このページでは、農場において主に環境農学科の教員と学生が取り組んでいる実験や実習についての情報をご紹介します。
水稲
関連科目 : 水稲実習、水稲生産学、農業基礎演習、
ゼミナールなど
主な担当専任教員 : 岡田佳菜子
実習や演習では、田植えから、雑草・病害虫防除、収穫まで水稲の基本的な栽培技術を学びます。また、水稲の省力栽培技術として直播栽培に取り組むほか、有機肥料と化学肥料の違いによって収量や品質がどうなるかを調べます。北海道での栽培に適した黒米品種の改良も行っています。
畑作
関連科目 : 畑作実習、畑作生産学、農業基礎演習、
ゼミナールなど
主な担当専任教員 : 東田 修司
畑作圃場では主要な畑作品目 (コムギ、トウモロコシ、ダイズ、アズキ、ジャガイモ、ビート、ソバなど) を栽培し、それらの基本的な栽培技術を理解します。また、ダイズなどを材料に用いて窒素施用量や栽植密度が収量や品質に及ぼす影響について考えます。収穫物を用いて豆腐などの加工にも取り組んでいます。
野菜
関連科目 : 野菜実習、野菜生産学、農業基礎演習、
ゼミナールなど
主な担当専任教員 : 大道雅之、小山初枝
実習や演習では、主要な野菜品目 (カボチャ、トマト、イチゴ、アスパラガス、キャベツ、コマツナ、ブロッコリーなど) を栽培し、それらの基本的な栽培技術を理解します。また、野菜の減農薬栽培や硝酸濃度簡易検定などに取り組むほか、品種選択や新規作物導入時の対応についても考えます。
花き
関連科目 : 花き実習、花き生産学、農業基礎演習、
ゼミナールなど
主な担当専任教員 : 森志郎
実習や演習では、主要な花き品目 (スターチス、シクラメン、ポインセチア、花壇用苗物など) を栽培し、それらの基本的な栽培技術を理解します。スターチスに関しては市場出荷を行い、生産から流通、消費について学びます。また、開花調節や草丈制御を通して花き園芸植物の生理について理解します。
土壌管理
関連科目 : 土壌作物診断実習、土壌管理学、農業基礎演習、
ゼミナールなど
主な担当専任教員 : 東田 修司
環境保全の立場から農業を考える「環境農学」を学ぶ上で、適切な土壌管理のあり方を学び、その技術を習得することは重要です。実習では、実際に土壌を掘って土壌断面を調査するほか、硝酸態窒素や有効態リン酸の測定などを行い、それらの分析結果を基に環境と調和した土壌改良や施肥改善の具体的方法について考えます。
病害虫管理
関連科目 : 病害虫総合管理実習、病害虫管理学など
主な担当専任教員 : 八谷 和彦
近年、食の安全や環境問題に対する社会的関心は高く、病害虫防除においても環境への負荷を低減した総合的病害虫管理が推進されています。実習では、圃場で発生している病害虫の診断、発生状況調査、防除対策などを実施します。
保育内容研究
関連科目 : 保育内容研究 (こどもと環境) <保育科>
主な担当専任教員 : 岡田佳菜子
保育士や幼稚園教諭を目指す保育科の学生が取り組んでいます。子供は小さくて赤いミニトマトや、土の中でそだつジャガイモが大好きです。将来、子供と接するとき野菜の作り方や利用方法がわかるように、一人6m2の畑にいろいろな野菜を育てています。
