です。

<ラジオ体操中です>

<鬼ごっこスタート!(5,000m走ではありません)>

午前の最初のプログラムは,坂井先生の「子どもが育つ運動あそび」です。まず,準備運動のラジオ体操ですが,先生から「子どもたちが先生の動きを見て真似ができるように,オーバーアクションで示してあげてください」とワンポイントアドバイス!そして,鬼ごっこがスタート!

<高島先生プログラム>

<山田克己先生プログラム>

次のプログラムは,初参加の皆さんには高島先生の「【保育】の仕事・ホントのところ」,再参加の皆さんには山田克己先生の「どきどき!ワクワク保育体験」です。参加者の真剣な表情と輝く笑顔が印象的でした。

<ジュレ弁とふっくリングの昼食>

<みんなで いただきま~す!>

拓殖大学北海道短期大学にお昼が来た~!

今回は,農学ビジネスの学生がアークスと共同開発した「ジュレ弁」と,深川の名品「ふっくリング」です。「ジュレ弁」は,下にバターライス,上にシャキシャキ野菜やエビなどがセットになっています。それを,ポン酢ジュレとともにオンライスで食べて良し,まぜまぜして食べて良し,とても楽しいお弁当です。「ふっくリング」は米粉を使ったドーナツ風のお菓子で,バリエーションも多く個人的にものすごく好きです!はい!ちょっと食レポが長くなりました。

<エプロンシアター,かわいい!>

<克己ゼミのパフォーマンス,いつもながらすごい!>

午後は,「Gift for 高校生」からスタート。授業で学んだことを生かして,2年生を中心に披露してくれました。じつは実習中の学生もいまして,ほんとうにお疲れさま…,そしてありがとう!

<土門先生プログラム>

<山田英吉先生プログラム>

午後の後半のプログラムでは,土門先生「子どもをとりこにする音楽あそび」と山田英吉先生「かんたん!たのしい!制作遊び!」のどちらかを選択しました。最近は習い事としてリトミック教室の人気が高まっているそうです。幼児音楽教育コースが熱くなるかも!

<アンケートなどに記入して…>

<学生スタッフの皆さん>

 最後に入試の説明や個別相談を行なわれ,全スケジュールを終了しました。今回は,高校1・2年生の参加もありました。高校生の皆さん,7月のオープンキャンパスもぜひ参加してください。毎回プログラムを変えてお待ちしています。ご参加ありがとうございました!