自宅から、大学から、世界中からとインターネットが繋がればどこからでも、場所と時間を選びません。この時間と空間を自分のために使ってください。
e-キャンパスの紹介
1.パソコン室
ドメイン管理された端末(Windows/Linuxデュアルブート)を52台設置しています。パソコン操作からソフトウェアの利用方法まで1人1台体制で学べます。
パソコンは、ネットブート型シンクライアントシステム方式を採用しています。この方式は、端末にハードディスクを持たないためデータも無く漏洩リスクが低減されてセキュリティを強化することができます。
また、クライアント端末のハードディスクをサーバに集約することで、OS、アプリケーションの導入・管理を一括管理し、長期間の使用によるハードディスク障害およびWindowsアップデート等によるセキュリティの管理に対応することができます。
2.LAN実習室
ギガネットに接続した端末(Windows)マシン21台やシスコルータが設置してあります。この実習室では、LAN設計をはじめネットワーク技術を学ぶことができます。
3.e-ラーニング
e-ラーニングシステムは、授業支援のためのシステムで、講義データの参照やダウンロード、テスト、アンケートなどをオンラインで行えるシステムです。授業中以外の時間でも自宅や外出先などインターネットに接続できるところならいつでも学習できるシステムです。
本学にはNECの協調学習型e-ラーニングシステムの「i-Collabo.Learning」が設備しています。「i-Collabo.Learning」には多彩なパッケージが用意されていて、必要に応じてそれらを組み合わせることで、容易に拡張が図れます。そこで最初のステップでは、学習管理・授業支援機能を提供する「i-Collabo.LMS」、Web用教育コンテンツの作成を支援する「i-Collabo.Authoring Tool」を導入して、オンデマンド型のソリューションを実現しています。
最大の目的は学生の学習機会を充実させることにありますが、単に自主学習を可能にするだけでは十分とはいえません。大学の多彩な授業形態に対応可能で、知識や意見の交換などを支援する機能が不可欠です。そこで、『i-Collabo.LMS』を用い、学習管理を図るとともに、知的コミュニケーションの活性化を目指しています。
拓殖大学北海道短期大学のi-Collabo.Learning導入事例紹介が、NECのActiveCampus導入事例(http://www.nec.co.jp/library/jirei/taku/)のホームページで紹介されていますのでご参照ください。
4.電子メール
電子メールの利用は、大学生になるとごく一般的なものとなります。たとえば、先生と学生との連絡や、就職活動での企業との連絡などは、携帯電話のメールでなくパソコンによる電子メールを使用することが必要となります。
本学では、電子メールの利用方法の学習を、全学生を対象として1年生のときに学びます。したがって、全学生と全教職員は大学独自の電子メールアドレスを取得することができます。
電子メールソフトにはActive Mailを使用しており、教職員や学生の利用者は、インターネットに接続されたパソコンであれば大学内だけに限らず自宅やホテルなどの場所で、いつでもどこでも電子メールを読んだり書いたりすることができます。
5.無線LAN
無線LANは、無線通信を利用してデータの送受信を行うLANシステムのことです。本学にはこの無線LANが設備されており、学内どこにいてもインターネットに接続することができるフリースポット(アクセスポイント)が用意されています。
本学の学生のパソコン所有率は60%近くになっていますが、自宅のインターネット接続環境までがそれほど整備されているとは言えません。そのため大学がe-ラーニングのシステムなどを用意しても、学生は通信速度や接続料金の面で積極的に自宅利用できないのが現状でした。そこで、学内にいれば自由にインターネットが活用できる環境を整備してあります。
学内無線LANアクセスポイント
| 設置場所 | ネットワーク名称 |
|---|---|
| 学生ホール(2箇所) | Hall-1, Hall-2 |
| パソコン室 | Room-PC |
| LAN実習室 | Room-LAN |
| 図書館 | Library-1, Library-2 |
| 大学食堂 | Cafeteria |
| 就職指導室 | Placement |
| 101教室 | Room-101 |
| 103教室 | Room-103 |
| 201教室 | Room-201 |
| 202教室 | Room-202 |
| 301教室 | Room-301-1, Room-301-2 |
| 302教室 | Room-302 |
| 303教室 | Room-303 |
| 事務室 | Office |
| 厚生事業室 | Purchasing |
| 学長室 | President |
| 大会議室 | Meeting-2F |
| 小会議室 | Meeting-1F |
| スノークリスタルホール | Crystal-1, Crystal-2 |
詳しくは、拓殖大学北海道短期大学学内無線LANの設定方法をご参照ください。
6.セキュリティ
学内のアクセスポイントから無線LANを使用する場合、学内の利用者であることを確認するため、ユーザーIDとパスワードが必要となります。詳しくは無線LANの紹介をご参照ください。
個人情報保護法の施行により、学内業務に関わる文書等の取扱いには十分に注意を払うことが必要となってきています。そこで、本学教育情報システムの更新に伴い、セキュリティ対策の強化を目的として、USB Hardlockey (USBセキュリティキー)による「無線LAN使用時の学生ネットワークから教職員ネットワークへの認証」、と「ファイルの暗号化・復号化」の機能が利用可能となります。
拓殖大学北海道短期大学のセキュリティ対策事例紹介が、株式会社JMCエデュケーションズのHardlockey導入事例
(http://edu.jmc.ne.jp/case/index.html)のホームページで紹介されていますのでご参照ください。
